2017年10月19日 (木)

外国人助っ人選手として、Sydney Olympicのファイナルシリーズ進出に大きく貢献した安真也。

ファイナルシリーズ1回戦で、最終的にファイナルシリーズ王者となったManly Unitedに惜敗するものの、レギュラシーズンのTeam Of The Yearに選ばれ、NSWのサッカー界に安の存在感を強く示すことのできた、充実した2017シーズンとなりました。

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シーズン終了後に、他のNPL1のクラブからオファーがあったものの、2017シーズンの活躍を高く評価し、好条件を提示してくれた、Sydney Olympicとの契約を更新した安。

2017シーズンよりさらに高いモチベーションを持って臨む事になるであろう、2018シーズンの彼のパフォーマンスに要注目です。

【安真也のSydney Olympic契約時の動画はこちらから↑】

【安真也の2017シーズン、ラスト3試合の動画はこちらから↑】

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豪州フットボーラーズ

2017年10月17日 (火)

以前にご紹介した記事、田川慎太郎とBankstown の映像編です。

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【19歳ながら、トップチームのデビューを果たした田川慎太郎の動画はこちらから↑】

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豪州ソリューションズ

2017年10月16日 (月)
2017年10月13日 (金)

熊本出身の高校2年生、田中貴継くん。

所属する高校のサッカー部ではキャプテンを務める田中君ですが、海外のサッカーを経験する事によって自らの視野を広げるだけでなく、その経験をチームに還元したいという事で、今回の留学を決意しました。

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2週間という短い期間でしたが、毎日サッカー漬けの生活を送る事ができた田中君。日本とはまったく違ったサッカースタイル、そして言葉の壁に最初は戸惑いつつも、さすが日本でキャプテンを任されているだけあり、チームメイトや監督に自ら積極的に話しかけながら、環境に適応しようとしている姿を見る事ができました。

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セミプロリーグでプレーしている日本人選手達と一緒に、サッカーをする機会も。彼らと一緒にボールを蹴る事によって、自分のレベルを感じる事ができたのはもちろん、選手としてさらにレベルアップする為の、貴重なアドバイスを貰う事もできたと、田中君は話していました。

高校卒業後は、関東の大学サッカー部でプレーする事が彼の目標ですが、今回のシドニー留学で、オーストラリアという選択肢も増えたのではないかと思います。

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シドニーでの最終日、日本へ飛び立つ前のシドニー国際空港で。今回の留学で経験したことを、彼なら今後の人生にきっと活かしてくれると信じています。

【田中君の2週間の留学模様は、こちらの動画をご覧ください↑】

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2017年10月 7日 (土)

すでにシーズンは終了していますが、NPL2 NSW 第24節、Blacktown Spartands対Mounties Wanderersの試合のレポートです。

Blacktown Spartandsの堀滉二郎、Mounties Wanderersの徳市寛人が先発で出場をしました。

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実はこの試合、僕の勘違いで試合会場を間違えてしまい、前半20分過ぎにグラウンドに到着した時には、すでにMounties Wanderersが2-0と、リードをしている状況でした。

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バルサのカンテラ(下部組織)出身である、Nefta Gonzalezをマークする堀。

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この試合の数日前に、Mounties Wanderersの監督が辞任し、チームのキャプテンでもあるNefta Gonzalezがプレイングマネジャーとして臨んだこの日、グラウンドには、以前よりも明らかに伸び伸びとプレーしている徳市の姿がありました。

監督が徳市に望んでいたものと、徳市の考えにズレがあったのは事実で、それが今まで、徳市のポテンシャルをピッチ上で発揮する上で、大きな障害物となっていたのかもしれません。

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後半に入ると、攻撃的なポジションに上がり、ペナルティーエリア内にも積極的に侵入していく徳市。日本ではセンターバックが主戦場でしたが、オーストラリアではボランチ、そして状況によっては点に絡むプレーも、徳市には求めれらています。しかしさすが日本の高いレベルでやってきただけあり、そんな役割もそつなくこなしてしまいます。

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結局4-1ででMounties Wanderersが快勝したこの試合、なんと見逃した2点のうち1点は、徳市がミドルシュートと叩き込んだという事で、攻守に渡り、外国人助っ人としての役割をしっかりと果たした、この日の徳市でした。

昨シーズンNPL1から降格し、トップチームの選手の大半がクラブを去った中、若手主体のメンバーで今シーズンに臨んだBlacktown Spartands。そんなチーム状況の中で、この日も堀の存在感はひときわ目立っていましたが、自分一人の力ではどうしようもできないというもどかしささえも、多少なりとも感じられた試合でした。

結局、両チームともファイナルシリーズに進出する事なく、堀、そして徳市の2017シーズンは終了しました。しかし今シーズンの彼らの活躍が、このリーグでの日本人選手の評価を高めたことは、言うまでもありません。

豪州フットボーラーズ

2017年10月 6日 (金)

2017 Illawarra Premier League Grand Finalでの、森京次、桑田祐也をメインとした2つの動画をご覧ください。

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【動画 Port Kembla編】

森のチームメイトや日本の友達が、フェイスブックで多くのシェアをしてくれたお陰で、1週間で5000近くの再生回数を記録した動画です。

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【動画 Bulli編】

豪州フットボーラーズを運営する【豪州ソリューションズ】では、映像制作会社顔負けの機材、スタッフをさらに揃え、チャレンジャー達の活躍ぶりを世界に発信していく予定です。

豪州フットボーラーズ

2017年10月 5日 (木)

2017シーズンが、先月終了したばかりですが、2018シーズンのトライアルが10月の中旬からスタートします。

2018シーズンチャレンジにおいて、2017年10月4日現在、既に10人近くの新規チャレンジャーの参加が決まっており、今後もさらに増える見込みです。

しかしながら、来シーズンもオーストラリアに残るチャレンジャー+新規チャレンジャーの数を足しても、クラブ側からの選手を送ってほしいという要請に対し、人数が全く追いつかない状況です。

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そうした中、より多くの方たちにオーストラリアでのチャレンジをしてもらえればと、既存のワンシーズンでいくらといった基本的な費用体系は維持しつつも、オーストラリアでの滞在期間や、目的、チャレンジャーの経歴によって、参加費用のレンジを設けることとしました。

今後のチャレンジ参加のプロセスとしては

①電話、もしくは直接会っての面談を行います。

②チャレンジャーの希望、そして状況をもとに、こちらから費用の見積もり(もしくは契約内容)をお伝えします。

③契約書に双方がサインをし、サポートがスタートします。

特に、日本、もしくは海外でのプロ経験がある選手に関しては、オーストラリアのクラブからの引き合いも多く頂いているため、優遇措置を考えています。

是非お気軽にご連絡ください。

豪州フットボーラーズ

2017年10月 3日 (火)

2017 Illawarra Premier Leagueのサッカーを締めくくるGrand Finalは、圧倒的な強さでレギュラーシーズンを1位で終えたBulli FCと、レギュラーシーズンを5位で終えたPort Kembla FCの試合となりました。Dsc_7791

2017シーズン途中からPort Kemblaに加入以降、不動のボランチとしてチームの勝利に貢献してきた森京次。シーズン終盤に足首を負傷、医者からプレーをしてはいけないと言われている足首の状態にも関わらず、怪我を押してファイナルシリーズをプレーしてきました。

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Bulli FCの守護神、桑田祐也。シーズンを通じて神がかりなセーブを連発してきた桑田が、この試合でも決定的な仕事をしてくれるのでしょうか?

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Illawarra Premier Leagueで最多優勝回数を誇るものの、ここ数年優勝から遠ざかっているPort Kembla。そんなPort Kemblaの選手一人一人と、優勝トロフィーを必ず持ち帰ってくれとでも言っているような、熱い抱擁をかわすプレジデント。

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グラウンドファイナルという舞台からくるプレッシャーなのか、いつもよりも緊張した面持ちの桑田。

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足首の負傷を全く感じさせない動きで、相手にプレスをかける森。果たして90分間、足首が持つのでしょうか?

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2500人以上の観衆が会場を埋め尽くしたこの試合、序盤から両者ともチャンスを作るものの、なかなか得点には繋がらないまま、前半をスコアレスで折り返します。

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後半に入り、ポジションを前に上げ、攻撃に絡む回数が増えてきた森。

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相手の激しいタックルを受けレフリーにファールをアピールするものの、判定はプレーオン。

日本ではファールをとってもらえたシーンでも、オーストラリアではとってもらえない事が多く、森本人も、選手としてさらにレベルアップするには、この球際での激しさをさらに伸ばす必要があると語っていました。

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前後半終えて両者とも得点がなく、試合は延長戦へと突入します。

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延長に入り、Port Kemblaが2つの決定的なチャンスを作るものの、桑田の神がかり的なセービングにより得点は生まれず、試合はPK戦へと突入します。

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Port Kemblaの最初のキッカーのPKをセービングする桑田。

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2人目のPKも、桑田が鋭い読みを見せ、見事に阻止します。

しかしそんな桑田の大活躍にもかかわらず、Bulliの2人目から4人目のキッカーがPKを外し、Port Kemblaが、2017ファイナルシリーズのチャンピオンの栄光を手にしました。

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優勝が決まった瞬間、喜びをピッチ上で爆発させるPort Kemblaの選手達。レギュラーシーズン5位からのファイナルシリーズ躍進劇に、本人達も信じられないといった様子です。

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この試合でBulliが勝利していれば間違いなくMOM(マンオブ・ザマッチ)に選ばれていたであろう、試合を通じてスーパーな活躍を見せた、桑田祐也。

試合後のインタビューで森京次も、桑田の上手さには脱帽していました。

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準優勝メダルを授与される時には、笑顔を取り戻した桑田。誰もが認める、このリーグのナンバーワンキーパーです。

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足首に爆弾を抱えながらも120分フルにプレーし、最後まで運動量が落ちなかった森京次。

延長後半に見せた弾丸ミドルシュートは、惜しくも桑田のスーパーセーブに阻まれたものの、攻撃面より守備面での活躍が光った試合となりました。

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We Are The Champions ~!

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今シーズンから新監督を迎えた新体制の中、シーズン開幕前の現実目標がファイナルシリーズ進出だったPort Kemblaだけに、Port Kemblaのプレジデントの喜びもひとしおです。

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優勝メダルを首にかけながらのインタビュー。興奮がまだ覚めやらぬ中、この試合だけでなく、今シーズンを振り返ってみての感想も語ってもらいました。

【このグラウンドファイナルの模様と、その次の日のパーティー(?)の模様が、地元のニュースで放映されました。↑】

オフシーズンには日本に一時帰国し、足首の治療に専念する予定の森。来シーズンは、さらにパワーアップした森の姿を見れることに期待したいと思います。

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2017年9月28日 (木)

Illawarra Districk Leagueのファーストグレード(1軍)の決勝戦に駒を進めた、Helensburghの3人の侍たち。

2017シーズン最後となるこの試合後に、優勝トロフィーを掲げる事ができるのでしょうか?

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試合開始まで時間があったので、会場から車で10分ほどにあるビーチでくつろぐことに。

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ベンチに座り、海を眺めながら思索にふける、藤田カメラマン。これから始まる戦いに向けて、精神統一をしているのでしょうか。

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試合開始に先立ち、オーストラリア国歌の斉唱が行われました。

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相手チームのサポーターよりも圧倒的に多い数の、Helensburghのサポーターがスタンドを埋め尽くしたこの試合。この大勢のサポーターの前で負けるわけにはいきません!

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前の試合と同様、この試合もフォワードのポジションで出場した加藤成幸。

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ボランチで出場した三谷佳。

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左サイドバックで出場した岡本潤哉。

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両者とも見せ場を作るものの、決定機には至らず、試合は0-0で後半に突入します。

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給水タイムに選手達にハッパをかける、監督兼プレーヤーのブラッド。この試合での彼の出場はあるのでしょうか?

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延長に突入かと思われた後半43分、サイドのクロスからのヘディングで、相手チームが先制します。

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最後の望みをかけて、ついにブラッドが自分をピッチに投入!ロスタイムに奇跡は起きるのか?

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ブラッドを前線に配置し、パワープレーで相手のゴールを脅かすものの、結局ゴールを割れず、無情にも試合終了のホイッスル。この瞬間、Helensburghのファイナルシリーズでの快進撃に、終止符がうたれました。

決勝で敗れはしたものの、今までファイナルシリーズにも進めなかった弱小チームであるHelensburghが、今シーズンここまで来れたのも、3人の侍たちの力によるものが大きいという事は、このクラブの誰もが知っている事実です。

【この試合の模様が、現地のスポーツニュースで放映されました☝】

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この試合で攻守に渡って大活躍を見せ、宮下が選ぶMVPに選ばれた三谷佳。

日本での社会人生活を辞め、オーストラリアにサッカーチャレンジをしに来た三谷の口から、オーストラリアに来て本当に良かったという言葉を聞いたとき、もっと多くの若者たちに、オーストラリアでチャレンジする道を開いていきたいと強く思いました。

【10月の中旬から、2018シーズンのトライアルがスタートします。既に2018シーズンのチャレンジャー数人がシドニーに到着しているだけでなく、10月から2月にかけて、多くのチャレンジャー達がシドニーへ渡航予定です。サポートできる人数が限られている為、2018シーズンのチャレンジをお考えの方は、お早めにご連絡ください!】

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2017年9月27日 (水)

今シーズン、35歳にして初めてセミプロ契約を結んだ西村純。その彼とクラブとの契約内容は、1軍の試合に出場し、勝利した場合のみXXXドルが支払われるというもの。

もちろんクラブ側としては、西村を1軍の戦力として獲得したに違いない。しかし結果として、西村は1軍でほとんど試合に出る事なく、22試合のレギュラーシーズンが終了した。

クラブ側から給料を支払われる事もなく、シーズン前に公言をしていた5ゴールも達成できなかった西村。そしてクラブも最下位という成績で、下のリーグへの降格が決まってしまうという、苦悩のシーズンを送った西村に、今シーズンを振り返ってもらった。

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【みなさん、お元気でしょうか?今シーズンは、いつも応援していただいている皆さんの期待にそえない、情けなさしか残らないシーズンとなってしまいました。35歳にして初めて、サッカーで給料を貰えるという環境に身を置くことができたものの、自分の実力不足で結局1軍での試合にもほとんど出れず、2軍でもチームを勝利に導く役割を果たすことができませんでした。

しかしながら、所属チームであるBellambiのプレジデント、監督を初めとしたチームスタッフ、そして所属選手達の優しさと暖かさに、どれだけ胸を打たれたことかわかりません。シーズン中にくじけそうになった時も、彼らのおかげで、なんとか頑張り続ける事ができました。

僕自身、サッカーがメインでオーストラリアに来たわけですが、今振り返ってみるとサッカーを通じて、英語でのコミュニケーション能力であったり、オーストラリア人のライフススタイルであったりと、サッカー以外の事を多く学べたと思います。現時点では、来シーズンの事は何も決まっていませんが、たとえオーストラリアでプレーする事になっても、セカンドキャリアを見据えて、サッカー以外の色々な事にチャレンジしていきたいと考えています。

今後とも、西村純をよろしくお願いします。】

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【今後は、今までの少し硬いイメージから、面白キャラでいこうかな?なんても思っています】

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41歳のニューチャレンジャー、棚橋さんと熱い握手を交わす西村純。

面白キャラデビューした西村の今後の動向に、ぜひご注目を!

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