2018年9月18日 (火)

東京から来た14歳の少女、及川瑠月さん。

約1週間という短い期間の中で、多くの事を経験し、学ぶことができた、シドニーでの短期留学となりました。

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サッカーの練習へ向かう車内で。

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他の短期留学生と共に、宮下の【海外で生き抜くために必要な能力&英語の学習方法】と題した講義を、真剣(?)に聴講する及川さん。

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オーストラリアのセミプロリーグを観戦後、選手達と撮影。

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サッカーグラウンドに隣接するビーチを散策。

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【豪州ソリューションズオフィス&選手寮】で、焼き肉パーティー。

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NPL2(州3部)に所属する、St George FCの、15歳以下のチーム練習に参加。

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Australiasian Soccer Academyのヘッドコーチ、Tony Bashaさんとハイタッチ。

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及川瑠月さんのインタビュー

Q.オーストラリアのサッカーはどう感じましたか?

オーストラリアのサッカーは縦への仕掛けがはやく、展開がはやかったです。そのスピードの中でも、テクニックなどの個の力が求められていました。

Q.どういうことを意識してプレーしましたか?

天然芝のグランドがほとんどだったので、いつもよりパススピードをはやくすることを意識していました。

また、男子の中では、フィジカルが強く、プレススピードがはやい相手だったので、判断をはやくし、体をあてられる前に、次のアクションを起こして簡単にボールを失わないようにしました。

守備では、相手にボールがはいってから奪いにいくのではなく、ボールがはいる瞬間を予測しインターセプトを狙いました。

女子チームの中に入ったときは、周りを使って崩したり、ドリブルでチャレンジすることを常に考えてました。

Q.クラブチームやアカデミーの雰囲気はどうでしたか?

性別や年齢、出身関係なく、同じスポーツ、サッカーをしている一員として接してくれて、とてもフレンドリーでした。

また、相手でも上手いプレーをしたら、拍手をしたりするところがすごく印象的でした。

Q.英語でのコミュニケーションにチャレンジしてどうでしたか?

語学学校では色々な国の人が学びに来ているので、色々な人と話せていい経験になりました。

サッカーでは、コーチの言葉全てを理解するのは難しいので、わかる単語や表情、ジェスチャーなどで、指示を理解するようにしていました。

Q.オーストラリアの生活はどうでしたか?

近くに、人工芝のサッカーグランドがあり、いつでも好きなときに行って、サッカーができて、楽しかったです。

最初、電車に戸惑いましたが、すぐに慣れ、1人でも乗れるようになりました。

Q.オーストラリアサッカー留学を通して学んだこと(感じたこと)を教えてください。

文章を日本語で整理して英語になおすのではなく、ネイティブの人が使う英語の文章をそのまま覚えて、自分のものにしていくことが大事ということがわかりました。

サッカーでは、まず、ボールを失わないためのフィジカルをつけないと、テクニックなどの自分の持ち味を発揮することはできないということがわかりました。

将来、海外でプレーするために、今回の留学で学んだことを活かして、努力していきたいと思います。

【日豪フットボールアクション】

中学生オーストラリアサッカー留学 及川瑠月さんのインタビュー より引用

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シドニーでの最終日には、この期間、多くの時間を共に過ごした西野チャレンジャーと、LINE交換も!

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シドニー空港で出発前に。

こうやって並ぶと、親子と勘違いされてもおかしくないぐらい、歳の差を感じるこの二人。

日本では全く接点がないであろう、この二人の留学生が、【豪州ソリューションズ】のサッカー留学生として、一緒にボールを蹴り、食卓を囲む。これもまた、この留学プログラムの魅力とも言えるでしょう。

豪州フットボーラーズ

2018年9月16日 (日)

桶谷亮太犀川稔久という日本人ホットラインで、グラウンドファイナルまで勝ち上がってきたBankstown United

しかし、このファイナルを数日前に控え、桶谷亮太練習中に目の負傷を負い、欠場を余儀なくされる。

そんな中、このチームのエースである犀川稔久が孤軍奮闘するものの、パスの供給源である桶谷の穴は埋めきれず、Bankstown Unitedは0-2で敗退。有終の美を飾る事はできなかった。

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キーパーの控えとして、ベンチ入りした中野太愛

トップチームでは、シーズンを通じて出番はなかったものの、アンダー20の正ゴールキーパーとして、充実したシーズンを送る事ができた。

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目の負傷で、この試合を欠場した桶谷亮太。大舞台に立てなかった悔しさをバネに、2019シーズンは、更に成長した姿を見せてくれるであろう。

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今シーズン、このリーグのシーズンMVP候補の一人である、犀川稔久。

既に上のリーグのクラブからオファーがあるぐらい、このリーグでの彼の実力は、抜きんでいていた。。

《NSW State League Grand Finalで輝いた男・犀川稔久の動画は👆から》

豪州フットボーラーズ

2018年9月13日 (木)

日本の社会人リーグでのプレーを経て、オーストラリアへチャレンジしに来た男、芝尾旭人。

到着初日に参加した、《Central Sydney Wolves》の練習でのプレーを見て、僕は彼のテクニックに感銘を受けた。

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それから数週間後、Illawarra District LeagueBellambi FCと契約し、攻撃の中心選手として期待された芝尾。

しかし、トップチームのベンチにも入れず、アンダー20(セカンドチーム)でのプレーを余儀なくされる日々が続く。

このチームの監督曰く、技術的にはチームでも1.2位を争うレベルだが、このIllawarra District Leagueの、フィジカル中心のサッカースタイルに適応しきれていないのが、トップチームで出れない原因だとの事。

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もどかしい状況が続く中、芝尾は、Bellambi FCを辞めるという決断を下す。

新しいチームを探すためだ。

現状のルールでは、所蔵チームがあるまま、他のチームへの参加が認められていない。

その為、彼にとって移籍チームを探すには、この方法しかなかった。

もちろん、移籍期限内にチームが決まらなかった場合、プレーするチームがないまま、2018シーズンを終える可能性だってある。

しかし芝尾は敢えて、リスクを取ってでもチャレンジする道を選んだのだ。

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そして、NPL2(州2部)に所属する、Blacktown Spartans FCとの契約を勝ち取るに成功した芝尾。

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2枠の外国人枠という、狭き門をくぐり抜け、このピッチ上に立つことができた。

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芝尾旭人インタビュー

Q.オーストラリアにチャレンジした理由は?

昔親父もオーストラリアに住んでいたこともあり、昔からオーストラリアに行ってみたいと思っていました。海外でサッカーしてみたいという欲が抑えきれなくなり飛び出してきました(笑)
でももし日本でサッカーを引退してたとしても1年間はオーストラリアに来ていたと思います。

Q.オーストラリアのサッカーはどう感じましたか?

日本より技術や戦術眼などは少し劣るところもありますが、それをカバーできる身体能力の高さがあります。リーグによっては技術が高いとこもありますが、どのレベルでも球際の強さ、フィジカルコンタクトは日本と桁違いだと思います(笑)

Q.トライアルではどういうことを意識しましたか?

特にプレーに関しての意識はしてないです。ただ、海外のサッカーを思っきり楽しもうという気持ちだけは常に持ってのぞみました!

Q.独立リーグから州リーグ(NPL2)にシーズン途中に移籍しましたが、それぞれのリーグの特徴と違いを教えてください。

独立リーグは剛、州リーグは柔といった感じです(笑)州リーグの方が日本のサッカーに近いかな?と思います。しかし、独立リーグは独立リーグにしかない会場の盛り上がり、雰囲気などがありとても熱い気持ちでサッカーができると思います!

Q.オーストラリアでの生活はどうですか?

日本人やジャパニーズレストランなど、アジア系が多いのでとても住みやすいです。外食などは少し高いですが、おいしいお店もたくさんあります!オーストラリアはとてもオススメです!

Q.英語は話せるようになりましたか?

全然です(笑)でもチームメイトがイングリッシュレッスンしてくれるので少しずつ慣れてきました!

Q.これから海外挑戦しようと考えている選手へメッセージをお願いします。

海外はなにもかもが新鮮で新しい発見があります!必ず将来人生の糧になると思います!今すぐ荷物をまとめて飛び出しちゃいましょう!!!

【日豪フットボールアクション】

独立リーグから州リーグ2部へ 芝尾旭人選手のインタビュー より引用

【Blacktown Spartans FCでプレーする、芝尾旭人の試合模様とインタビューの動画は👆から】

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この笑顔こそが、彼のオーストラリアでの充実度を、如実に物語っているのではないであろうか。

豪州フットボーラーズ

2018年9月11日 (火)

2018シーズンを無事に終えたので、挨拶をしに来たいという連絡が、《望月ノビー》から入った。

今シーズン、僕が彼の試合を直接見たのは、カップ戦の一試合のみ。

ただ、SMSで上がってくる情報や写真を通じて、コンスタントに試合に出場しているという事は、把握していた。

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久しぶりにあうノビーは、以前より自信に溢れていた。

昨年のファイナルシリーズ優勝チームである、《Port Kembla》の左サイドバックとして、一シーズンを戦い抜いたという経験が、彼をそうさせているのであろう。

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僕の家でノビーと歓談をしている最中に、知らない番号から電話が掛かってきた。

《ハイタダシ、俺は来シーズンから新しく《Port Kembla》の監督に就任した、スティーブンって言うんだ。今シーズン、《Port Kembla》でプレーした《ノビー》と来年も契約したいと考えているんだけど、彼はオーストラリアに残るのかな?》

ノビーとあったのは、約五カ月ぶり。そして僕が今シーズン、僕がサポートしている選手は30人以上。

このタイミングで、この電話が掛かってくる確率って、一体どれぐらいなんだ?

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ノビーは来シーズン、オーストラリアに残ってプレーする事は決まっている。

しかし今すぐ、《Port Kembla》と契約延長をするという決断は、下せなかった。

先週にシーズンが終了したばかりで、まだ色々と考えたい事もある。

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それでも、契約延長のオファーがあったという事は、単純に嬉しい。

今シーズンのプレーが評価されたという、裏返しでもある為だ。

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オーストラリアでの初シーズンを振り返って見て、

《サッカーでお金を貰ってプレーをするという環境に立てた事、そしてその環境で一シーズンを戦い抜けたという事が、自分にとって相当な自信となった。シーズン開幕当初は、ベンチやベンチ外という事もあったが、そういう時期があったからこそ、試合に出てプレーをするという事に対しても、感謝できる気持ちを持つことができた。チームメイトや監督も、英語がつたない自分に対して本当に良く接してくれたし、最高の環境でサッカーを楽しむことができた一シーズンだった。来シーズンはどのチームでプレーするかまだ決まっていないが、日本で応援してくれている家族や友人の為にも、引き続き全力で頑張っていこうと思う。》


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来年の、さらなる活躍を期待しているぞ!

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スキンヘッドに戻った西野氏も、ノビーを応援しています。

豪州フットボーラーズ

2018年9月10日 (月)

昨日行われた、2018 National Premier Leagues NSW Men’s Grand Finalで、見事優勝を果たしたSydney Olympic

試合後の歓喜で沸くグラウンド上には、この決勝で攻守に渡る活躍を見せた、Sydney Olympicの11番、安真也の姿もあった。

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七千人を超える大観衆が詰めかけたこの晴れ舞台で、約90分プレーした安。

この日、多くの日本人選手達が観戦に訪れていたが、【いつかは自分もこの舞台でプレーをする】と心の中で誓った選手も、少なくなかったに違いない。

そんな彼だって、この優勝までの道のりは、決して簡単ではなかった。

約一カ月近く、Sydney Olympicの練習生として契約を目指してトレーニングに励んていた頃から、昨日の優勝までに至るまでの軌跡を、下の動画で是非とも見てほしい。

 

【練習生としてSydney Olympicの練習試合に出場した、安真也】

 

【Sydney Olympicと契約を交わした感想を語る、安真也】

【2018シーズンのレギュラーシーズン、対Manly United戦での、安真也】

【2018ファイナルシリーズ決勝戦で見事優勝した、安真也】

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NSW州のチャンピオンとなったSydney Olympicだが、今週末にはNSW州王者として、WA王者を迎え撃つ戦いが待っている。

各州のチャンピオンクラブが、トーナメント形式で王者を競うこの戦いで、Sydney Olympicはどこまで勝ち上がれるのであろうか?

安真也の2018シーズンは、まだまだ終わらない。

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2018年9月 8日 (土)

山梨県の強豪、甲府商業高校サッカー部出身の伊藤祐、20歳。

2年時からトップチームでプレーし、インターハイと選手権で、県ベスト4という成績を残した。

しかし、選手権を目の前に控えた3年時に、恥骨結合炎という怪我を負ってしまう。

プロを目指し、がむしゃらにサッカー人生を突っ走ってきた伊藤。

そんな彼のサッカーへの情熱を、この怪我が根こそぎ奪い取ってしまった。

高校卒業後、地元の企業に就職。

営業として働くかたわら、社会人リーグでプレーをし続けた。そんな中で、【海外でサッカーをチャレンジしたい】という気持ちが沸々と沸き起こってきた伊藤。そしてチャレンジに向けて2年間、しっかりと資金を貯めた。

2018年6月、ついにオーストラリアへ渡航。

この時点で、選手登録の期間が残り3週間と迫っていた。

この3週間以内にチームと契約できなければ、2018シーズンは、無所属のまま過ごさなくてはいけない。

なるべく、契約できる可能性が高いクラブに行く事が先決だ。

そんな時、NSW State Leagueに所属する、Balmain Tigersの監督から、【攻撃の選手を探している】という電話が、宮下の元へ掛かってきた。

彼の実力で言えば、もっと上のリーグのクラブと契約できる可能性があるかもしれない。ただ、タイムリミットを考えた時に、積極的に選手補強をしているクラブに行くのがベストな選択だと、僕は判断した。

そしてBalmain Tigersの練習に参加した伊藤は、数回の練習後、同クラブとの契約を勝ち取る事に成功した。

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彼が入団した時点で、最下位争いをしていたBalmain Tigers

トップチームの即戦力として、チーム状況を少しでも変える為に加入したはずだった伊藤だったが、初めの数試合は、セカンドチーム(U20)でのプレーを余儀なくされる。

けっして自分が悪いプレーをしている訳でもなく、トップチームでプレーしている選手達よりも、自分の実力が劣っているとも思わない。

ただ、自分は新加入選手。もしかしたら今のパフォーマンスよりも、もっと大きなものを求められているのかもしれない。

【監督が使わざるをえない程の、周りよりも圧倒的なパフォーマンスを、練習から見せる事】

そう、自分は外国人助っ人選手として、このチームに入ってきたのだ。

元々このチームでプレーしている選手より多少上手いぐらいでは、自分が監督でも使うのをためらうかもしれない。

【Balmain Tigersに所属する、伊藤祐のプレー&インタビュー動画は👆から】

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リーグ戦の最後の二試合を、スタメンでフル出場をした伊藤。

監督が、外国人助っ人としての自分の実力を認めれくれたのか、もしくは、他の選手が不調で自分に出番が回ってきたのかは、わからない。

ただこのレベルでプレーした事に対して満足はしていないし、もっと上に行きたいという欲も出てきた。

【サッカー選手・伊藤祐】の序幕は始まったばかりだ。

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2018年9月 5日 (水)

西村純と西野康伸のコンビ、題して、【ニシニシ・ブラザーズ】

日本では絶対に出会う事ができなかったであろう、超個性的なこの二人。

一応、【豪州ソリューションズ】の、【サッカープログラム】に参加している彼らですが、一緒にいると、うちの会社のスタッフによく間違えられます(笑)。

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随分前になりますが、ロシアワールドカップでの日本代表の初戦、対コロンビア戦を、そんな彼らと一緒に観戦しました。その時に撮った動画をご覧ください!

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【コロンビア戦観戦イベント@西村純&西野康伸①】

【コロンビア戦観戦イベント@西村純&西野康伸②】

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この日見事、ミスターコンテストに優勝した西村純。どこへ行っても、目立つ男です(笑)。

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大阪学院大学を卒業し、今年の3月末にオーストラリアへ渡航してきた、高橋伸。

サッカーだけでなく、英語の習得も、同じぐらいの情熱を持って取り組みたいと、初対面で話してくれた彼。

オーストラリアに到着した翌週から、午前8時から午後3時まで語学学校で英語の勉強、午後7時から午後9時までサッカーの練習という、ハードなスケジュールが始まった。

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約一カ月の間、複数のチームの練習に参加した高橋。

最終的にNSW State Leagueに所属する、Hurstville City Minotaursとの契約を勝ち取る事に、成功する。

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チームの一員として正式に合流してから、すぐに左サイドバックのポジションを確保。

それ以降シーズンが終わるまで、そのポジションを誰にも受け渡すことはなかった。

日本でも決して身体が大きい方ではないが、オーストラリア人選手の中に混ざると、その小ささがひと際目立つ高橋。

そんな彼の武器は、【俊敏さと左足のキックの精度】。

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高橋のデビュー戦となった、このBankstown Unitedとの一戦では、相手チームとの、【個の力】の差を感じた。

しかしその差は、【決して埋める事のできない】ものではない。

それを縮める為に、今自分ができる事。それはひたすらトレーニングをする事だ。

【高橋伸の、Hurstville City Minotaursでのデビュー戦の動画は👆から】

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最終的に8位で終えた、Hurstville City Minotaursでの、高橋の2018シーズン。

最終的にリーグチャンピオンとなったBankstown Unitedと、デビュー戦でプレーできたことが、このリーグを戦っていく上での大きな自信となった。

このリーグでは、自分の【俊敏さと左足のキックの精度】が、ある程度通用した。

しかしさらに上のレベルでプレーするには、今の実力のままでは厳しい事も分かっている。

高橋伸のオーストラリアでのチャレンジは、まだ始まったばかりだ。

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2018年9月 4日 (火)

7月の終わりから約2週間、【豪州ソリューションズ】【短期サッカー&語学プログラム】に参加した、山崎竜騎(17)。

所属する高校サッカー部の練習があるにも関わらず、オーストラリア行きを決めた理由を聞くと、

【この夏休みの期間、日本の部活で練習するよりも、海外でプレーした方が、絶対に成長できると思った】

と自信満々な表情で答えてくれた彼。

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到着初日に参加した、【Central Sydney Wolves】の練習では、自分の武器であるドリブルが、外国人選手に全く通用しない試練を味わう。

うつむき加減でグラウンドを後にする山崎に、

【試練こそが、成長の大きなチャンスなんだ】

と、西野チャレンジャーが優しい言葉を投げかけた。

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将来の夢は、【ビックな男】になる事。

既に、【ビックな男】になる為の、自信は持ち合わせている。

後は、どのようなビックな男になるのか、その為に何をしなければいけないのか、考えていく必要がある事は、本人も分かっている。

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今回の【短期サッカー&語学プログラム】で得たものは、計り知れないと語ってくれた山崎。

果たして10年後、いや5年後ぐらいには【ビックな男】になっているのか?

次に再会するのが、楽しみな男である。

【17歳の短期留学生・山崎竜騎のシドニーでの動画は👆から】

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長崎県、長崎日大高校サッカー部出身の3人の男たち。

シドニーでのチャレンジを終えた彼らは昨晩、日本へと飛び立っていった。

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2017シーズン(Bankstown United FC)、2018シーズン(Spirit FC)と、オーストラリアで2シーズンをプレーした、田川慎太郎。

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2018シーズン、Woonona FCSpirit FCの2つのチームでプレーした、木村瑞樹。

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2018シーズン、Bankstown Unitedでプレーした、井原楓人。

【井原楓人が出場した、Bankstwon United FC vs Balmain Tigers FCの動画は👆から】

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帰国日当日、最後に挨拶をしたいという事で、わざわざ僕に会いに来てくれたこの3人。

大学を中退し、オーストラリアへのチャレンジを選んだ田川と木村に対し、

【オーストラリアでのチャレンジを終えるこの時点で、大学を辞めるという決断は間違っていなかったと思う?】という質問を投げかけると、

【まったく間違っていなかったし、オーストラリアに来て本当に良かったと思う】と、口を揃えて答えてくれた彼ら。

だからといって、大学を中退してオーストラリアへチャレンジしに来ることを、僕は手放しで奨励するつもりはない。

オーストラリアに来た後に、大学を辞めたことを後悔するチャレンジャーも、中にはいるかもしれない。

まだ学歴編重社会である日本で、大学を卒業していない事が、就職時に不利になるかもしれない。

それでも僕は、彼らの選択を尊重し、彼らが置かれている状況の中で、最善のアドバイス、サポートをしてあげたいと常に考えている。

【長崎出身の3人との、最後の歓談タイムの動画は👆から】

彼らがこのオーストラリアでのチャレンジを、これからの人生でどのように活かしていくのか、遠くの地から応援していきたいと思う。

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