2018年4月24日 (火)

昨年の8月、豪州ソリューションズのフェイスブックページから、オーストラリアでチャレンジしたいというメッセージをくれた、辻松理央。

そのやり取りの中で、

「体にタトゥーが入っているのですが、チャレンジできますか?」

との彼から質問があったので、

「タトゥーが入っていようが、全身ピアスをしていようが、本気でチャレンジしたいという気持ちさえあれば、問題ないです」

と答えたのを、なぜか今でも鮮明に覚えている。

そんな辻松がオーストラリアに渡航してきたのが、今年の1月。

オーストラリアに長年住んでいれば、タトゥーをしているアジア人なんて珍しくないし、今までタトゥーを身にまとった日本人チャレンジャーも数人いたので、彼に初めて会った時も、そこは全然、目に入らなかった。

そして早速、トライアルがスタート。

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【辻松理央のトライアルの動画は👆から】

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少なくてもこの日のトライアルで、【本気でチャレンジしたいという気持ち】を、辻松から伺う事ができた。

ただ、本人も感じたであろう、オーストラリアサッカーの強さ、そして激しさに、今後どう適応していくのか?

辻松理央のオーストラリアチャレンジーは、まだ始まったばかりだ。

豪州フットボーラーズ

2018年4月20日 (金)

昨年の11月に、静岡県からシドニーにやってきた、望月信明。

サイドバックを主戦場とする彼は、決してパワーやスピードといった身体能力を武器とする選手ではない。だからといって、卓越したテクニックを持っているわけでもない。

そんな望月が、昨年のIllawarra Premier Leagueのファイナルシリーズチャンピオンである、Port Kemblaと契約した。

彼よりも日本での経歴があり、一般的に ✌サッカーが上手い✌ と言われてる多くの日本人選手達も、このチームと契約できなかった中、なぜ、望月はPort Kemblaと契約できたのか?

【ひたむきさ】と、【がむしゃらさ】

この2つが、望月がこのチームと契約できた要因だと、僕は思っている。

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【モチヅキノブアキ】

外国人は【ノブアキ】なんて覚えてくれないし、呼んでくれないぞ。

僕がお前のイングリッシュ・ネームを付けてやる。

【ノビー】だ。

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僕はそうやって、彼のイングリッシュ・ネームを【ノビー】と命名しただけでなく、普段の生活でも【ノビー】と呼ぶことにした。

そしていつの間にか【ノビー】という名は、日本人サッカー仲間の間でも定着し、逆に彼の本名を知る者は、殆どいなくなった。

試合のチームシートの登録名も、【NOBI】。これだけ見ると、彼は日系オーストラリア人か?と間違えられる事もあるかもしれなが、彼は英語をあまり話せない、生粋の日本人だ。

 

この試合では、残念ながら負けてしまったが、【NOBI】のオーストラリアでのチャレンジは、まだ始まったばかり。今後も、【NOBI】のプレーに注目していきたいと思う。

豪州フットボーラーズ

2018年4月17日 (火)

シドニーナンバーワンの日系エンターテイメント紙、【CHEERS】。

今月で44回目の執筆となる、5月号のコラムは、短期留学プログラムに参加した中高生たちの内容がメインです。

が、もちろんシドニー日本人サッカー界のレジェンド、西村純選手も登場しています。

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本人は、【もう十分記事には出していただいているので、ほかの選手を出してあげてください】と謙虚(?)な口調で僕を毎回説得しにかかるものの、【面白くない記事なんて、誰も読まない。その点、純の記事に関してはブログのアクセス数を見る限り、一番読者が読みたい記事である事は明らかで、そういったみんなが読みたい記事を書く事が、僕の仕事なんだよ!】と、彼の主張を突っぱねています(笑)。

事実、ブログで純の記事を書くと、アクセス数が普段の倍以上に跳ね上がり、彼を応援するコメントまでもらう事もあるぐらい、西村純は人々の注目を引く男なのです。

という事で、引き続き、西村純選手の記事を多く書き続けます。

とある平日の昼下がり、僕の家で👇

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この日、シドニーに到着したばかりの芝尾旭人。

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短期留学に来ている高校生の佐藤壱茶と、19歳のニューチャレンジャー、畝尾光。

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そして、うちのペットであるチャロキチまで。何とも平和な光景です(笑)。

豪州フットボーラーズ

2018年4月16日 (月)

今回のブログは、現在、NPL1に所属するManly Unitedの女子のトップチームで、チームの中心として活躍している、伴自然選手をご紹介します。

年代別の日本代表でのプレー経験を持つ彼女。シドニーに来た当初は、長らく実戦から離れているという事で、とりあえずNPL2の所属するSt George に連れて行って、どの程度プレーできるかを見てみる事にしました。 

 

St Georgeでの、初練習後のインタビューの模様は、こちらから👆

この練習で、圧倒的な実力を見せつけ、練習終了直後に契約のオファーを貰った伴選手。しかしもう一つ上のレベルでプレーできると判断した僕は、NPL1の強豪である、Manly Unitedの練習に彼女を参加させる事にしました。

 

Manly Unitedでの練習参加の模様は、こちらから👆

元Wリーグ(オーストラリアの女子トップリーグ)の選手が数人プレーするこのクラブの練習でも、際立ったパフォーマンスを見せつけ、初回の練習で、Manly Unitedの一員としてプレーする事が決まった伴自然。クラブ加入後の彼女の活躍ぶりは、Manly Unitedの公式サイトでも特集されました。

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記事のリンクはこちらから☞ http://www.manlyunitedfc.com.au/2018/03/22/magnificent-myu-ban-shines-on-debut/

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160センチに満たない、周りのオージー選手と比べるとひと際小さく見える体格ながら、正確なキックとシュート力を武器に、オーストラリアのサッカーリーグで縦横無尽の活躍を見せている伴。

そんな彼女の公式戦での活躍ぶりを映像で、次回はお届けしたいと思います

豪州フットボーラーズ

2018年4月14日 (土)

36歳という年齢で、アルバイトをしながら、オーストラリアでサッカー選手。周りからは色々な事を言われたり、変な目で見られる事ももちろんある。ただ、そんな周囲の視線や雑音はまったく気にない。ただ自分は、常にチャレンジし続ける人生を生きたいだけ。

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この男の生きざまを、より多くの人に知ってもらえるよう、僕は彼をサポートし続ける。

豪州フットボーラーズ

2018年4月13日 (金)

シドニー日本人サッカー界の生きたレジェンド、西村純。

その彼が昨日、Illawarra District League(ウーロンゴン2部)に所属する、Kiama Quarriers FCと1シーズン契約を結びました。

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夏のビーチに、なぜかいつも長袖で現れる男、西村純。そしてビーチで殆ど泳ぐことはなく、必ずといっていいほど、ビーチダッシュを行います。これもすべて、サッカーの為。

そこまでストイックになる必要があるのか?と思わせる程の、普段の生活からの徹底ぶりが、今回の契約に繋がったといえるでしょう。

今回の契約に関する感想を、西村選手に聞いてみました。

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「今回、Kiama Quarriersという素晴らしいクラブと契約させて頂き、本当に嬉しく思っております。今シーズンのトライアルでは、年齢的なハンディキャップもあり、中々チームが決まりませんでしたが、純粋にサッカーの実力で評価をしてくれたKiama Quarriersに対して、プレーで恩返しができるよう、全力で一試合一試合を戦っていきたいと思います。今シーズンこそは、昨シーズン達成できなかったシーズン5ゴールを達成できるよう、貪欲にゴールを狙っていきますので、是非皆様に、試合会場に足を運んでいただけたらと思います。引き続き応援の方、よろしくお願いします。」

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チャーハンを前に、瞑想(妄想?)にふける西村。週末の試合に向けての、イメージトレーニングをしているのでしょうか?

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イメージトレーニングで試合を戦い切った西村は、僕の自宅に到着した瞬間に、深い眠りにつきました。

このトレーニングの成果が、果たして週末の試合で発揮できるのでしょうか?

西村純選手の続報にご期待ください!

豪州フットボーラーズ

2018年4月12日 (木)

昨年、クラブの副会長&プレーヤーとして関わらせて頂いた、Central Sydney Wolves 。今シーズンは副会長のポジションを休職し、一プレーヤーとして週3日、グラウンドで汗を流しています。

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このクラブで、僕に副会長というポジションを与えてくれた、Billy Karafotias氏。(写真左のスキンヘッド)

見た目は相当いかつい彼ですが、日本人選手のチーム登録費を免除してくれたり、僕の会社に20着のユニフォームを無償で提供してくれるなど、とても素晴らしい人格の持ち主です。

現在、Central Sydney Wolves のヘッドコーチを務めている彼ですが、2時間の練習で、100回以上はFワードを発するぐらい、Fワード好き サッカーに対する情熱を持っています。

そんな彼と僕の、Central Sydney Wolves に対する愛情が十二分に感じられるインタビュー動画は、こちら ↑ からご覧ください。

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豪州ソリューションズ、メディア担当の藤田氏も、Central Sydney Wolvesでプレーする選手の一人。最近、オーストラリアの公共放送局であるSBSに出演した事で、知名度が急上昇中だとか?ちなみに彼女募集中です。(笑)

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オーストラリアに来て一度も彼女ができたことはないけれど、現在、彼女は募集していないと言い切る、西村純選手。モテる男だからこそ言えるセリフか?

彼女を作ってデートするよりも、僕と一緒にカレーライスを食べている方が、たぶん幸せなんでしょうね!

もちろん、サッカーの方も真剣に取り組んでいます。次回のブログでは、西村純選手の近況についてお伝えします。

豪州フットボーラーズ

2018年4月11日 (水)

今日のブログは、

【オーストラリアでプレーする日本人選手が感じた、オーストラリアサッカー】

という題名です。

まずは、下の動画をご覧ください!

基本的にオーストラリア人選手は、日本人選手より縦と横に大きく、ジムに通っている割合も相当高い為、力と力でぶつかったら勝ち目はありません。

そういった理由で、サッカーよりもフィジカルコンタクトが多い、ラグビーやバスケットボールと言ったスポーツでのトップレベルでの日本の実力は、オーストラリアの足元にも及んでいないのが現状です。

しかしサッカーに関しては、もちろんコンタクトスポーツではあるものの、なぜ身体的に決して恵まれていると言えない日本人選手達が、オーストラリアを始めとした世界の下部リーグで活躍してるのか?

その理由とは

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日本人選手達が持っている技術力(足首の柔軟性等)、俊敏性、組織力、勤勉性、粘り強さ等、またフェアであるという事が、FIFAテクニカルレポート等でも認められています。

上の写真の、芸能人の出川哲朗氏と並んでも、只者ではないオーラを放っている西村純選手。

彼が3シーズン、オーストラリアのセミプロリーグでプレーし続けられている要因は、彼の粘り強さとフェアな精神を持っているという事を挙げる事ができます。

しかしながら、フィジカルが弱いより強い方が、サッカー選手として有利なのは事実。

筋肉をつけすぎると体が重くなってスピードが落ちるとか、柔軟性がなくなってパフォーマンスが落ちるとか色々な意見がありますが、僕自身はアマチュアサッカー選手として、オージーに負けない肉体作りに引き続き励んでいきたいと思います。

Tada

【筋トレ仲間募集中!】

豪州フットボーラーズ

2018年4月10日 (火)

先週末までシドニーに滞在していた、短期留学の中高生達。寝る時間以外、彼らをほぼ付きっきりでお世話していた為、ブログを更新する時間が全くありませんでした。(←もちろん言い訳です(笑))

アップしていない動画も相当な数になってしまった為、これから1か月間は、毎日ブログをアップします!(宣言してしまった、、)

本日は、チャレンジャー達が空港に到着してから、シェアハウスに入居し、チームの練習に参加、契約、そして試合に出場するまの流れを簡単に説明した動画を、皆さまにお届けします。

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(この画像は、上の動画とはなんの関係もありません。(笑))

既に、オーストラリアでのチャレンジが決まっている方、そして現在チャレンジをお考えの方も、是非この動画をご参考にして下さい。

豪州フットボーラーズ

2018年3月28日 (水)

豪州ソリューションズの短期サッカー&語学プログラムに、日本全国から来た中高生達が、今年も多く参加しています。

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午前中からお昼過ぎまで語学学校、そして午後は観光とサッカートレーニングという、中々ハードなスケジュールをこなしている彼ら。週末には滞在先のホームステイファミリーとシュノーケリングに行ったり、ロードバイクに乗ったりと、オーストラリアでの滞在を満喫しています。

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今回のプログラム参加者最年少である、兵庫県から来た13歳の田中蒼君。前日のサッカートレーニングがハードすぎて、学校を寝過ごしてしまったので、タイ料理屋にランチに連れていきました。

ここでもしっかりと、宮下による「海外で生き残るための処世術」を、13歳の目線に合わせて語らせてもらいました。話の内容を理解していたかどうかは、かなりクエスチョンマークですが(笑)。

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左から、香川県、島根県、宮崎県から来た高校生達。日本の地方都市から来た彼らの目に、シドニーはどう映っているのでしょうか?

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彼らにとって、毎日が新たな出会いと発見のシドニー生活。

しかし、ただ「楽しかった」だけでは終わらせない、人生の転換期となるような、インパクトのある体験をさせてあげられるという事が、僕のこの短期留学での究極的な目的です。

豪州フットボーラーズ