2017年11月 9日 (木)

36歳のチャレンジャー、西村純。シーズン前に行った撮影では、2017シーズンは5ゴールを決めると力強く宣言するものの、二つのオウンゴールという結果に終わり、トップチームでも殆ど出場する機会がありませんでした。

外国人選手として、チームの中心として活躍するどころか、トップチームのベンチにも入れない自分自身に対して、情けなささえも感じていた西村。

ピッチ上では結果を出せなかった彼ですが、ピッチ外での振る舞いが高く評価され、クラブから与えられる一番栄誉がある賞である、【スポーツマン・オブ・ザ・イヤー】を見事受賞しました。

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クラブのプレジデントから、称賛の言葉と共にトロフィーを手渡される西村純。あまり嬉しそうではない表情を見せていますが、本人曰く、なんの賞を受賞したのかわからなかったのと、極度の緊張の為、このような表情が出てしまったとの事です。

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サッカー歴30年にして、初めてトロフィーを受賞した西村。翌日、どんな賞か理解できたのか、若干ですが表情から笑みが漏れていました。

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Bellambi Football Club Sportsman Of The Year 2017 JUN NISHIMURA

スポーツマン・オブ・ザ・イヤーとしての誇りを胸に、2018シーズンも西村は戦い続けてくれる事でしょう。

【スポーツマン・オブ・ザ・イヤー2017を受賞した感想を述べる、西村純の動画はこちら↑】

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2017年11月 6日 (月)

テッシーシリーズ第2弾は、シドニー渡航2日目に参加した、サッカーアカデミーでのテッシーの模様を、動画と一緒にお伝えします。

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今回テッシーがお世話になったのは、Justfootballacademy(http://justfootballacademy.com.au/)という、人気急上昇中のサッカーアカデミーです。

このアカデミーのオーナーさんから、今後日本人コーチを積極的に受け入れたいという事で、早速コーチ志望のテッシーを連れて、アカデミーのセッションに参加してきました。

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28歳という若さながら、元日本代表の岡田監督似の雰囲気を醸し出している為か、その姿からは貫禄さえも感じさせてくれるテッシー。そんな風貌とは裏腹に、誰にでも気さくに話しかける性格のテッシーに、アカデミーの子供たちも親しみを感じている様子です。

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スペイン留学で培った、海外で生き残っていくための術を熟知しているテッシー。そのメガネの奥底から見せる眼光からは、彼の強い意志が伝わってきます。

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カメラを前にしたインタビューも、手馴れている様子が伝わってきます。

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日本にいたときから、このブログを熟読していたというテッシー。これからは自分が見られる立場になるという事も十分に熟知している彼の、今後の活躍にご期待ください!

【テッシーのアカデミーでの模様とインタビュー動画はこちらから↑】

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2017年11月 2日 (木)

2018シーズンのチャレンジャー達が、続々とシドニーへ到着しています。

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下は19歳から、上は41歳までという幅広い年齢層のチャレンジャー達ですが、一つ屋根の下で、みんな仲良く暮らしています。

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長崎県の強豪、長崎日大サッカー部出身の木村瑞月(19)。

田中心晟→田川慎太郎→木村瑞月と続いている長崎日大サッカー部出身者の中で、一番実力があると噂されている木村。長崎日大のトップチームで活躍していた彼が、オーストラリアでどれだけ通用するのか、今から楽しみです。

11月も続々とチャレンジャー達が到着予定ですので、彼らのチャレンジ模様を、このブログで引き続きお伝えしていきます。

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2017年10月26日 (木)
2017年10月21日 (土)

昨年、初出場で、ALFA CUP 2016を見事に制した日本チームが、2連覇に向けて、ALFA CUP 2017に明日(10月21日)臨みます。

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【2016年大会時の優勝メンバー】

Illawarra Premier Leagueの2017シーズン得点王、上田祐輔を始め、昨年のIllawarra Premier LeagueのMVPである奥野将平、NPL1のParramatta Eaglesで活躍した三羽悠矢を中心とした、シドニーで活躍する17人の日本人プレーヤー達が、他の国のコミュニティーチームを相手に、どんな戦いを見せるのか?

シドニーに滞在している日本人の方は、ぜひ会場へ足を運んで、日本チームの応援をお願いします!

日時 :  2017年10月22日

大会会場 : Crest Sporting Complex

参加チーム : 

1-Iraq.
2-Lebanon.
3-Australia.
4-Jordan.
5-Egypt.
6-Algeria.
7-China.
8-Japan.
9-Macedonia.
10-Nepal.
11-Al Ahwaz.
12-Iran.
13-Kuwait.
14-Saudi Arabia.
15-Palestine.
16-Bahrain.

試合開始 : 午前9時~(決勝戦は午後3時から)

試合形式 : Teams will be split over 4 groups of 4 teams each.The top 2 will qualify to the second round which is a knock out stage starting from quarter finals all the way to the Grand Final.

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2017年10月19日 (木)

外国人助っ人選手として、Sydney Olympicのファイナルシリーズ進出に大きく貢献した安真也。

ファイナルシリーズ1回戦で、最終的にファイナルシリーズ王者となったManly Unitedに惜敗するものの、レギュラシーズンのTeam Of The Yearに選ばれ、NSWのサッカー界に安の存在感を強く示すことのできた、充実した2017シーズンとなりました。

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シーズン終了後に、他のNPL1のクラブからオファーがあったものの、2017シーズンの活躍を高く評価し、好条件を提示してくれた、Sydney Olympicとの契約を更新した安。

2017シーズンよりさらに高いモチベーションを持って臨む事になるであろう、2018シーズンの彼のパフォーマンスに要注目です。

【安真也のSydney Olympic契約時の動画はこちらから↑】

【安真也の2017シーズン、ラスト3試合の動画はこちらから↑】

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2017年10月17日 (火)

以前にご紹介した記事、田川慎太郎とBankstown の映像編です。

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【19歳ながら、トップチームのデビューを果たした田川慎太郎の動画はこちらから↑】

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2017年10月16日 (月)
2017年10月13日 (金)

熊本出身の高校2年生、田中貴継くん。

所属する高校のサッカー部ではキャプテンを務める田中君ですが、海外のサッカーを経験する事によって自らの視野を広げるだけでなく、その経験をチームに還元したいという事で、今回の留学を決意しました。

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2週間という短い期間でしたが、毎日サッカー漬けの生活を送る事ができた田中君。日本とはまったく違ったサッカースタイル、そして言葉の壁に最初は戸惑いつつも、さすが日本でキャプテンを任されているだけあり、チームメイトや監督に自ら積極的に話しかけながら、環境に適応しようとしている姿を見る事ができました。

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セミプロリーグでプレーしている日本人選手達と一緒に、サッカーをする機会も。彼らと一緒にボールを蹴る事によって、自分のレベルを感じる事ができたのはもちろん、選手としてさらにレベルアップする為の、貴重なアドバイスを貰う事もできたと、田中君は話していました。

高校卒業後は、関東の大学サッカー部でプレーする事が彼の目標ですが、今回のシドニー留学で、オーストラリアという選択肢も増えたのではないかと思います。

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シドニーでの最終日、日本へ飛び立つ前のシドニー国際空港で。今回の留学で経験したことを、彼なら今後の人生にきっと活かしてくれると信じています。

【田中君の2週間の留学模様は、こちらの動画をご覧ください↑】

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2017年10月 7日 (土)

すでにシーズンは終了していますが、NPL2 NSW 第24節、Blacktown Spartands対Mounties Wanderersの試合のレポートです。

Blacktown Spartandsの堀滉二郎、Mounties Wanderersの徳市寛人が先発で出場をしました。

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実はこの試合、僕の勘違いで試合会場を間違えてしまい、前半20分過ぎにグラウンドに到着した時には、すでにMounties Wanderersが2-0と、リードをしている状況でした。

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バルサのカンテラ(下部組織)出身である、Nefta Gonzalezをマークする堀。

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この試合の数日前に、Mounties Wanderersの監督が辞任し、チームのキャプテンでもあるNefta Gonzalezがプレイングマネジャーとして臨んだこの日、グラウンドには、以前よりも明らかに伸び伸びとプレーしている徳市の姿がありました。

監督が徳市に望んでいたものと、徳市の考えにズレがあったのは事実で、それが今まで、徳市のポテンシャルをピッチ上で発揮する上で、大きな障害物となっていたのかもしれません。

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後半に入ると、攻撃的なポジションに上がり、ペナルティーエリア内にも積極的に侵入していく徳市。日本ではセンターバックが主戦場でしたが、オーストラリアではボランチ、そして状況によっては点に絡むプレーも、徳市には求めれらています。しかしさすが日本の高いレベルでやってきただけあり、そんな役割もそつなくこなしてしまいます。

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結局4-1ででMounties Wanderersが快勝したこの試合、なんと見逃した2点のうち1点は、徳市がミドルシュートと叩き込んだという事で、攻守に渡り、外国人助っ人としての役割をしっかりと果たした、この日の徳市でした。

昨シーズンNPL1から降格し、トップチームの選手の大半がクラブを去った中、若手主体のメンバーで今シーズンに臨んだBlacktown Spartands。そんなチーム状況の中で、この日も堀の存在感はひときわ目立っていましたが、自分一人の力ではどうしようもできないというもどかしささえも、多少なりとも感じられた試合でした。

結局、両チームともファイナルシリーズに進出する事なく、堀、そして徳市の2017シーズンは終了しました。しかし今シーズンの彼らの活躍が、このリーグでの日本人選手の評価を高めたことは、言うまでもありません。

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