2019年5月21日 (火)

120分間の死闘を、コーナーフラッグ付近からずっとカメラで撮り続けました。

家に帰宅した時間は11時。

撮った写真はその日にブログにアップするという公約を打ち立てましたが、長時間の運転、そして120分の撮影だけでなく、筋トレも今日は背筋の日だったので、疲れが半端じゃありません。(笑)

という事で、今日のビックマッチの記事は、明日書くことにします。

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豪州フットボーラーズ

2019年5月20日 (月)

昨シーズン、所属していたBankstown Unitedを、State LeagueからNPL3に昇格させる原動力となった、犀川稔久

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State Leagueシーズンベストプレーヤーに選ばれた彼は、NPL2Bankstown Berriesから好条件でオファーを貰い、2019シーズンは同クラブでプレーする事を決意する。

そしてシーズン開幕。

犀川にとって、満を持して臨んだNPLの舞台だったが、チームが全く勝てないという、苦しい日々が続く。

開幕前の下馬評が高くなかったとはいえ、12試合を終えて10敗2引き分けと、一勝もできないまま5月の移籍期間を迎えてしまったBerries

彼自身のパフォーマンスは決して悪くなく、外国人選手としての役割は十分に果たしているのに、チーム状況は良くない。

いくらカテゴリーが上がったとはいえ、勝つのが当たり前だった昨年の常勝軍団から、全く勝てない今年の弱小軍団でプレーする事は、決して楽しくはない。

そんな中、複数の移籍打診が、犀川の下へ届く。

2020シーズン、NPL1でのプレーを目標に、来シーズンに繋がるチームでのプレーを今年はしたいと話してくれた、犀川。

そんな彼が2019シーズンをどのチームで終えるのか、本人でさえまだ分からない状況だ。

しかし僕は、犀川が今シーズンどんな場所でプレーしようと、来シーズンはNPL1でプレーできると確信している。

豪州フットボーラーズ

5月18日にアップした記事、二人のなでしこ達

に登場した、浪田恵莉

この記事のリンクを、浪田の大学の監督さんが、選手と親のLINEグループにそれぞれ載せてくださっただけでなく、彼女の高校の監督にも、わざわざ連絡してくださったとの事です。

この監督さんのご厚意のお陰で、昨日のブログのアクセス数が大変な事になっています!

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こんな感じで、棒グラフが一本だけ突き抜けているのが、わかると思います。

このアクセス数というものが、僕にとっては記事を書くモチベーションでもあるので、これだけ分かりやすいと、また浪田恵莉の記事を書こう!となる訳です。

浪田が出演した、SBS World Newsの映像です。

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このニュース出演のお陰で、シドニーの女子サッカー界ではちょっとした有名人となりつつある彼女。

NPLのチームに移籍する今週から、本当の意味でのサッカーチャレンジが始まります。

日本からこのブログを読んでくださっている、浪田恵莉のご家族、友人、知人の皆さん、今後もこのブログでドンドン取り上げていきますので、引き続き応援の方、宜しくお願いします。

豪州フットボーラーズ

2019年5月19日 (日)

174センチ、80キロ。

この数値だけを見れば、サッカー選手というよりはラグビー選手に近い。

しかし、彼はれっきとしたサッカー選手だ。 

三野智也(20)

岡山県のサッカー強豪校、作陽高校で9番を付けていたこの男。

一体この体形で、どんなプレーを見せてくれるのか?

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三野がシドニーへ到着したのは、5月11日。

それから約一週間経った今日、やっと彼のプレーを見る事ができた。

【豪州ソリューソンズ】のほとんどの選手が通過する【シドニー韓国人リーグ】

(全然走れないので、期待しないで下さいよー)と話していた三野の言葉通り、いくら作陽で9番を付けていたからといって、長い間ブランクがある彼に、僕は正直、あまり期待はしていなかった。

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本職はフォワードだが、この試合では左サイドのミッドフィルダーとして出場した三野。

試合開始から約30秒後のファーストタッチで、試合前に彼に抱いていた僕の期待は、良い意味で裏切られた。

確かに身体は重そうだが、往年のウェイン・ルーニーを彷彿させる様な、ゴリゴリドリブルで相手ディフェンダーを抜いていく。

そしてボールタッチも柔らかく、視野の広さもある。

彼がなぜ、作陽で9番を付けていたか十分に納得させられる実力を、短時間で見せつけてくれた。

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この試合で見せてくれたパフォーマンスは、全然ダメだったと話してくれた三野。

確かに運動量は少なかったかもしれないが、僕は彼のサッカーセンスに物凄いポテンシャルを感じた。

身体さえ絞れば、NPLの上のリーグでプレーできる可能性も十分にある。

後は本人がどれだけ、それに対してストイックに節制していけるかだ。

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大学サッカーに失望し、一度はサッカーを辞めた男。

この男が、再起を誓ったオーストラリアの地で、どこまで這い上がっていけるのか?

引き続き、三野智也のチャレンジを伝えていきたいと思う。

豪州フットボーラーズ

2019年5月18日 (土)

国士舘大学を卒業してオーストラリアへ渡航してきた小野寺樹と、流通経済大学を休学してオーストラリアへ渡航してきた浪田恵莉

現在、アマチュアクラブである Bankstown Dragonsでプレーし、来週からNPL2のクラブに移籍が決まっている二人だが、ここまでの彼女達の道のりは、決して平たんではなかった。

今年の初めにNPL1のクラブの練習に参加し、高評価を受けていた小野寺と浪田。

しかしここで、浪田にアクシデントが襲い掛かる。

かかとの骨を骨折し、全治3か月という診断。

そして浪田の怪我に動揺を感じたのか、パフォーマンスがいまいち上がらない小野寺も、結局このクラブだけでなく、その後に練習参加したNPL2のクラブからもオファーを貰えず、大学の卒業式の為に、1か月間日本に帰国する事に。

それから3か月たった、4月の初旬。

NPLのシーズンがちょうど始まったタイミングで、二人は再びオーストラリアのピッチに戻ってきた。

移籍期間にNPLのクラブへ移籍できるという条件で、Bankstown Dragonsという、【豪州ソリューションズ】と提携しているアマチュアクラブの女子チームに入団する事になった小野寺と浪田。

このチームで彼女達は、その才能を爆発させる。

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小野寺樹

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浪田恵莉

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相手を圧倒する実力で、毎試合得点を量産する二人。

僕自身、もはやこのリーグでプレーさせるのが申し訳なく感じるぐらいの、彼女達のパフォーマンスだが、監督にとっては二人がこのチームから去ってほしくないというのが、本音である。

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このチームの監督である、George Marko氏。

練習日から試合日まで、毎回車で彼女達を送迎し、時には食事も奢ってくれる。

二人に対して本当に良くしてくれているジェントルマンだ。

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僕の知人を通じて、オーストラリアの公共放送局である、SBSから取材の話が舞い込んできた。

オーストラリアでサッカーをプレーしている、日本人女子選手をインタビューしたいと。

彼女達の存在を多くの人達に知ってもらえる、素晴らしいチャンスだ。

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平日の夕方時に約2分程テレビで放映された、彼女達のストーリー。

その中のインタビューでも、二人とも英語で堂々と受け答えする姿を、見る事ができた。

オーストラリアに来た当初よりも、明らかに英語に対する自信がついている。

オーストラリアでの生活を楽しみ、サッカーを心底楽しみながらプレーしているからこそ、その自信が表情にあらわれているのではないであろうか?

来週から新チームで活動を始める中で、全てが上手くいくとは限らないし、困難にぶち当たるかもしれない。

そういった中でも、彼女達ならきっとそれを、上手く乗り越えてくれると信じている。

豪州フットボーラーズ

2019年5月16日 (木)

職場の同僚からジダンに似ていると言われ、ショックを受けたという純。

見た目だけじゃなくて、プレーでもジダンに少しでも近づけるように、頑張ってトレーニングしてください!(笑)

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オーストラリアでの所属チームであったKiama FCの監督から、日本人選手を3人送ってくれて有難うという連絡が来たと、嬉しそうに話してくれた純。

厳密にいうと純が彼らを送った訳ではないですが、彼が昨年このクラブでプレーしたお陰で、3人の選手が契約できた事は、言うまでもありません。

現在、埼玉県のリーグでプレーしている純のプレーを、早く観に行きたいな!

豪州ソリューションズ

題名の通り、2020シーズン終了までは、35歳以上のチャレンジャーは、完全無料でサポートします。

空港ピックアップから宿の手配、チームトライアル、練習参加のアレンジ、契約時の給料交渉から、シーズン中の撮影まで、全て無料です。

僕の家に部屋が空いていれば、家賃も頂きません。

なぜこのような決断に至ったかと言いますと、

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彼がオーストラリアからいなくなって寂しいのが、一番の理由かな?(笑)

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35歳以上でオーストラリアでのチャレンジを考えていらっしゃる方、今がチャンスです!

JUNが戻ってくるのがベストなんですけどね。(笑)

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このメッセージを見ても分かる通り、相変わらず腰の低い男です。

豪州フットボーラーズ

2019年5月15日 (水)

今日のミーティングの相手はこのチャレンジャー。

鈴木暢、22歳。

オーストラリアに渡航してきて約6週間経った彼と約1時間、色々な話をする事ができた。

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こちらでの日常生活から、語学学校での様子、トライアルの手応えまで。

ぎっしりと詰まった、充実したオーストラリアでの日々を過ごしていると話してくれた。

自分の考えをしっかりと持ち、それを明瞭に相手に伝える能力を持っている鈴木。

会話の中から、彼のスマートさを読み取る事ができる。

社会に出ても、十分に上を目指せる男だ。

サッカーのサポート、アドバイスだけでなく、今後の世の中を賢く生きていく為のアドバイス。

宮下という人間を頼ってオーストラリアに来てくれたからには、可能な限りチャレンジャー達と多くミーティングの時間を持ち、人生の先輩として、そういったアドバイスもどんどん与えていけたらと思う。

豪州フットボーラーズ

2019年5月14日 (火)

先週日曜日、大場靖也牛島寛明が所属する、South Coast Flameの試合に行ってきた。

NPL1に所属するRockdale City Sunsがホームグラウンドとして使っている、Ilinden Sports Centreがこの日の会場。

State Leagueの試合を行うには贅沢すぎほどの立派なスタンドと、素晴らしい人工芝のグラウンドを兼ね備えた場所である。

日曜午後7時からのキックオフにも関わらず、スタンドには70人ほどの観客がいたであろうか。

NPLの試合とは異なり、ライブストリーミングもなく、オフィシャルカメラマンもいないState Leagueの試合。

それでも彼らは、モチベーションを高く持って、毎試合プレーしている。

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大場靖也。

牛島と共に、このチームには不可欠な存在である彼。

小柄ながら当たり負けしないフィジカル、そして重心が低いドリブルを武器に、相手ディフェンダーをスイスイとかわしていくプレーを特徴としている。

横浜マリノスジュニアユースから桐蔭学園というエリートコースを歩んだ後、大学を休学してオーストラリアへ渡ってきただけに、是非この地で結果を残してほしい。

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牛島寛明。

圧倒的なスピードを持ち、このレベルではもはや誰も止める事の出来ないドリブルを持つ、この男。シュートの精度、決定力さえ上げれば、来季、NPL1でのプレーも不可能ではないと、僕は断言できる。

何よりも、彼の謙虚な人間性が素晴らしい。

今まで数多くの選手をサポートしてきたが、全ての選手が同じ頻度で、このブログに出ている訳ではない。

差別と思われるかもしれないが、僕も人間なので、基本的に好感を持てる選手、人間的にしっかりしている選手を優先的に取材し、ブログに取り上げている。

そういった意味で牛島寛明は、必要以上に、サポートをしてあげたくなる男だ。

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ベテランの風格が漂うこの彼、こう見えても実は23歳らしい。(笑)

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この日のベストショットがこれ!

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ハットトリックを決めれるぐらいのチャンスがあったものの、無得点に終わった牛島。

それでも文句なしで、この試合のMVPを獲得をした。

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2-0というスコア以上に、相手を圧倒したこの日のSouth Coast Flame

大場、牛島のこのチームでの活躍を多くの人に知ってもらうべく、引き続き彼らを追い続けていきたいと思う。

豪州フットボーラーズ

2019年5月13日 (月)

サッカー動画の撮影を始めたのは、約10年前、趣味で選手のサポートを始めたときから。

一万円ぐらいのハンディカムでトライアルや練習模様を撮影し、無料のソフトで動画を編集後、Youtubeにアップしていた。

それから動画撮影だけでは物足りなくなり、一眼レフを業者からレンタルして、選手の試合を撮影するようになった。

レンタルとはいっても、一日借りるだけで約100ドル近く掛かる。

3回ぐらいレンタルをした時点で、もはや購入した方が良いのではないかと思い始めた。

一眼レフ本体と、望遠レンズで合計、約3500ドル。

サッカーサポートの収入だけでは、生活さえままならない状況だったが、先行投資だと考え、思い切って一括で買った。

そして今となっては、この買い物は正解だったと確実に言える。

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日の目を見ることのなく消えていく選手達が多いサッカー界で、その彼らの存在を、少しでも形に残す事。

それがサポートする側の仕事ではなかったとしても、彼らが今後の人生を生きていく上でそれが糧になるのであれば、やらない理由がない。

奥野将平のNPL1公式戦デビュー。

彼にとってNPL1のデビュー戦は人生で一回しかない。

その記念すべき試合を、映像と画像に残す事。

決してできる事が多くはない僕だが、他人の為に自分ができる事をやりながら今後も人生を歩んでいこうと思う。

豪州フットボーラーズ

NPLの移籍市場が開くこの時期に渡航してくる、ニューチャレンジャー達。

週末は公式戦が行われている為、彼らは平日にクラブの練習に参加し、その練習の中でアピールしてこそ、契約を勝ち取る事ができます。

そしてクラブとの契約を勝ち取ったとしても、国際移籍の手続きで数週間かかり、その間は公式戦に出場する事ができません。

そんな理由で、週末にサッカーをやる場所がないといった状況に陥りかねない、チャレンジャー達。

そんな彼らに、まともに試合ができる環境を提供しようと、数年前から【シドニー韓国リーグ】に参加させています。

名前の通り、韓国人が主体のチームで構成されている、【シドニー韓国リーグ】

このリーグに参戦しているチームは約10チームで、毎週日曜日に、朝から晩まで試合が行われます。

基本的に韓国人以外の外国人がフィールドに立てるのは、同時に3人までですが、僕の会社がメインスポンサーとなっている【BOKA FC】外国人枠免除という、特別枠で参加しています。

要するに、日本人オンリーのチームで大会に出場しても、オッケーなのです。

そして僕らのチームの他にもう一つ、【中国チーム】が特別枠で参加しているこのリーグ。

スタメン11人中7人日本人、ほぼ日本チームといっていい【BOKA FC】対、全員中国人選手で構成されている【中国チーム】の試合が、昨日行われました。

いくら草サッカーだからといって、日本人の誇りに掛けて絶対に負けられないこの戦い、はたして結果はどうなったのでしょうか?

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NPL3に所属するクラブとの契約を交わし、国際移籍登録が完了するのを待っている状況の、古川龍星

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2017年にソサイチ(7人制サッカー)の日本選抜でプレーした、竹内瑞季

古川と同じく、既にNPL3に所属するクラブとの契約を交わし、国際移籍登録が完了するのを待っています。

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沖縄県出身ながら、高校は佐賀県の龍谷高校にサッカー留学をしていた、原田利章

今週から再び始まるトライアルに向けて、気合は十分に入っています。

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現在、NPL2に所属するクラブの練習に参加している、鈴木暢

クラブの練習でも紅白戦は行うものの、90分近くプレーする事は殆どありません。

その為、週末のこの韓国リーグで試合をこなす事が、コンディションをキープするのにどれだけ重要かという事を、本人も十分に自覚しています。

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中国学生サッカーリーグに所属する、環太平洋大学サッカー部4年プレーした後、オーストラリアへ渡ってきた、椎葉哲新

この日彼が見せてくれたプレーは、NPL2のレベルでも十分に通用するだろうという確信を、僕に持たせてくれました。

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クリスティアーノ・ロナウドと同じ身体サイズを誇る、藤田遼平

先週の韓国リーグの試合では、ニューチャレンジャーの一人から、同じチャレンジャーだと間違われた程、ピッチ内でのやる気は満々です。あとは身体を絞るのみ!(笑)

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シドニー韓国リーグに参戦して17年になる、おっさんプレーヤー。

この前日にも約120分プレーし、全身筋肉痛の中、気迫だけでピッチに立ち続けました。(笑)

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3-5で【BOKA FC】の敗戦という結果に終わった、この試合。

圧倒的なポセッション率を見せたものの、決定機を決めれず、逆に相手のカウンター攻撃で沈んでしまうという、アジアを相手にする昔の日本代表を見ているような、歯がゆい試合内容でした。

それでも、週末に天然芝のグラウンドで、11人制の試合ができるこの環境が当たり前ではないという事を、彼らは分かっています。

普段は中々同じチームでプレーする事がない日本人同士でチームを結成し、他の国のチームと対戦する楽しさ。

それを感じてくれるだけで、十分です。

サッカーを楽しむこと。

これを忘れず、引き続きトライアルに、力一杯臨んで欲しいと思います。

豪州フットボーラーズ

2019年5月 9日 (木)

2週間前にプレーしたサッカーの疲労で発生した、唇の口内炎。

やっとかさぶたが取れ始めて、そろそろ治るかな?と思ったものの、結局黒いかさぶたが残ったまま、テレビ撮影の日が来てしまいました。

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画像を見ても分かる通り、唇に黒い点のようなものが見えます。

食べカスを口にを付けていると思われていそうで、何だか嫌だな。

実際は、誰も気にしていないでしょうけど(笑)。

このTV撮影の詳細は、後日アップしますのでお楽しみに!

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シドニーの日本人タレント、棚橋健二さんとランチ!

この大きなピザを、一人で食べきってしまった棚橋さん。

もしかして大食いタレントで、デビューを狙っているのか?

皆さん、彼からサインを貰うなら、今のうちですよ!

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基本的には自宅が仕事場の僕ですが、最近はカフェやバーで仕事をする事が増えています。

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なぜなら、家で仕事をしているとこいつが横からちょっかいを出してきて、全く仕事に集中できないんです(笑)。

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あと10日後に開くNPLの移籍市場に向けて、上の画像の様に、各クラブから選手獲得希望の連絡が次々と来ています。

そしてこのタイミングで、数名のニューチャレンジャーが日本から渡航予定です。

一体どんなチャレンジャーが到着するのか、そして彼らが、これらのクラブが探している選手となれるのか?

忙しい日々は、まだまだ続きそうです。

豪州ソリューソンズ

2019年5月 8日 (水)

2018シーズン、Coniston FCをリーグ優勝に導き、Illawarra Premier Leagueへ昇格させる原動力となった、小檜宏晃榎戸皓平栢野敬之の3選手。

3選手とも2019シーズンのオファーを貰ったものの、小檜は他の国へのチャレンジの為、チームを退団。

榎戸と栢野は、チームに残る事を決めた。

チームの中心選手であり、昨シーズンはリーグMVP級の活躍を見せた小檜。

その彼を失ったConiston FCが、Illawarra Premier Leagueの舞台でどんな戦いを見せてくれるのか?

小雨が降りしきる土曜日の夜、Illawarraで唯一の人工芝のグラウンドである、Ian McLennan Park へと向かった。

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第6節が終わった時点で、2勝1敗3分けで、12チーム中8位という成績のConiston FC

数シーズンぶりに、Illawarra Premier Leagueへの復帰を果たしたConiston FCにとっては、リーグへの残留が、今シーズンの現実的な目標といえるかもしれない。

第7節目であるこの試合の相手は、11位につけるSouth Coast United

絶対に勝ち点3が欲しい相手である。

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この試合、左サイドバックで出場した榎戸皓平

フォワードからセンターバックまでマルチにポジションをこなす彼だが、このチームでは左サイドを任される事が多い。

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センターバックで出場した、栢野敬之

オーストラリア人選手の様な上背はないものの、カバーリング能力と判断の良さが買われ、このチームの不動のセンターバックとして君臨している。

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オーバーラップを頻繁に見せ、クロスだけでなく、中へ切れ込んでのシュートも積極的に試みた榎戸。

昨シーズンより活き活きとプレーしているのが、伝わってくる。

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South Coast Unitedの外国人選手である、チョ・ビョングク選手。

元韓国代表で、Jリーグのベガルタ仙台ジュビロ磐田でもプレーした経歴を持つ彼。

2017シーズンまで、Kリーグ一部でプレーしていたが、子供の教育の為、オーストラリアへ渡ってきたと言う。

37歳と、サッカー選手としては第一線でプレーする事が厳しい年齢だが、この試合で見せてくれたパフォーマンスは、彼が長年、アジアのトップリーグで活躍してきた事を証明するのに十分なものであった。

近年、ウーロンゴンリーグでプレーする日本人選手が急速に増えている。

しかしつい最近までは、サッカー関係者の中で、ウーロンゴンリーグを見下す人たちがいたのは事実だ。

僕自身、ウーロンゴンに選手を送っている事に対して、全く関係ない人間から、レベルの低いリーグに選手を送っているという文句(?)を言われた事もある(笑)。

日本人選手がほとんどプレーしていなかった時期から、このリーグに対する愛着を持ち、一生懸命に選手を送り続けた立場からすると、決して愉快な発言ではない。

そんな時期もあったが、数年前に比べてリーグのレベルも上がっているし、FFAカップでNPLのクラブを負かす事も、決してサプライズではなくなった。

ひとつ確実に言える事、それは、このリーグでプレーする日本人選手達が、ウーロンゴンリーグのレベルを大幅に上げたという事実だ。

僕のマネージメント選手の一人であり、二年連続でIllawarra Premier Leagueの得点王である、上田祐輔

NPL1NPL2の多くのクラブから、彼が欲しいという連絡が、今でも頻繁に来る。

それでも上田は、Illawarra Premier Leagueでのプレーにこだわるし、このリーグでプレーしている事に、プライドを持っている。

そしてこのチョ・ビョングク選手の、Illawarra Premier League参戦。

今後ますます、各チームの外国人選手に対する期待値が上がり、それにつれて、このリーグ自体のレベルが上がるのは、明白である。

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一進一退の攻防が続く中、後半終盤に2ゴールを決めたConiston FCが、勝ち点3を取る事に成功した。

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去年プレーしていた下のリーグに比べ、相手チームのレベルが段違いだと話してくれた、試合後の栢野

そういったレベルの中で揉まれながら、成長し続けている二人の姿を見れた事が、この試合での収穫だったと言えよう。

引き続き彼らの活躍ぶりを、より多くの人達に伝えていきたいと思う。

豪州フットボーラーズ

2019年5月 6日 (月)

西村純が昨シーズンプレーした、Kiama FC

このクラブの監督から、(JUNの様なプレーヤーを送ってくれ!)との電話が、約一か月に来た。

JUNの様なプレーヤーという言葉の解釈に多少の時間を要したものの、僕の解釈(?)なりに、その条件を満たしているであろう3人のプレーヤーを、このクラブに送った。

そして一回の練習参加で、3人ともオファーを貰う事に成功。

その3人が揃ってスタメン出場するという連絡を受け、先週土曜日、シドニーから車をぶっ飛ばして、ウーロンゴンの試合会場へ向かった。

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小城奏太(20)、ストライカー。

ファンキーな見た目、そして180センチを超す恵まれた身体条件を持っているものの、プレースタイルは至ってソフトな彼。

足元の技術もあるだけに、もっとガツガツとしたプレーを覚えれば、相当期待できるプレーヤーである。

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網中龍(20)、ボランチ。

決して派手さはないものの、チームメートに絶対欲しい選手。トルシエ監督時代の、明神智和の様な選手とでも言えようか。

逆に言えば、何か強烈な武器が一つでもあれば、更に上のレベルでプレーできるであろう。

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山中真哉(22)、ウィンガー。

オーストラリアでサッカーをするのには細すぎるのでは?と心配するぐらい、細身の彼。

しかし身体が軽い分、ドリブルにスピードもあり、この試合では相手ディフェンダーをチンチンにしていた。

もう少し筋肉を付けたら、相当な選手になる可能性も?

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網中が後半中盤、膝の靭帯損傷というアクシデントに見舞われる。

この時点でリードしていたKiama FCだったが、そこから立て続けに失点を食らい、逆転負け。

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試合後、選手達が口を揃えて言っていた(このリーグの球際の激しさは、半端じゃない。)という言葉の通り、試合を通じてラグビーの様なタックルが飛び交い、網中だけでなく、小城、そして山中も、軽い負傷を負った。

この試合で、西村純の様な存在感をこの3人が出せたかと言えば、正直イエスとは言い難い。

しかしまだ一試合を終えたばかり。

Kiama FCのレジェンド、西村純のレガシーを引き継ぐべく、彼らには引き続き頑張ってほしい。

豪州フットボーラーズ

2019年5月 5日 (日)


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今朝到着したニューチャレンジャー、原田利章(19)。

なんと今回のオーストラリアチャレンジが、人生初海外だという彼。

長距離フライトでさぞかし疲れているだろう思い、聞いてみてると、

(全然疲れていません!)

との答えが。

となると今からの行先は一つ。荷物を宿に降ろすや否や、早速サッカーグラウンドへ向かいました。

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【豪州ソリューションズ】がメインスポンサーになっている、草サッカーチーム【BOKA FC】

毎週日曜日に行われている、シドニーの韓国人リーグに所属しているこのチームの、メンバーの半分は日本人、そして残りの半分は韓国人で構成されています。

その【BOKA FC】の試合に急遽、参加する事になった原田。

シドニーに到着してから、厳密にいえば3時間も経っていないこの状況で、果たしてどんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか?

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僕が、チャレンジャー達のレベルを見極める為の場でもある、この韓国リーグでの試合。

そんな、テスト的な意味合いも濃いこの試合で、長距離フライトから降り立ったばかりにも関わらず、原田はそのポテンシャルの大きさを十分に見せてくれました。

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韓国代表選手(?)に激似と噂になっている、古川龍星。この日も得意のドリブルで、相手選手をぶった切っていました。

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最近サッカーに対する自信を取り戻しつつある、田村明大。

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クリスティアーノ・ロナウドと同じ背丈と体重を誇る、藤田遼平。体脂肪率はしりませんが。(笑)

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先週土日続けて90分づつプレーし、次の日に体調を崩して口内炎ができた、40歳のおっさんプレーヤー。

今週も、昨日90分プレーし、今日も80分プレーしてしまっただけに、明日の体調が不安で仕方がありません。(笑)

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僕にとっては原田のプレーを間近で見る事ができ、原田にとっては他の選手達との交流を深める事のできた、貴重な時間となったこの試合。

彼のチャレンジは、今まさに始まったばかりです。

豪州フットボーラーズ