2015年9月25日 (金)

(オーストラリア)Illawarra Premier League Preliminary Final(サッカー)

Wollongong Unitedの日本人3選手が出場した、負けたらシーズン終了のこのPreliminary Finalは、最後まで手に汗を握る接戦となりました。

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Preliminary Finalという両チームにとって重要な試合という事で、それぞれのチームを応援する多くのサポーターが会場を埋め尽くしました。相手チームのBulliは、既に決勝進出を決めているDapto Dandalooと共にこのリーグでの2強と言われ、NSW NPL1、2からも豊富な資金力で選手を獲得しているだけあり、試合を通じて安定したパスワークでWollongong United陣内に多く攻め込みます。そんな中、Wollongong Unitedの川瀬浩太は、、中盤のバランスを取りながらボールをさばく役割をこなしつつ、長い手足を上手く駆使しながら、相手から度々ボールをインターセプトします。

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左サイドバックでの出場となった金城基樹は、頻繁にオーバーラップを見せ、チームの攻撃に厚みをもたらします。

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そして個人的にこの試合のMOMである湯澤大佑は、体を張るハッスルプレーと、精度の高いクロスボールからチャンスメークで、チームに活力を与えます。

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相手にユニフォームを掴まれ、猛烈にアピールする湯澤大佑のこの怒りの表情!そして相手7番のキックしたボールが味方に当たるプレーに、会場は一気に湧きます。

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この日のスタンドは超満員!そしてアジア人は私達だけ!

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組織的に、少ないタッチで攻撃を仕掛けるBulliに対し、お前はマラドーナか!と突っ込みたくなるような前線のドリブラー達のゴリゴリ個人技でなんとか チャンスを作ろうとするWollongong United。先制したBulliに対し、Wollongong Unitedが追いつき、そして逆転。残り時間もわずか10分少々、ここで耐えきれば決勝進出、というところでまさかの同点ゴールを許し、悪いムードが漂 う中、30秒後に相手ディフェンダーのバックパックミスでWollongong Unitedが勝ち越しゴール!

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そして試合は3-2で終了し、見事、Wollongong Unitedが決勝へ駒を進めました。決勝でのWollongong Unitedの相手は、レギュラーシーズン22戦で3敗しか喫していないIllawarra Premier Leagueの満金クラブであるDapto Dandaloo Furyですが、リーグ戦は互角な戦いをしているだけに、Wollongong Unitedにも十分勝機があると思います。

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試合後のロッカールームでは、プレーヤー、スタッフ共に、嬉しさ爆発です。それにしても写真一番左の彼の筋肉、半端じゃない!

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決勝の舞台は収容人数23000人を誇る、Wollongong地域で一番大きなスタジアムであるWin Stadiumで行われます。既にWollongong Unitedは、決勝の勝敗に関わらず、高級ホテルでのパーティーが当日の夜に予定されていますが、是非とも優勝してパーティーでどんちゃん騒ぎをしたいですね!

豪州フットボーラーズ

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