2017年6月の9件の記事

2017年6月22日 (木)

2017年6月30日から7月11日の間、オーストラリアでのサッカー留学、セミプロチャレンジに興味がある方を対象に、東京都内、福岡県内で個人説明会を行います。

19457967_10155232930012324_11822535 (昨年10月に都内で実施した個人説明会の様子。写真左は現在NPL2で活躍中の徳市寛人。)

現在、

6月30日午後1時~5時

7月1日午前11時~午後2時

7月2日午前11時~午後2時

7月3日午後1時~午後5時

7月5日午前11時~午後5時

7月7日~7月11日 福岡県内

の日時で説明会の予約が可能です。

ご希望の方は、

①氏名 ②住所 ③連絡先 ④希望日時

を記載の上、info@goshusolutions.com までメールをお送りください。

豪州フットボーラーズ

Illawara Leagueでの今シーズンの日本人選手の活躍により、今までやり取りがなかったクラブからも、この移籍期間の時期に選手獲得の為の電話が掛かってくるようになりました。

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今回(6月20日)訪れたクラブは、Oak Flats Falconsという、Illawara District Leagueに所属するクラブです。

グラウンドに到着すると、プレジデント、監督を初めとしたクラブ関係者たちが僕らを出迎えてくれましたが、真っ先に目に入ったのは、彼らの服装。上の画像で僕の右に立っている方がこのクラブのプレジデントですが、僕の服装と対照的な、Tシャツに半ズボンです。そして僕の左に立っているラガーマンのようなスタッフの彼も、上はTシャツ姿。僕も寒さにめっぽう強い男ですが、流石にこの寒さに彼らのこの服装は、体感温度がおかしいとしか言いようがないです(笑)。

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藤田君が白い息を吐けるぐらい、冷え込んだ夜でした。

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約1ヶ月前にシドニーへ渡航してきたニューチャレンジャー、鈴木悠馬。長らく実戦から遠ざかっていたため、この1か月間はローカルリーグでプレーしながらコンディションを上げてきました。

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この日のトレーニングメニューは、ポゼッションからのミニゲームという内容。90分走れる体力にまだ自信がないと本人は言うものの、技術的な部分では十分に通用するという手ごたえを掴んでくれたと思います。

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カメラを向けると直ぐに目立ちたがるオーストラリア人(笑)。

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練習後のミーティングで、監督が話す内容を必死に聞こうとする鈴木。

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結局今回は、このクラブとの契約には至らなかった鈴木。しかしながら本人は、このクラブでのチャレンジから得るものが多かったとポジティブに捉えいます。そして僕の視点からも、鈴木はこの上のリーグでも十分に通用するだけの技術を持っているだけに、ここからどう鈴木がコンディションを上げていくのか、今後の彼のチャレンジがとても楽しみです。

豪州フットボーラーズ

2017年6月19日 (月)

NSW NPL1に所属するParramatta FCの監督から、誰かいい日本人ストライカーはいないか?との電話が掛かってきたのが6月1日。その電話から2週間後の6月14日、NPL2のSpirit FCでプレーしていた三羽悠矢が、Parramatta FCと正式に契約を交わしました。ボランチのポジションでプレーする三羽悠矢がストライカーに変身したわけではありません。その電話の直後にParramatta FCの監督が解任されると、ほとんどの主力選手がチームを去るという不測の事態が発生しました。そんな中、ある人物の強力な推薦によって、三羽のParramatta FCへの移籍が決まったのでした。

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先週の金曜日、クラブに加入したばかりの三羽の様子を見に、グラウンドへと向かうと、選手が大量離脱したということもあり、契約選手以外にも多くのトライアル生が練習に参加していました。グラウンドの横で紅白戦を眺めている最中、写真中央に写っている黒人の青年が僕に話しかけてきました。

黒人青年 「これはParramatta FCの練習?」

宮下 「そうだよ」

黒人青年 「監督はどこにいる?」

宮下 「あの端の方で立っている人だよ。このクラブの練習に参加しに来たの?」

黒人青年 「Parramatta FCの選手が大量にクラブを辞めたという情報を聞いて、とりあえず来てみたんだ。」

宮下 「今はどこかでプレーしているの?」

黒人青年 「キャンベルタウンのローカルリーグでプレーしているんだ」

宮下 「え?キャンベルタウン?結構遠いところから来たんだね。車で1時間近くかかるでしょ?」

黒人青年 「電車と歩きでここまで来たから、2時間半ぐらいかかったよ」

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彼の右隣で見学している人達の服装を見ればお分かりかと思いますが、最近のシドニーの夜はとても寒く、この日も13度まで気温が落ちこみました。そんな中、彼のこのタンクトップ姿は、ドラえもんのどこでもドアで南国からでも来たの?と聞きたくなるぐらい、季節外れという言葉では収まりきらない、衝撃的な恰好でした。この格好で、駅からグラウンドまでの約30分の道のりを歩いてきたという彼の体感温度は、一体どうなっているのでしょうか?そして6時半スタートの練習から1時間半遅れでグラウンドに到着したにも関わらず、この日のトレーニングに参加させてくれと交渉してしまう、日本人の我々からすると常軌を逸した彼のサッカーの実力が非常に気になりましたが、結局この日は練習に参加できず。同じくタンクトップ姿のまま、グラウンドを後にする彼の後姿を見ながら、果たして彼は次の練習にもこの格好でくるのか、大変気になりました。

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常軌を逸したといえば、この男も負けていません。三羽悠矢のParramatta FCでのデビュー戦が行われたグラウンドに試合開始から20分遅れで登場した西村純。自分の試合には、他のどの選手よりも先にグラウンドに到着し、日本人選手の試合を観戦する際も、必ずキックオフ前には姿を見せる、スーパーパンクチュアルな西村純がこの日はどうしたのでしょうか?

実はこの日、他の日本人選手の試合を観に行こうと電車で1時間以上かけて向かっている最中、僕との通話でこの選手が数日前にそのクラブと契約解除したことを知る西村純。はじめは僕の言葉をうまく呑み込めていなかったものの、途中で冗談ではないということに気づき、そしてまたもや1時間以上かけてこのグラウンドに到着。その直後の、無事に到着したという安堵の表情が垣間見れる、西村純のワンショットです。笑

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試合内容は、動画の編集が終わり次第アップしますが、とりあえずNSW NPL1でデビューを飾れてハッピーな表情の三羽悠矢。2シーズンでNPL3からNPL1までを経験した、初の日本人選手となりました。

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この日のParramatta FCの対戦相手であるSydney Olympic FCで、攻守に縦横無尽の活躍を見せた安真也と共にワンショット。

現在、降格候補ナンバーワンのParramatta FCですが、ここから奇跡の残留ストーリーを伝えていくことができるのでしょうか?僕はできると信じています!

豪州フットボーラーズ

2017年6月17日 (土)

大学卒業後にFC岐阜セカンドに入団するものの、チームでは中々出場機会に恵まれず、環境を変えるために今回のオーストラリアでのチャレンジを決意した、森京次22歳。

センターバックからサイドバック、ボランチと、守備的なポジションならどこでもプレーできるバーサタイル(適応範囲が広い)プレーヤーである森。この森がシドニーへ渡航してくるタイミングで、Illawarra Premier Leagueに所属するイタリア系クラブ、Port Kembla FCのオーナーから、ボランチを探しているという連絡を受け、彼を早速このクラブの練習に連れて行きました。

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対人の強さには自信を持っているという森。強靭なフィジカルを誇るオーストラリア人相手に、その強さがどこまで通用するのでしょうか?

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紅白戦を前に、監督から英語での指示を直接受ける森。英語でのコミュニケーション能力も、クラブと契約する為の重要な要素である事には間違いありません。

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この紅白戦でのパフォーマンス次第で、契約できるかできないかが大きく左右される事を、森も十分に熟知しています。

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球際での競り合いも負けていません!

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闘志みなぎるこの表情!  

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オーストラリアでの初の練習参加で、十分に自身の実力アピールできた森。果たして監督の評価は?

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今シーズンよりPort Kembla FCの指揮を執っている、元AリーガーのNoel Spencerは初練習後の森に対して 「テクニックの高さだけでなく、このリーグでプレーするのに必要なフィジカルの強さも持っている。契約を前向きに考えたい」 と高く評価をしてくれました。

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そして今週の月曜日、Port Kembla FCと契約を交わした森京次。国際移籍手続きの関係で、今週末の試合には出場できませんでしたが、練習での紅白戦ではスタメン組のボランチでプレーしているだけに、即戦力としての活躍が期待されます。

豪州フットボーラーズ