2017年9月の10件の記事

2017年9月28日 (木)

Illawarra Districk Leagueのファーストグレード(1軍)の決勝戦に駒を進めた、Helensburghの3人の侍たち。

2017シーズン最後となるこの試合後に、優勝トロフィーを掲げる事ができるのでしょうか?

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試合開始まで時間があったので、会場から車で10分ほどにあるビーチでくつろぐことに。

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ベンチに座り、海を眺めながら思索にふける、藤田カメラマン。これから始まる戦いに向けて、精神統一をしているのでしょうか。

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試合開始に先立ち、オーストラリア国歌の斉唱が行われました。

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相手チームのサポーターよりも圧倒的に多い数の、Helensburghのサポーターがスタンドを埋め尽くしたこの試合。この大勢のサポーターの前で負けるわけにはいきません!

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前の試合と同様、この試合もフォワードのポジションで出場した加藤成幸。

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ボランチで出場した三谷佳。

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左サイドバックで出場した岡本潤哉。

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両者とも見せ場を作るものの、決定機には至らず、試合は0-0で後半に突入します。

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給水タイムに選手達にハッパをかける、監督兼プレーヤーのブラッド。この試合での彼の出場はあるのでしょうか?

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延長に突入かと思われた後半43分、サイドのクロスからのヘディングで、相手チームが先制します。

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最後の望みをかけて、ついにブラッドが自分をピッチに投入!ロスタイムに奇跡は起きるのか?

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ブラッドを前線に配置し、パワープレーで相手のゴールを脅かすものの、結局ゴールを割れず、無情にも試合終了のホイッスル。この瞬間、Helensburghのファイナルシリーズでの快進撃に、終止符がうたれました。

決勝で敗れはしたものの、今までファイナルシリーズにも進めなかった弱小チームであるHelensburghが、今シーズンここまで来れたのも、3人の侍たちの力によるものが大きいという事は、このクラブの誰もが知っている事実です。

【この試合の模様が、現地のスポーツニュースで放映されました☝】

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この試合で攻守に渡って大活躍を見せ、宮下が選ぶMVPに選ばれた三谷佳。

日本での社会人生活を辞め、オーストラリアにサッカーチャレンジをしに来た三谷の口から、オーストラリアに来て本当に良かったという言葉を聞いたとき、もっと多くの若者たちに、オーストラリアでチャレンジする道を開いていきたいと強く思いました。

【10月の中旬から、2018シーズンのトライアルがスタートします。既に2018シーズンのチャレンジャー数人がシドニーに到着しているだけでなく、10月から2月にかけて、多くのチャレンジャー達がシドニーへ渡航予定です。サポートできる人数が限られている為、2018シーズンのチャレンジをお考えの方は、お早めにご連絡ください!】

豪州フットボーラーズ

2017年9月27日 (水)

今シーズン、35歳にして初めてセミプロ契約を結んだ西村純。その彼とクラブとの契約内容は、1軍の試合に出場し、勝利した場合のみXXXドルが支払われるというもの。

もちろんクラブ側としては、西村を1軍の戦力として獲得したに違いない。しかし結果として、西村は1軍でほとんど試合に出る事なく、22試合のレギュラーシーズンが終了した。

クラブ側から給料を支払われる事もなく、シーズン前に公言をしていた5ゴールも達成できなかった西村。そしてクラブも最下位という成績で、下のリーグへの降格が決まってしまうという、苦悩のシーズンを送った西村に、今シーズンを振り返ってもらった。

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【みなさん、お元気でしょうか?今シーズンは、いつも応援していただいている皆さんの期待にそえない、情けなさしか残らないシーズンとなってしまいました。35歳にして初めて、サッカーで給料を貰えるという環境に身を置くことができたものの、自分の実力不足で結局1軍での試合にもほとんど出れず、2軍でもチームを勝利に導く役割を果たすことができませんでした。

しかしながら、所属チームであるBellambiのプレジデント、監督を初めとしたチームスタッフ、そして所属選手達の優しさと暖かさに、どれだけ胸を打たれたことかわかりません。シーズン中にくじけそうになった時も、彼らのおかげで、なんとか頑張り続ける事ができました。

僕自身、サッカーがメインでオーストラリアに来たわけですが、今振り返ってみるとサッカーを通じて、英語でのコミュニケーション能力であったり、オーストラリア人のライフススタイルであったりと、サッカー以外の事を多く学べたと思います。現時点では、来シーズンの事は何も決まっていませんが、たとえオーストラリアでプレーする事になっても、セカンドキャリアを見据えて、サッカー以外の色々な事にチャレンジしていきたいと考えています。

今後とも、西村純をよろしくお願いします。】

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【今後は、今までの少し硬いイメージから、面白キャラでいこうかな?なんても思っています】

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41歳のニューチャレンジャー、棚橋さんと熱い握手を交わす西村純。

面白キャラデビューした西村の今後の動向に、ぜひご注目を!

豪州フットボーラーズ

2017年9月26日 (火)

Illawarra District LeagueのReserve Grade(2軍)の決勝に進出したFernhill Foxes。

その決勝を戦うFernhill Foxesのメンバー入りをした牧田啓希は、後半頭からの出場となりました。

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クラブの1部昇格の為の【外国人助っ人選手】として、大きな期待を背負ってこのクラブに入団した牧田。しかしながら、日本とのサッカースタイルの違いや、英語でのコミュニケーションの壁に苦しむ時期が長く続き、最後までトップチームのスタメンには定着する事はありませんでした。

トップチームでのプレータイムは限られていた牧田ですが、リザーブチームの中心選手としてシーズン17ゴールを記録、得点ランキング3位という大活躍を見せます。

牧田を中心とした攻撃サッカーを標榜したFernhillのリザーブチームは、圧倒的な強さでレギュラーシーズンを1位で終了。ファイナルシリーズも順当に勝ち上がり、満を持してこの日のファイナルを迎ええます。

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トップチームのセミファイナルの試合では、ベンチ入りしたものの、結局出番がなかった牧田。

チーム内での得点ランキングは2位であるにも関わらず、戦術的な理由との監督の判断で、この日も途中からの出場となった牧田は、その悔しさをピッチ上で爆発させる事ができるのでしょうか?

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0-2のビハインドの状況でピッチに投入された牧田は、後半開始早々から、積極的にシュートを狙っていきます。

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チームカラーと同じレッド色に髪を染め上げてこの試合に臨んだ牧田に対し、ブルー色をチームカラーとする相手チームのサポーターからは野次も飛んできます。

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1500人以上の観客が会場を埋め尽くしたこの日の試合、牧田にとっては、アドレナリンがマックス状態にならざるをえないこの雰囲気の中で、いつもよりも力みすぎてかシュートもバーの上に。

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今シーズンのIllawarraサッカー界を騒がせたこの男も、険しい表情をしながらこの試合を観戦。

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後半に1点を返すものの、最後の最後までチャンスを決めきれずに、Fernhillは決勝で涙を呑む結果となりました。

試合後に、優勝に喜ぶ相手チームの選手達の横で、呆然と膝をつく牧田。シーズンで最も重要な試合で、結果を残せなかった自分に対する失望感からくるものなのでしょうか。

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準優勝のメダルを貰う彼からは、どこかしらか寂しげな表情が伺えます。

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撮影機材を持っていると、どの会場に行っても色々な人に話しかけられる藤田カメラマン。最近トレーナーをつけて筋トレ中との事なので、マッチョになる日も近い?

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今回のインタビューを受ける事に備えて、話す内容を考えていたという牧田。チームは負けてしまったものの、この日の彼の試合、そしてインタビューを撮った映像は、彼の一生の宝物になる事でしょう。

豪州フットボーラーズ

2017年9月25日 (月)

2017シーズン、前期をNPL2のSpirit FC 、そして後期をNPL1の Parramatta FCでプレーした、三羽悠矢のハイライト動画です。

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オーストラリア人に当たり負けしないフィジカルコンタクトの強さ、パスの正確性、視野の広さを武器とする三羽。

ボランチを主戦場としながらも、Parramatta FCに加入直後はセンターバックのポジションを任されていた事もあるなど、高い守備力も兼ね備えた選手です。

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第21節には、チームは引き分けたものの、本人はボランチのポジションでベストイレブンにも選ばれました。

【三羽悠矢の2017シーズンハイライト動画はこちらから☝】

豪州フットボーラーズ