2018年5月の5件の記事

2018年5月21日 (月)

シドニーナンバーワンの日系エンターテイメント紙、【CHEERS】。

かれこれ4年近く、【オーストラリアでプロサッカー選手を目指す男たち】というコラム名で、僕がお世話をしている選手を中心に、この【CHEERS】に執筆させていただいています。

そんなコラムの2018年6月号のタイトルは、【39歳のチャレンジャー】。

39歳にもなって、オーストラリアでサッカーチャレンジしているおっさんがいるのかよ?といった、揶揄する声が聞こえてきそうなタイトルですが、そんな39歳のチャレンジャーの正体は、わたくし、宮下忠士です。

Cheers2

Cheers

Cheers6

また来月からは、若い選手達をどんどん取り上げていきますので、今後も【オーストラリアでプロサッカー選手を目指す男たち】を、よろしくお願いします!

豪州フットボーラーズ

2018年5月 8日 (火)

今年の春休みを利用して、【豪州ソリューションズ】の短期サッカー&語学プログラムに参加してくれた、中高生たちの動画です。

Img_0181

Img_0041

Img_0192

今年の夏休みの、【豪州ソリューションズ・短期サッカー&語学留学プログラム】も、既に募集を開始しています。

定員が決まっていますので、ご興味がある方は、お早めにご連絡ください。

豪州フットボーラーズ

西野康伸、29歳。このブログの長年の読者であると語ってくれた彼が、【豪州ソリューションズ】の短期留学プログラムの参加を決めたのは、つい一カ月前。

出発の約一週間前までギリギリ悩んだ挙句、数年務めてきた会社を辞めて、オーストラリアの渡航を決意した西野。16日間のオーストラリア生活の中で、彼は一体何を感じたのであろうか。

【西野が語るオーストラリアでの生活の動画は👆から】

32075872_10156115667632324_19910932

日本にいる時から西野が会いたいと言っていた、寺本貴生と西村純。今回の滞在で、30代プレーヤーであるこの二人から、多くの貴重な話を聞けたと西野は語っていた。

31963903_10156115664537324_11950328

Illawarra District Leagueに所属するクラブに練習参加。セミプロリーグの壁を痛感した。

32191407_10156115669332324_70599146

生まれてから一回も筋トレをした事がないだと!?筋トレの楽しさと厳しさを体験してもらう為に、そんな西野をジムに連れていった。

筋トレ終了後、【ジムに通いたくなった?】という僕の質問に、【全然なっていません】と、無表情で答えてくれた西野。筋トレをした事ない人間に、筋トレの魅力を伝えるのは中々簡単な事ではないと、痛感した瞬間であった。

31960297_10156115668587324_43607216

【豪州ソリューションズ】の選手達と、フットサルをプレー。

初対面にも関わらず、普段ブログを隅々までチェックしている為、名前を知っている選手達が殆どという驚きのマニアぶり(?)を披露してくれた西野。そんな選手達とプレーできた事は、彼にとって貴重な経験となった事に違いない。

この短期留学の最終日(5月8日)の夜、3週間後にまたシドニーに、今度は長期留学で戻ってくると約束してくれた西野。果たして、彼がこの約束を守ってくれるのか?彼の言葉を信じたい。

豪州フットボーラーズ

2018年5月 3日 (木)

170センチそこそこの身長にも関わらず、オーストラリアでゴールキーパーとしてチャレンジしている中野太愛。

初めて会った時の感想は、

【こんなに背が低くて細い子が、オーストラリアでゴールキーパーとして務まるのか?】

しかしそんな僕の心配を中野は、初回のクラブの練習で見事吹き飛ばしてくれた。

日本の強豪校でプレーしてきただけあり、止める、蹴るの技術がしっかりしているだけでなく、反射神経もよい。

まだ18歳と若いだけに、NPL、もしくはState Leagueのアンダーカテゴリーで、十分にプレーできる実力はある。

そう彼を判断した僕は、複数のNPL、そしてState Leagueのアンダーのチームへ連れて行った。

しかし、キーパーというポジション上、その身長の低さと、英語でのコミュニケーション能力が最終的にはネックとなり、オーストラリアでの初シーズンは、アマチュアリーグに所属する、Central Sydney Wolvesでプレーする事にさせた。

オーストラリアの5部相当のアマチュアリーグに所属する、Central Sydney Wolves。

このクラブで、不動のスタメンゴールキーパーとして公式戦、全試合に出場した中野。

苦手だったハイボールの処理もかなり上達し、ピッチ上での英語でのコミュニケーション能力も苦としなくなった。

そしてこのクラブでの活躍ぶりが認められ、2018シーズンは、NSW State Leagueに所属する、Bankstown Unitedの20歳以下のチームと契約を交わす事に、見事成功した。

1

3

5

12

15_2

背が高くなくても、日本人が海外でキーパーとしてプレーできるという事を証明したいと、常に語っている中野。それを証明するために、今日も彼はピッチを駆け巡る。

豪州フットボーラーズ

2018年5月 1日 (火)

17歳のチャレンジャー、斎藤碧斗(さいとうあおと)。

松本山雅ユース出身の彼は、高校生という身分ながら、昨年末にオーストラリアへ渡航。現在、NSW Stalte Leagueに所属する、South Coast Flamesの20歳以下のチームでプレーしている。

0

初めて会った時の印象は、

【おとなしい】

こんなにおとなしくて、オーストラリアでやっていけるのか?と、その時は思ったし、プレー自体も特に印象には残らなかった。

しかし、それから約半年近くたった今、斎藤は覚醒した。

6

South Coast Flamesと契約してからは、全て自分でチームの関係者とやりとりをし、チームメイト達とも積極的にコミュニケーションを図るといった、オフ・ザ・ピッチでの振る舞いだけでなく、

ピッチ内でも、【そんなキレキレのドリブルを持っていたのかよ!】とついつい叫んでしまいたくなるようなドリブルで、相手ディフェンダーを切り裂く姿を、見られるようになった。

8

17歳という、スポンジのような吸収力を持つ年齢で、オーストラリアでチャレンジーしている斎藤。

そんな彼の、サッカーの技術だけでなく、人間としても成長している姿を目の当たりにした時、もっと多くの日本の若者たちに、このようなチャレンジの機会を与えてあげたいなと、改めて強く思った。

【斎藤碧斗の動画は👆から】

 

【斎藤碧斗の動画②は👆から】

0_2

【スポーツを通じて、人間力を高め、国際的に活躍できる人材を輩出する】

このような教育組織、プログラムを作る事が、今後の僕の目標である。

豪州フットボーラーズ