2019年2月 8日 (金)

(オーストラリアサッカー)上でプレーしたい気持ちはわかるし、させてあげたい。ただ、口で言うほど簡単ではないのだ

チャレンジャー達をトライアルに連れて行くと、

【このレベルだったら全然できるので、もっと上のレベルにチャレンジしたいです】

という言葉をよく耳にする。

その気持ちは分かる。僕だって、なるべく上のレベルに彼らを連れていきたい。

しかしだ。

自分が余裕プレーできる=チームと契約できる、という方式は、全く成り立たない。

特に、外国人枠があるリーグではなおさらだ。

トライアルに参加したチームの中で、客観的に見て自分が一番の実力があったとしても、契約できるという保証はどこにもない。

チームが外国人選手に求めている実力に自分が達しているか、いないのかが重要なのであって、周りの選手の実力や、自分の手ごたえ等は、契約には殆ど関係ないのである。

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【外国人枠が3枠しかないリーグで、2シーズンを助っ人外国人としてプレーした、西村純】

ローカルの選手とあまり実力差がない外国人選手など、チームには必要とされていない。

ローカルの選手よりも圧倒的に実力が上で、チームが求めている外国人選手の基準に達してこそ、チームと契約を結べる事ができると言えよう。

チャレンジャー達はこの考え方を持って、引き続き、オーストラリアでのトライアルに挑んで欲しい。

豪州フットボーラーズ

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