2019年3月の14件の記事

2019年3月31日 (日)

今週末も、選手達の写真をたくさん撮影してきました。

とりあえず試合中はずっと彼らを追い続けて、良いシーンが来るぞ!と思ったら、連写をしています。

今日撮影した写真は約500枚。その内、実際に使える写真は10分の1ぐらいなんです。

それでも、いい写真が撮れた時の嬉しさは、格別なものがあります。

しかし、その写真を張り付けて、文章を書いてブログを完成させるとなると、結構な時間が掛かります。

選手達からすると、直ぐにでも自分の写真が欲しいに、違いありません。

そういった要望に応えて、試合後直ぐに、写真にアクセスできるようにしました。

豪州ソリューションズのフェイスブックページ

試合後3時間以内に、豪州ソリューションズのフェイスブックページに写真をアップしますので、選手本人、そして家族、友人の方々は、どんどんここから写真を取って、SMSにアップするなりしてください!

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選手達の写真を一緒に撮りたい方、撮影を学びたい方も常に募集しています。

豪州ソリューションズ

2019年3月28日 (木)

決して派手はプレーはしないものの、自分の役割をしっかりと理解し、忠実にそれを全うする。

それが、この望月信昭という選手である。

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Illawarra Premier Leagueに所属する、Port kembla FCの不動の左サイドバックである彼。

2018シーズン、チーム内での【選手が選ぶ年間ベストプレーヤー賞】に選ばれるという、快挙を成し遂げた。

そしてシーズン終了直後、クラブのプレジデントをして【2019シーズンの再契約優先順位ナンバーワン】と公の場で言わしめ、【何が何でも望月と再契約をしたい】という電話が、ひっきりなしに僕のところに掛かってきたという事実。

それが、この男の価値を物語っている。

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ノブアキという名前にも関わらず、登録名はNOBI

この登録名の名付け親は、何を隠そう、この僕なのである。

ノブアキとか、ノブという発音は、イングリッシュ・スピーカーからしたら発音しづらい。

彼らが覚えやすい、呼びやすいニックネームを付ける事も、海外で生活をする上で重要となってくる。

このNOBIという名前、実はジャーナリスト、そして小説家として有名な、落合信彦氏のニックネームである、NOBIからとったものなのだ。

中学時代、落合氏の小説のファンだった僕。

韓国で学生生活を送りながら、先輩から拝借した彼の本を、食い入るように読んでいた記憶がある。

そんな理由もあり、望月がオーストラリアに到着した日、僕の家のダイニングテーブルに座りながら、【お前のオーストラリアでの呼び名は、NOBIでいくぞ!】と、半強制的(?)に、彼に命じたという訳だ。

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望月に対する日本人選手の評価も、すこぶる高い。

昨年、Illawarra Premier Leagueの記録を塗り替え、リーグMVPにも輝いた、Wollongong Olympicの上田祐輔も、NOBIの実力を高く評価する選手の一人だ。

傍から見ると、その実力を評価しづらいが、一緒にプレーした選手、対戦した選手には、彼の良さが伝わってくるのであろう。

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オン・ザ・ピッチだけでなく、オフ・ザ・ピッチでの、NOBIの振る舞いも、素晴らしい

サッカー選手にとって自信を持つことは重要だが、その自信に謙虚さが伴ってなければ、周りから相手にされない事は明白だ。

過去にシドニーでプレーしていた日本人選手の中には、サッカーの実力は圧倒的に上手いものの、チームメイトのオーストラリア人選手に対して常に蔑む態度を見せ、結局チームから必要とされなくなったというケースもあった。

その点、NOBIはサッカーの実力だけでなく、チームメイトから彼の人間性も評価されたからこそ、【選手が選ぶ年間ベストプレーヤー賞】受賞することができたと言えよう。

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選手達に、もっと謙虚になれ!とは注文はしないし、チーム内でどう振る舞おうが、彼らの自由かもしれない。

しかし、サッカー選手としてだけでなく、人間としても周りからリスペストされ、成長したいのであれば、是非【謙虚である事】を、忘れないでほしい。

そう、このNOBIのように!

豪州フットボーラーズ

2019年3月27日 (水)

大学の休みを利用して、オーストラリアへサッカー&語学留学に来た、二人の大学生。

この期間もサッカー部の練習があるのにも関わらず、他の選手達とは違う経験をしたい、そして大きく成長したい、という気持ちを持って、【豪州ソリューションズ】のプログラムに参加してくれた。

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大阪経済大学3年生の音田聡ノ介(おんだそうのすけ)

2018年には関西学生選抜に選ばれた程の実力を誇る彼は、2週間のシドニー滞在で複数のセミプロクラブの練習に参加。その内、二つのクラブから契約のオファーを貰った。

大学卒業後は、ヨーロッパでのプレーを考えているという音田。

今回の留学で、海外でサッカーをするうえでの語学の重要性を痛感させられたと言っていただけに、残りの大学生活で、サッカーだけでなく、英語の学習もしっかりと継続してほしい。

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早稲田大学3年生の黒川帆花(くろかわほのか)

ア式蹴球部に入りたいがために、一般入試で早稲田大学に入学した彼女。その口から放たれる英語は、今まで海外生活をした事がないとは思えない程、流暢である。

そして自ら外国人の輪に入っていこうとする積極性。

この短期留学の為に、毎日朝6時からバイトをしてお金を貯めてきただけあって、黒川の本気度は、他の留学生とは一線を画するものがあった。

彼女の学力とコミュニケーション能力からすれば、人々が羨む企業への就職も、難しくはないかもしれない。

それでも【絶対になでしこリーグでプレーする】という目標を持ち、それに向かって毎日努力を続ける黒川を引き続き、応援していこうと思う。

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一緒に夕食を共にする事により、彼らの素直な考えを聞き、それをプログラムに反映させる事ができる。

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日本へ帰国後、このような嬉しいLINEを送ってくれた二人。

運は一瞬、縁は一生】という言葉があるように、この彼らと縁を、ずっと大切にしていきたいと思う。

豪州フットボーラーズ

2019年3月26日 (火)

Aリーグが創設される以前に、オーストラリアのトップリーグリーグであった、NSL(National Soccer League)に所属し、今まで40人以上のオーストラリア代表選手を輩出した名門クラブである、Sydney Olympic

昨年のNPL1 NSW王者でもあるこのクラブのU20(実質2軍)に、二人の日本人選手が、現在所属しています。

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2018シーズン、NPL2に所属するSt George FCのU20で、主力として活躍した神山元気(19)

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NSW State Leaugeに所属するSouth Coast Flameで、2018シーズンをプレーした、斎藤碧斗(18)

U20が主戦場だったものの、トップチームでも起用されるぐらい、卓越したパフォーマンスを見せました。

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Sydney Olympicとの契約書に、サインをする二人。

【プレシーズンマッチでの、二人の日本人選手の模様】

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プレシーズンではトップチームの試合にも起用されるなど、クラブから大きな期待を寄せられていた斎藤。

そんな彼に、予想だにしなかったアクセントが襲い掛かります。

開幕戦を目の前に控えた練習試合で、相手ディフェンダーのタックルを食らい、そのまま前のめりに地面に倒れこんだ勢いで、鎖骨を骨折。

そのまま病院送りとなり、次の日には手術を行いました。

最低でもピッチに復帰するまでには、3か月を要するであろうと言われている今回の怪我。

そんな状況でも、本人は既に気持ちを切り替え、毎日のリハビリに励み、そして可能な限りチームの練習にも足を運んでいます。

一方の神山は、先週行われた試合で今シーズン初ゴールを記録し、チームの勝利に貢献。

その素晴らしいゴールシーンを、下の動画からご覧ください。

【神山元気の決勝ゴール】

U20からトップチームに昇格するのは、オーストラリア人選手でも簡単ではありません。ましてや枠が2枠しかない外国人の場合、そのハードルの高さは相当なもの。

しかしこのクラブでプレーするからには、そこまで目指して、彼らには毎日のトレーニングに励んで欲しいと思っています。

豪州フットボーラーズ