2019年3月26日 (火)

(オーストラリアサッカー)オーストラリアの名門クラブでプレーする、二人の若武者

Aリーグが創設される以前に、オーストラリアのトップリーグリーグであった、NSL(National Soccer League)に所属し、今まで40人以上のオーストラリア代表選手を輩出した名門クラブである、Sydney Olympic

昨年のNPL1 NSW王者でもあるこのクラブのU20(実質2軍)に、二人の日本人選手が、現在所属しています。

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2018シーズン、NPL2に所属するSt George FCのU20で、主力として活躍した神山元気(19)

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NSW State Leaugeに所属するSouth Coast Flameで、2018シーズンをプレーした、斎藤碧斗(18)

U20が主戦場だったものの、トップチームでも起用されるぐらい、卓越したパフォーマンスを見せました。

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Sydney Olympicとの契約書に、サインをする二人。

【プレシーズンマッチでの、二人の日本人選手の模様】

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プレシーズンではトップチームの試合にも起用されるなど、クラブから大きな期待を寄せられていた斎藤。

そんな彼に、予想だにしなかったアクセントが襲い掛かります。

開幕戦を目の前に控えた練習試合で、相手ディフェンダーのタックルを食らい、そのまま前のめりに地面に倒れこんだ勢いで、鎖骨を骨折。

そのまま病院送りとなり、次の日には手術を行いました。

最低でもピッチに復帰するまでには、3か月を要するであろうと言われている今回の怪我。

そんな状況でも、本人は既に気持ちを切り替え、毎日のリハビリに励み、そして可能な限りチームの練習にも足を運んでいます。

一方の神山は、先週行われた試合で今シーズン初ゴールを記録し、チームの勝利に貢献。

その素晴らしいゴールシーンを、下の動画からご覧ください。

【神山元気の決勝ゴール】

U20からトップチームに昇格するのは、オーストラリア人選手でも簡単ではありません。ましてや枠が2枠しかない外国人の場合、そのハードルの高さは相当なもの。

しかしこのクラブでプレーするからには、そこまで目指して、彼らには毎日のトレーニングに励んで欲しいと思っています。

豪州フットボーラーズ

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