2019年5月27日 (月)

(オーストラリアサッカー)ウッチーと最後のお茶

昨晩、僕の携帯に、一人の男から久しぶりに着信があった。

ウッチーこと、 武内隆司。

サッカーだけでなく、性格も真面目な男だ。

そんな彼が、開口一番、

【明後日、日本に帰国する事になりました。】

え?ものすごい急だな(笑)。

明日時間があるならば、最後にお茶でもしようか?

といった流れで、今日の夕方、ウッチーと会う事に。

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ウッチーがオーストラリアに渡航してきたのは、約2年前。

29歳という、サッカー選手としては決して若くない年齢での、オーストラリアチャレンジであった。

センターバックを本職とする彼だが、オーストラリア人選手程の上背があるわけでもなく、そのポジションを外国人枠に使いたがるチームも多くはない。

果たして契約できるチームは見つかるのだろうか?

そんな僕の心配は、まったくもって杞憂に過ぎなかった。

記事 30歳プレーヤー、ウッチーのチャレンジ

記事 IPL第20節 Albion Park vs Woonona 

記事 ウッチーの2018シーズン

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一シーズン目は、Illawarra Premier Leagueに所属する、Woonona FC、二シーズン目は、State Leagueに所属するUNSW FCでプレーした、ウッチー

 

【Woonona FCと契約したウッチーのインタビュー動画】

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【UNSW FCでプレーする、ウッチーの試合動画】

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【最後のウッチーインタビュー動画】

プレーもさることながら、彼の人間性が素晴らしい。決して驕る事なく、常に謙虚なその姿勢。

毎日、人間として成長する事に重きを置き、英語の勉強も決して怠らない。

そんな、選手としてお手本でしかなかった彼が、帰国後、日本でどういった人生を送っていくのか?

別れ際、

【お忙しい中、わざわざ僕の為に時間を作っていただき、有難うございました】

と深々と頭をさげてきたウッチー。

そんな彼の姿を見ながら、僕が今後進むべき方向性を、色々と考えさせられた夜となった。

豪州フットボーラーズ

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