2019年10月の12件の記事

2019年10月29日 (火)
2019年10月23日 (水)

NPL3 U20のトライアルに参加した、古川龍星山本紳介

2019シーズン、NPL3 Parramatta FCのトップチームでの出場経験がある古川と、オーストラリアが生まれて初の海外、そして渡航してまだ一カ月足らずの山本。

この二人がこの日、どんなパフォーマンスを見せてくれたのであろうか?

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ボランチのポジションでプレーした、山本紳介

ボールをこねずシンプルにプレーする彼にとって、その特徴、そして存在感を十分に出せたかと言えばクエスチョンが付くパフォーマンスであった。

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もっとエゴを出してもいいと思うぐらい、まだまだピッチ内では大人しい。

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高校サッカーの強豪、青森山田高校でプレーしただけに、基礎技術はしっかりしている。

彼の持っている良さを、僕は分かる。

ただそれを、ピッチ上で全然出せていないのだ。

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トップ下のポジションでプレーした古川龍星

彼の特徴は、スピードに乗ったドリブル。

良くも悪くも、目立つプレースタイルである。

2019シーズンの半分をNPL3でプレーしただけに、オーストラリアサッカーにもかなり順応していると言えよう。

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Parramatta FCのトップチームでもプレーしていた為、U20の中に入るとその存在感はもはや圧倒的とも言える。

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U20のトライアルが終わり、引き続き行われたトップチームとの練習試合のメンバーに入った古川。

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トップチームとの練習試合では、相手の速いプレッシャーにボールをロスするシーンも多かった古川。

そんな中でもそのスピードが評価されたのか、試合後に契約のオファーを貰う事に成功した。

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NPL3に所属する、Bankstown City Lions

2011年までは、NSW Premier League(現在のNPL1)の強豪だったクラブだ。

このオフシーズン、このクラブと契約する事を最大の目標としトレーニングを積んて来た古川。

そんな彼にとって、この契約を一番初めに報告したい人、それは日本で応援してくれているお母さんである。

息子からの契約の報告、そしてこれらの写真を見て、古川のお母さんもきっと喜んでくれているに違いない。

こういった日本で応援している選手達の家族の為にも、写真と動画を使って彼らの活躍を引き続き、より多く発信していければと思う。

豪州フットボーラーズ

2019年10月21日 (月)

大学卒業後、埼玉県でジムインストラクターとして2年半働いていた、長澤秀平

昔から筋トレが特に好きという訳ではなかったが、フィジーク選手の兄の影響を受けて、いつの間にかジムに通うようになっていた。

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【オールジャパンメンズフィジーク176以下決勝で5位に入賞した長澤秀平の兄、長澤秀樹】

持って生まれた身体能力に加え、ジムで鍛え上げた肉体。

それゆえにサッカーでのフィジカルの強さには自信があったし、球際の競り合いで負ける事は日本では殆どなかった。

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オーストラリアで臨んだ、初トライアル。

もちろん、日本よりも強く激しいサッカーである事は予想していた。

相手チームの黒人ディフェンダーと対峙する。

相手の片腕一本で抑えられ、自分が全く近づくことができない。

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以外の言葉が、見つからなかった。

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何もできないまま終わった、この日のトライアル。

このままではまずいという危機感しか、感じる事ができなかった。

初の海外生活、そしてセミプロ契約を目指してのチャレンジ。

順風満帆に行くなんて思ってはいない。

困難を乗り越えてこそ、さらに成長できる。

この自己成長の為に、自分はオーストラリアに来たのではなかろうか。

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このトライアルの数日後、クラブの監督から次回のトライアルにも来て欲しいと連絡が入った。

4人参加した日本人の内、長澤だけが引き続き見たいと言われたのである。

契約まではまだ遠い道のりではあるものの、少なからずクラブ側から評価されたのだ。

【海外のクラブから興味を持たれた事】

これをモチベーションとして今日も彼は、ジムで筋トレに励んでいるに違いない。

豪州フットボーラーズ

2019年10月15日 (火)

あと一週間後に迫った、今年のArab Bank Cup

この大会に向けての最後の練習試合が、先週日曜日に行われました。

対戦相手のアラブアフリカ連合はその名の通り、アラブ人とアフリカ人によって構成されており、Arab Bank Cupにも出場するチームです。

NPLでプレーする選手を数人擁したこのチームを相手に、日本チームはどんな戦いを見せてくれたのでしょうか?

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高校サッカーの強豪、青森山田高校サッカー部出身の山本紳介

自分よりも遥かに大きな相手を前にしても、全く怯むことなく突進できるのが彼の強みです。

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イタリア・セリエBでフットサル選手としてプレーしていた、鍵矢竜次

高校までサッカーをプレーしていた彼ですが現在はフットサルがメインだけに、足技の技術はアメージング!

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オーストラリアに来たばかりのニューチャレンジャー、長澤秀平

日本でジムのインストラクターを務めていただけに、惚れ惚れしてしまう程のしなやかな筋肉を持っています。

そして100メートルを11秒台で走る俊足を誇る彼。

フォワードというポジションでプレーする長澤だけに、各クラブからのラブコールを受ける事は間違いなし!

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オーストラリアでの2シーズンを終え、来年で3シーズン目を迎える、佐藤辰哉

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日本での休暇を終えて帰ってきた、田村明大

日本で美味しいものをたらふく食べてきたせいなのか、ちょっとポッチャリ気味です。(笑)

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この試合、センターバックでプレーした、鈴木暢

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フットサルがメインでオーストラリアに渡航してきた、細江悠真

しかしながら、中学時代には大阪府代表で全国大会に出場し、高校も大阪の強豪、履正社高校でプレーした実力を持つ彼。

この試合でも持ち前のフィジカルを武器に、黒人選手をなぎ倒すプレーを見せてくれました。

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山口県出身で、同県の強豪である慶進高校サッカー部ではキャプテンを務めた、佐々木雅也

大学を休学してオーストラリアにチャレンジしに来た彼はまだ21歳と若いだけに、これからが楽しみな選手です。

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オーストラリアの名門大学である、マッコーリ―大学に通っている丸山樹

ブリオベッカ浦安ユースではキャプテンを務め、JFL に所属するトップチームからのオファーを貰うものの、オーストラリアでの大学進学を決意し2年前に渡豪した彼。

オーストラリアでの文武両道は簡単ではありませんが、今年こそはセミプロリーグでのプレーを目標に日々トレーニングに励んています。

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昨シーズン、NPL1に所属するSydney OlympicのU20チームで主力としてプレーした、神山元気

彼も丸山同様、オーストラリアでの大学を控え勉強にも励んでいる、文武両道プレーヤーです。

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日本チームが優位に試合を進めるものの決定機に欠き、結局1-2で敗戦となったこの試合。

本大会にはこのメンバーに6人程が加わるものの、果たして優勝する事ができるのでしょうか?

Arab Bank Cupは10月20日、朝9時からThe Crestでキックオフです。

豪州フットボーラーズ