2019年5月 6日 (月)

西村純が昨シーズンプレーした、Kiama FC

このクラブの監督から、(JUNの様なプレーヤーを送ってくれ!)との電話が、約一か月に来た。

JUNの様なプレーヤーという言葉の解釈に多少の時間を要したものの、僕の解釈(?)なりに、その条件を満たしているであろう3人のプレーヤーを、このクラブに送った。

そして一回の練習参加で、3人ともオファーを貰う事に成功。

その3人が揃ってスタメン出場するという連絡を受け、先週土曜日、シドニーから車をぶっ飛ばして、ウーロンゴンの試合会場へ向かった。

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小城奏太(20)、ストライカー。

ファンキーな見た目、そして180センチを超す恵まれた身体条件を持っているものの、プレースタイルは至ってソフトな彼。

足元の技術もあるだけに、もっとガツガツとしたプレーを覚えれば、相当期待できるプレーヤーである。

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網中龍(20)、ボランチ。

決して派手さはないものの、チームメートに絶対欲しい選手。トルシエ監督時代の、明神智和の様な選手とでも言えようか。

逆に言えば、何か強烈な武器が一つでもあれば、更に上のレベルでプレーできるであろう。

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山中真哉(22)、ウィンガー。

オーストラリアでサッカーをするのには細すぎるのでは?と心配するぐらい、細身の彼。

しかし身体が軽い分、ドリブルにスピードもあり、この試合では相手ディフェンダーをチンチンにしていた。

もう少し筋肉を付けたら、相当な選手になる可能性も?

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網中が後半中盤、膝の靭帯損傷というアクシデントに見舞われる。

この時点でリードしていたKiama FCだったが、そこから立て続けに失点を食らい、逆転負け。

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試合後、選手達が口を揃えて言っていた(このリーグの球際の激しさは、半端じゃない。)という言葉の通り、試合を通じてラグビーの様なタックルが飛び交い、網中だけでなく、小城、そして山中も、軽い負傷を負った。

この試合で、西村純の様な存在感をこの3人が出せたかと言えば、正直イエスとは言い難い。

しかしまだ一試合を終えたばかり。

Kiama FCのレジェンド、西村純のレガシーを引き継ぐべく、彼らには引き続き頑張ってほしい。

豪州フットボーラーズ

2019年5月 5日 (日)


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今朝到着したニューチャレンジャー、原田利章(19)。

なんと今回のオーストラリアチャレンジが、人生初海外だという彼。

長距離フライトでさぞかし疲れているだろう思い、聞いてみてると、

(全然疲れていません!)

との答えが。

となると今からの行先は一つ。荷物を宿に降ろすや否や、早速サッカーグラウンドへ向かいました。

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【豪州ソリューションズ】がメインスポンサーになっている、草サッカーチーム【BOKA FC】

毎週日曜日に行われている、シドニーの韓国人リーグに所属しているこのチームの、メンバーの半分は日本人、そして残りの半分は韓国人で構成されています。

その【BOKA FC】の試合に急遽、参加する事になった原田。

シドニーに到着してから、厳密にいえば3時間も経っていないこの状況で、果たしてどんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか?

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僕が、チャレンジャー達のレベルを見極める為の場でもある、この韓国リーグでの試合。

そんな、テスト的な意味合いも濃いこの試合で、長距離フライトから降り立ったばかりにも関わらず、原田はそのポテンシャルの大きさを十分に見せてくれました。

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韓国代表選手(?)に激似と噂になっている、古川龍星。この日も得意のドリブルで、相手選手をぶった切っていました。

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最近サッカーに対する自信を取り戻しつつある、田村明大。

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クリスティアーノ・ロナウドと同じ背丈と体重を誇る、藤田遼平。体脂肪率はしりませんが。(笑)

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先週土日続けて90分づつプレーし、次の日に体調を崩して口内炎ができた、40歳のおっさんプレーヤー。

今週も、昨日90分プレーし、今日も80分プレーしてしまっただけに、明日の体調が不安で仕方がありません。(笑)

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僕にとっては原田のプレーを間近で見る事ができ、原田にとっては他の選手達との交流を深める事のできた、貴重な時間となったこの試合。

彼のチャレンジは、今まさに始まったばかりです。

豪州フットボーラーズ

2019年5月 4日 (土)

クラブを去ってから半年以上経った今でも、皆から愛され続ける男、西村純。

その彼から数日前、一枚の写真が送られてきた。

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チームメイトが送ってくれたというこの写真。

チームメイトだけでなく、監督までが、JUNの名前の入った手作りの帽子を被って、笑顔を見せている。

この写真だけ見ても、彼がこのクラブでどのような存在だったかという事を、容易に想像できる。

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サッカーの技術よりも、その人柄、そして情熱でクラブとの契約を勝ち取り、セミプロリーグで一シーズンをプレーしたこの男。

この男が残した様々な伝説は、長い間、ウーロンゴンサッカー界に語り継がれるに違いない。

豪州フットボーラーズ

2019年5月 1日 (水)

昨年行われたロシアW杯2018で、韓国代表としてメキシコ戦、ロシア戦の二試合に出場した、文宣民(ムン・ソンミン)選手。

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そんな彼が、シドニーにサッカーをしにきているとの噂を聞きつけ、早速グラウンドに向かってみると、

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韓国代表選手発見!!

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ワールドカップのメキシコ戦で見せてくれた、この強烈なシュートが、

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シドニーでも炸裂!

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と、冗談はこの辺にしておきます。(笑)

彼は文宣民選手ではなく、約一か月前に日本から来た、古川龍星(ふるかわ・りゅうせい)という18歳のニューチャレンジャー。

既にNPL3Parramatta FCと契約し、国際移籍手続きが終わるのを待っている状況です。

一軍の即戦力として獲得した、とトップチームの監督が言うだけあり、その実力は折り紙付きで、 関西大学サッカー1部の強豪チームオファーを断って、オーストラリアへ渡ってきました。

この日、シドニーの韓国リーグの試合に参加し、得意のドリブルを武器に、相手ディフェンダーをズタズタに切り裂くプレーを見せてくれた古川。

球際にも強く、積極的に味方に大声で指示を出すスタイルが、オーストラリアサッカーと見事ハマりそうな予感がします。

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この右の彼、Jリーグでプレーする、某選手に似ていませんか?

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ほら、この選手とそっくり!

ちなみに彼は、川崎フロンターレに所属する、登里享平という選手です。

という事で、今回はサッカー選手のそっくりさんの紹介記事でした。(笑)

豪州フットボーラーズ

2019年4月29日 (月)

オーストラリアのセミプロリーグでプレーする事を目標とし、毎年多くの若者たちが、この地へやってくる。

中には、初回のトライアル、練習参加でチームからオファーを貰うチャレンジャーがいる反面、10チーム以上のチームに参加しても、オファーを貰えないチャレンジャーもいる。

この、【オファーを貰えないチャレンジャー】に関して言えば、その時点で、単純にセミプロリーグでプレーする実力が足りないというケースが殆ど。

ただ、【その時点で】との言葉が示している通り、本人達の努力次第では、そこからセミプロリーグでプレーする事も決して不可能ではない。

オーストラリアという外国で、日本とは異なったサッカー環境、そしてサッカースタイルの中、即座に自分の実力を十二分に発揮する事は、容易ではないといえる。

その環境、スタイルに慣れる為には、とにかく試合をこなしていく事も必要だ。

そのようなチャレンジャー達に、【試合経験を積める】場を提供する為に、僕はオーストラリアの様々なアマチュアクラブと提携している。

今シーズン、僕自身がプレーヤーとして所属しているBankstown Dragons FC も、会社として提携しているクラブの一つ。

このクラブには、セミプロリーグでのプレーを目標に、日本人選手だけでなく、中東、南米、ヨーロッパから来た外国人選手も多く所属している。

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(アルゼンチン出身の選手。即戦力として、NPL1で通用するだけの実力を持っている)

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(中東出身の選手。彼もNPLでプレーできるクオリティーを持っている)

日本人選手同様、外国人という狭き枠で勝負しなくてはいけない為、その枠が空くタイミングを虎視眈々と狙いながら、ピッチ上で毎日汗を流している彼ら。

ニュージーランドや中東のトップリーグでプレーしていた選手や、他州のNPL1でプレーしていた選手も所属している、今シーズンのBankstown Dragons FC

彼らはこのクラブでプレーする事を、もしかしたら上でプレーする為の、コンディション調整ぐらいにしか思っていないかもしれない。

だからといってトレーニングでは決して手を抜くことなく、試合もいつも全力でプレーする。

その為、毎回のトレーニングの質も高く、チームでのスタメン争いも熾烈だ。

このBankstown Dragons FCで、2019シーズンをこのクラブでスタートさせた、二人の日本人選手がいる。

田村明大(20)と、山中真哉(22)。

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2018年末から複数のセミプロクラブのトライアルを受けるものの契約に至らず、その過程で、サッカーに対する自信を失ったという田村明大。

周りの日本人選手達が次々と契約を決めていく中、自分だけが取り残されてく。

あれほど好きだったサッカーが、楽しめなくなっている。

オーストラリアでの生活も、苦痛でしかない。

そんなどん底まで落とされた田村だったが、このBankstown Dragons FCに入団する事により、サッカーができる喜びを再発見する。

【サッカーがしたくてもできない人だっているわけだし、海外でこうやってチャレンジさせてもらっている事は、当たり前ではないんだ】

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現在、チームの主力としてプレーしている彼。

プレッシャーを感じる事なく、サッカーを楽しんでいる。

そしてサッカーに対する自信を取り戻したせいか、以前よりもパフォーマンスが上がっている。

そんな田村に、セミプロクラブのトライアルのチャンスは再び訪れ、それを物にする事はできるのであろうか?

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日本では社会人リーグでプレーし、今年の3月中旬にオーストラリアへ渡ってきた、山中真哉。

長い期間のブランクがあり、試合勘を取り戻したいという事で、Bankstown Dragons FCへの入団を決めさせた。

体力を上げ、フィジカルコンタクトの激しさに慣れれば、オーストラリアのセミプロレベルで十分に通用すると判断し、一カ月間、彼の様子を見続けた。

そして先週、オーストラリアでの初めてのトライアルで、見事にオファーを貰った山中。

たったの数試合で、このBankstown Dragons FCを去る事になったものの、ここで培った事を活かして、次のクラブでも活躍してくれると信じている。

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今回のベストショットはこの写真!(笑)

豪州フットボーラーズ

2019年4月22日 (月)

【豪州ソリューションズ】のフルタイムスタッフとして、今年の初めから約二カ月半働いてくれた、ナオちゃんこと、橋本菜緒さん。

サッカーに関してはあまり詳しくないと話していたものの、面接の場で即座に採用を決定したぐらい、直感的に僕は【この子だ!】と感じました。

そして期待通り、熟練スタッフの様な振る舞いで業務を確実にこなし、会社にとって一番の繁忙期である一月二月を、一緒に乗り切ってくれた彼女。

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そんなナオちゃんが、諸事情で日本に帰国する事になってしまった為、お別れ会を兼ねたランチを食べに行きました。

女子チャレンジャーも数人はいるものの、大半が男子チャンジャ―の中、車での送迎や練習の撮影、そして彼らとのコミュニケーションも、自ら積極的に行っていたナオちゃん。

そんな潤滑油のような役割を果たしてくれた彼女のお陰で、どれだけ助かった事か!

本当に感謝としか言いようがありません。

今後は日本で、絵本作家を目指して活動していく予定だと話してくれましたが、ナオちゃんなら、きっとその夢を叶えてくれると信じています。

有能な動画スタッフは常に募集していますので、我こそは!という方は、是非ご連絡ください。

豪州フットボーラーズ

2019年4月20日 (土)

オーストラリアでプレーする日本人選手達の活躍を、より多くの人に知ってもらいたい。

そんな気持ちで、今月号のコラムも魂を込めて書きました。

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明日は長期と短期のチャレンジャーが二人、シドニーに到着します。

最近少しブログの更新が滞っていましたが、このニューチャレンジャーが来るタイミングで、また頻繁にアップしていきたいと思います。

豪州フットボーラーズ

2019年4月 9日 (火)

2019シーズン、NSW State Leagueの優勝候補としての呼び声が高いNepean FCと、クラブ創立2周年目を迎え、NPLへの昇格に意欲的なSouth Coast Flame FC

豪州ソリューションズの選手が両チーム合わせて3人出場した両チームの戦いは、終了のホイッスルが鳴る瞬間まで勝負の行方が分からない、白熱した試合となった。

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オーストラリアでの3シーズン目を迎え、そのピッチ上での振る舞いからは、精神的な安定感さえも伺える、加藤成幸

2018シーズン終了後、2019シーズンに向けてトップ下の選手を探しているという連絡が、Nepean FCの監督から僕の携帯に入った。

その際、数人の選手を連れてトライアルに行ったが、そのポジションを見事に射止めたのが、この加藤である。

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柔らかなボールタッチと、トリッキーなドリブルを武器とする加藤。

ウォームアップを兼ねた試合前のリフティングにも、余念がない。

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NPL3への昇格が絶対条件という、今シーズンのNepean FC

そういった中で、助っ人である外国人選手として、クラブ側の大きな期待を背負ってプレーしているこの男が、この試合ではどんなパフォーマンスを見せてくれるのか?

そんなワクワクした気持ちで、ゴール裏から彼のプレーを追い続けた。

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South Coast Flame FCの大黒柱ある、牛島寛明。

僕自身、South Coast Flame FCでプレーする牛島の姿を見るのは、この試合が初めてだ。

NPL3に所属するクラブからの、好条件でのオファーを蹴って入団した、このクラブ。

選手であれば誰でもが、上のレベルでプレーしたいと思う。

条件が良ければなおさらだ。

それでも牛島が、このクラブを選んだ理由とは?

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NPL3のクラブの練習に参加していた際には、【とても窮屈そうに】サッカーをしていた牛島。

周りとの呼吸も中々合わず、孤立しているシーンが多く見られた。

そんな彼が、この試合では水を得た魚のように、ピッチ上で躍動している。

【自分がサッカーを楽しみながら、選手として成長できるチームでプレーしたい】

牛島がこのSouth Coast Flame FC選んだ理由が、まさにそれだ。

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もう一人の日本人選手である、大場靖也

小柄ながら、オーストラリア人選手に当たり負けしない、強靭なフィジカルを持つ彼。

主に前線の右サイドを任されている大場だが、この試合では守備に追われる時間が多く、攻撃での見せ場を中々作る事ができなかった。

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サッカーの実力だけで言えば、彼ももっと上のレベルでプレーできる選手だ。

しかし、海外一年目で、そんなにトントン拍子にはいかないと、本人も分かっている。

ここから上へ這い上がっていく為に何が必要なのか?

その答えを探すべく、毎日のトレーニングに励んでる大場。

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前半を0-0で折り返した両チーム。

試合が動いたのは、後半の中盤だ。

この牛島の切れ味鋭いドリブルに、相手ディフェンダーがエリア内でファールを犯し、PKを獲得。

このPKをキャプテンが決め、先制点を挙げるSouth Coast Flame FC。

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すぐさまNepean FCも反撃に出て、PKを獲得。しかしここでSouth Coastのキーパーがファインセーブを見せ、このまま試合は終わると思いきや、、

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ディフェンダーの不用意なファールにより、またもやPKを献上したSouth Coast。

今回はこのPKをきっちりと決められ、同点に追いつかれてしまう。

しかもこのファールが2枚目のイエローカードとなり、残りの時間を10人で戦う羽目に。

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そして同点に追いつかれてから数分後、South Coastはまたもや退場者を出してしまう。

9対11の状況では、もはや対等な試合にはならない。

ここから試合終了までの約10分、Nepean FCの怒涛の攻撃を食らい続けたものの、なんとかそれを凌ぎきったSouth Coast

そして終了のホイッスルが鳴る。

South Coastにとっては、貴重な勝ち点1を取った試合となった。

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この試合で素晴らしい活躍を見せ、チーム内のベストプレーヤーに選ばれた牛島。

彼のサッカー選手としての将来が、本当に楽しみである。

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試合終盤に、2人の数的アドバンテージを得たのにも関わらず、それを活かしきれなかったNepean FC

まだ3節が終わったばかりとは言え、昨シーズンは最終節まで優勝争いが縺れた経緯がある。

それだけに、リーグ優勝を絶対目標とするNepeanにとっては、絶対に落としてはいけない試合であった。

混沌とした優勝争いが予想される中、一体どのクラブがNPL3への昇格の切符を手に入れるのか?

Nepean FCがその最有力候補である事には、変わりはない。

豪州フットボーラーズ

2019年4月 8日 (月)

締め切り日が近づくころになると、誰を主題に書こうか毎回悩む、【チアーズ】のコラム。

今月号も色々悩んだ結果、僕が熱い思いを込めて書ける選手を二人選んだ。

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この二人の事を、より多くの人に知ってもらいたい。そしてそこから何かを感じ取って欲しい。

そんな気持ちで一生懸命、一心不乱に書いたこのコラム。

【チアーズ】4月号の発刊日は来週末。

雑誌が発刊されたら、是非手に取ってコラムを読んで欲しい。

豪州フットボーラーズ

2019年4月 3日 (水)

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一日最低一時間は、オーストラリアのサッカー書籍や、ネットでサッカー関連記事を読み漁っている私、宮下です。

目的は、サッカー英語の学習自分のビジネスに役立つ情報収集の為。

今までは、手書きでノートにメモしていたこれらのサッカー英語とサッカー情報。

しかし、これらの情報を一人で持っているのは勿体ない!という事で、今後は私個人のTwitterに、アップしていく事に決めました。

もちろん引き続き、各クラブの選手募集情報も、Twitterに上げていきます。

フォローして絶対に損はない、宮下のTwitterアカウント。

まだフォローしていない人は、今すぐ下からフォローをお願いします!

宮下忠士のTwitter

豪州フットボーラーズ

2019年4月 1日 (月)

今年に入って、相当力を入れ始めた、Youtube動画

これらの動画を見て、【豪州ソリューションズ】のプログラムで来ることを決めたチャレンジャーが、かなり増えています。

一応、サッカーのトライアルをアレンジする事が、このプログラムのメインのサポートである事は変わりありません。

しかし、そのサポートだけだと、差別化をしづらくなっているのが現実です。

正直、英語さえできれば、オーストラリアの殆どのサッカークラブの練習参加の交渉はできます。(実際に参加できるかできないかは別ですが)

その作業(?)自体、片手間でもできてしまいますし、実際に片手間感覚、若しくはサークル感覚でやっている人もいるし、そういった団体もあると思います。

僕自身、【豪州ソリューションズ】という会社を数年前から法人化して、オーストラリアという国にしっかりと法人税を納めながら、この仕事を、まっとうなビジネスとして行っています。

もし本当かどうか気になるのでしたら、下のページから確認してみてくださいね(笑)。

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別に個人事業主として、もしくはサークルみたいな感じで(笑)、細々とビジネスをやる選択肢だってあります。

しかし敢えて、僕が法人化をしている理由。

それは、このサッカービジネスを根幹として、色々とデッカイ事をやりたいから。

このYoutube動画のプロジェクトも、その一つです。

Youtube動画のプロジェクトが何かわからない?

今すぐ、

豪州フットボーラーズYoutube Page

に入って、チャンネル登録ボタンを、押してください(笑)。

サポートしている選手達の価値を上げる事。

プレーを動画で残すことが、彼らの価値を上げる事、そして更に進んで彼らの財産を残す事だと、僕は信じています。

組織が大きければ大きくなるほど、社会に与える影響力も増してきます。

そんな時、実は会社じゃなくて、サークル的な感じで、今まででやっていました、なんて言えないですよね?(笑)

沢山稼いで沢山税金も払って、社会に貢献し、皆がハッピーになる。

これが僕のモットーです(笑)。

今、ワインを飲みながら書いているので、何が言いたいのか、僕自身もちょっと分からなくなってきましたが、

要するに、皆さまの応援のお陰で、会社も年々、順調に成長しているという事が言いたかったのです(笑)。

今後も、【豪州ソリューションズ】を、宜しくお願いします。

今回の動画は、西村純、西野康伸の動画を見て、彼らに会いたいと思ってオーストラリアチャレンジを決めた、ニューチャレンジャーの動画です。

お前ら、Youtube動画のお陰で、結構有名になったな(笑)。

それでは動画をお楽しみください!

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2019年3月31日 (日)

今週末も、選手達の写真をたくさん撮影してきました。

とりあえず試合中はずっと彼らを追い続けて、良いシーンが来るぞ!と思ったら、連写をしています。

今日撮影した写真は約500枚。その内、実際に使える写真は10分の1ぐらいなんです。

それでも、いい写真が撮れた時の嬉しさは、格別なものがあります。

しかし、その写真を張り付けて、文章を書いてブログを完成させるとなると、結構な時間が掛かります。

選手達からすると、直ぐにでも自分の写真が欲しいに、違いありません。

そういった要望に応えて、試合後直ぐに、写真にアクセスできるようにしました。

豪州ソリューションズのフェイスブックページ

試合後3時間以内に、豪州ソリューションズのフェイスブックページに写真をアップしますので、選手本人、そして家族、友人の方々は、どんどんここから写真を取って、SMSにアップするなりしてください!

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選手達の写真を一緒に撮りたい方、撮影を学びたい方も常に募集しています。

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2019年3月28日 (木)

決して派手はプレーはしないものの、自分の役割をしっかりと理解し、忠実にそれを全うする。

それが、この望月信明という選手である。

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Illawarra Premier Leagueに所属する、Port kembla FCの不動の左サイドバックである彼。

2018シーズン、チーム内での【選手が選ぶ年間ベストプレーヤー賞】に選ばれるという、快挙を成し遂げた。

そしてシーズン終了直後、クラブのプレジデントをして【2019シーズンの再契約優先順位ナンバーワン】と公の場で言わしめ、【何が何でも望月と再契約をしたい】という電話が、ひっきりなしに僕のところに掛かってきたという事実。

それが、この男の価値を物語っている。

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ノブアキという名前にも関わらず、登録名はNOBI

この登録名の名付け親は、何を隠そう、この僕なのである。

ノブアキとか、ノブという発音は、イングリッシュ・スピーカーからしたら発音しづらい。

彼らが覚えやすい、呼びやすいニックネームを付ける事も、海外で生活をする上で重要となってくる。

このNOBIという名前、実はジャーナリスト、そして小説家として有名な、落合信彦氏のニックネームである、NOBIからとったものなのだ。

中学時代、落合氏の小説のファンだった僕。

韓国で学生生活を送りながら、先輩から拝借した彼の本を、食い入るように読んでいた記憶がある。

そんな理由もあり、望月がオーストラリアに到着した日、僕の家のダイニングテーブルに座りながら、【お前のオーストラリアでの呼び名は、NOBIでいくぞ!】と、半強制的(?)に、彼に命じたという訳だ。

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望月に対する日本人選手の評価も、すこぶる高い。

昨年、Illawarra Premier Leagueの記録を塗り替え、リーグMVPにも輝いた、Wollongong Olympicの上田祐輔も、NOBIの実力を高く評価する選手の一人だ。

傍から見ると、その実力を評価しづらいが、一緒にプレーした選手、対戦した選手には、彼の良さが伝わってくるのであろう。

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オン・ザ・ピッチだけでなく、オフ・ザ・ピッチでの、NOBIの振る舞いも、素晴らしい

サッカー選手にとって自信を持つことは重要だが、その自信に謙虚さが伴ってなければ、周りから相手にされない事は明白だ。

過去にシドニーでプレーしていた日本人選手の中には、サッカーの実力は圧倒的に上手いものの、チームメイトのオーストラリア人選手に対して常に蔑む態度を見せ、結局チームから必要とされなくなったというケースもあった。

その点、NOBIはサッカーの実力だけでなく、チームメイトから彼の人間性も評価されたからこそ、【選手が選ぶ年間ベストプレーヤー賞】受賞することができたと言えよう。

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選手達に、もっと謙虚になれ!とは注文はしないし、チーム内でどう振る舞おうが、彼らの自由かもしれない。

しかし、サッカー選手としてだけでなく、人間としても周りからリスペストされ、成長したいのであれば、是非【謙虚である事】を、忘れないでほしい。

そう、このNOBIのように!

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2019年3月27日 (水)

大学の休みを利用して、オーストラリアへサッカー&語学留学に来た、二人の大学生。

この期間もサッカー部の練習があるのにも関わらず、他の選手達とは違う経験をしたい、そして大きく成長したい、という気持ちを持って、【豪州ソリューションズ】のプログラムに参加してくれた。

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大阪経済大学3年生の音田聡ノ介(おんだそうのすけ)

2018年には関西学生選抜に選ばれた程の実力を誇る彼は、2週間のシドニー滞在で複数のセミプロクラブの練習に参加。その内、二つのクラブから契約のオファーを貰った。

大学卒業後は、ヨーロッパでのプレーを考えているという音田。

今回の留学で、海外でサッカーをするうえでの語学の重要性を痛感させられたと言っていただけに、残りの大学生活で、サッカーだけでなく、英語の学習もしっかりと継続してほしい。

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早稲田大学3年生の黒川帆花(くろかわほのか)

ア式蹴球部に入りたいがために、一般入試で早稲田大学に入学した彼女。その口から放たれる英語は、今まで海外生活をした事がないとは思えない程、流暢である。

そして自ら外国人の輪に入っていこうとする積極性。

この短期留学の為に、毎日朝6時からバイトをしてお金を貯めてきただけあって、黒川の本気度は、他の留学生とは一線を画するものがあった。

彼女の学力とコミュニケーション能力からすれば、人々が羨む企業への就職も、難しくはないかもしれない。

それでも【絶対になでしこリーグでプレーする】という目標を持ち、それに向かって毎日努力を続ける黒川を引き続き、応援していこうと思う。

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一緒に夕食を共にする事により、彼らの素直な考えを聞き、それをプログラムに反映させる事ができる。

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日本へ帰国後、このような嬉しいLINEを送ってくれた二人。

運は一瞬、縁は一生】という言葉があるように、この彼らと縁を、ずっと大切にしていきたいと思う。

豪州フットボーラーズ

2019年3月26日 (火)

Aリーグが創設される以前に、オーストラリアのトップリーグリーグであった、NSL(National Soccer League)に所属し、今まで40人以上のオーストラリア代表選手を輩出した名門クラブである、Sydney Olympic

昨年のNPL1 NSW王者でもあるこのクラブのU20(実質2軍)に、二人の日本人選手が、現在所属しています。

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2018シーズン、NPL2に所属するSt George FCのU20で、主力として活躍した神山元気(19)

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NSW State Leaugeに所属するSouth Coast Flameで、2018シーズンをプレーした、斎藤碧斗(18)

U20が主戦場だったものの、トップチームでも起用されるぐらい、卓越したパフォーマンスを見せました。

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Sydney Olympicとの契約書に、サインをする二人。

【プレシーズンマッチでの、二人の日本人選手の模様】

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プレシーズンではトップチームの試合にも起用されるなど、クラブから大きな期待を寄せられていた斎藤。

そんな彼に、予想だにしなかったアクセントが襲い掛かります。

開幕戦を目の前に控えた練習試合で、相手ディフェンダーのタックルを食らい、そのまま前のめりに地面に倒れこんだ勢いで、鎖骨を骨折。

そのまま病院送りとなり、次の日には手術を行いました。

最低でもピッチに復帰するまでには、3か月を要するであろうと言われている今回の怪我。

そんな状況でも、本人は既に気持ちを切り替え、毎日のリハビリに励み、そして可能な限りチームの練習にも足を運んでいます。

一方の神山は、先週行われた試合で今シーズン初ゴールを記録し、チームの勝利に貢献。

その素晴らしいゴールシーンを、下の動画からご覧ください。

【神山元気の決勝ゴール】

U20からトップチームに昇格するのは、オーストラリア人選手でも簡単ではありません。ましてや枠が2枠しかない外国人の場合、そのハードルの高さは相当なもの。

しかしこのクラブでプレーするからには、そこまで目指して、彼らには毎日のトレーニングに励んで欲しいと思っています。

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