2017年9月26日 (火)

Illawarra District LeagueのReserve Grade(2軍)の決勝に進出したFernhill Foxes。

その決勝を戦うFernhill Foxesのメンバー入りをした牧田啓希は、後半頭からの出場となりました。

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クラブの1部昇格の為の【外国人助っ人選手】として、大きな期待を背負ってこのクラブに入団した牧田。しかしながら、日本とのサッカースタイルの違いや、英語でのコミュニケーションの壁に苦しむ時期が長く続き、最後までトップチームのスタメンには定着する事はありませんでした。

トップチームでのプレータイムは限られていた牧田ですが、リザーブチームの中心選手としてシーズン17ゴールを記録、得点ランキング3位という大活躍を見せます。

牧田を中心とした攻撃サッカーを標榜したFernhillのリザーブチームは、圧倒的な強さでレギュラーシーズンを1位で終了。ファイナルシリーズも順当に勝ち上がり、満を持してこの日のファイナルを迎ええます。

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トップチームのセミファイナルの試合では、ベンチ入りしたものの、結局出番がなかった牧田。

チーム内での得点ランキングは2位であるにも関わらず、戦術的な理由との監督の判断で、この日も途中からの出場となった牧田は、その悔しさをピッチ上で爆発させる事ができるのでしょうか?

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0-2のビハインドの状況でピッチに投入された牧田は、後半開始早々から、積極的にシュートを狙っていきます。

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チームカラーと同じレッド色に髪を染め上げてこの試合に臨んだ牧田に対し、ブルー色をチームカラーとする相手チームのサポーターからは野次も飛んできます。

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1500人以上の観客が会場を埋め尽くしたこの日の試合、牧田にとっては、アドレナリンがマックス状態にならざるをえないこの雰囲気の中で、いつもよりも力みすぎてかシュートもバーの上に。

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今シーズンのIllawarraサッカー界を騒がせたこの男も、険しい表情をしながらこの試合を観戦。

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後半に1点を返すものの、最後の最後までチャンスを決めきれずに、Fernhillは決勝で涙を呑む結果となりました。

試合後に、優勝に喜ぶ相手チームの選手達の横で、呆然と膝をつく牧田。シーズンで最も重要な試合で、結果を残せなかった自分に対する失望感からくるものなのでしょうか。

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準優勝のメダルを貰う彼からは、どこかしらか寂しげな表情が伺えます。

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撮影機材を持っていると、どの会場に行っても色々な人に話しかけられる藤田カメラマン。最近トレーナーをつけて筋トレ中との事なので、マッチョになる日も近い?

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今回のインタビューを受ける事に備えて、話す内容を考えていたという牧田。チームは負けてしまったものの、この日の彼の試合、そしてインタビューを撮った映像は、彼の一生の宝物になる事でしょう。

豪州フットボーラーズ

2017年9月25日 (月)

2017シーズン、前期をNPL2のSpirit FC 、そして後期をNPL1の Parramatta FCでプレーした、三羽悠矢のハイライト動画です。

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オーストラリア人に当たり負けしないフィジカルコンタクトの強さ、パスの正確性、視野の広さを武器とする三羽。

ボランチを主戦場としながらも、Parramatta FCに加入直後はセンターバックのポジションを任されていた事もあるなど、高い守備力も兼ね備えた選手です。

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第21節には、チームは引き分けたものの、本人はボランチのポジションでベストイレブンにも選ばれました。

【三羽悠矢の2017シーズンハイライト動画はこちらから☝】

豪州フットボーラーズ

2017年9月22日 (金)

今回ご紹介するのは、日本で【サッカーコーチング&試合分析】に関わる仕事に就くために、9月初旬にシドニーに渡航してきた、通称テッシーこと、【手島研】君です。

今後、テッシーの日常を【テッシーシリーズ】と題し、数回に渡って皆様にお届けしていく予定です。

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オーストラリアへ来る前から、このブログを欠かさず読んでくれていたというテッシー。

ブログに登場するプレーヤーの中では、特に西村純のファンだという、元日本代表監督の岡田監督似のテッシーですが、オーストラリアへ来る前には、スペインで2年間、語学留学をしていました。

その間に生観戦したサッカーの試合は100試合以上という、3度の飯よりサッカー観戦が好きなテッシー。だからといって、飯も3食欠かさずしっかりと食べています。

この日は、ビーフ、ポーク、カンガルーミートという贅沢な夕食。宮下が基本的に毎晩、手料理を振る舞うプログラムに参加中のテッシーですが、先月滞在していた高校生に比べると食べる量が少ないため、かなり助かっています(笑)。

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いつも宮下の料理だけでは物足りないだろうと、たまには外食も。

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お茶目な一面も持っているテッシー(笑)。

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午前中からお昼過ぎまで語学学校に通い、夕方はジムで筋トレ、夜はクラブチームの練習を見学というタイトなスケジュールを現在こなしているテッシー。

今まで殆ど筋トレをした事がなかったものの、筋トレマニア宮下の強引な勧誘により、生まれて初めてジムに加入、週4~5の頻度で、宮下と共にワークアウトに励んでいます。

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筋トレを始めてから、食生活も気遣うようになりました。最近ハマっているのが、この【プロテインホットケーキ】。プロテインパウダーからだけでなく、食事からもしっかりとタンパク質を摂取する事を意識してます。

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シドニーの生活情報紙【チアーズ】に掲載されている自分の記事を、嬉しそうに読むテッシー。もはやシドニーの日系社会では有名人?

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シドニー渡航後は、ジムでのトレーニングを始め、宮下とほぼ毎日行動を共にしているテッシー。

この日も、英語の勉強になるからと、NPLの監督とのミーティングに無理やり同席し、オージー訛りの強い英語を必死に聞き取ろうとしているテッシーを横目で見ながら、彼はオーストラリアの地で、自身の目標を必ず達成するだろうと、宮下は強く感じたのであります。

次の【テッシーシリーズ】をお楽しみに!

豪州フットボーラーズ

2017年9月19日 (火)

加藤成幸、三谷佳、岡本潤哉といった、日本人3選手が所属するHelensburgh Thistle。

彼ら日本人選手達の活躍もあり、レギュラーシーズンを4位で終えたHelensburghは、負けたらシーズン終了という状況で臨んだファイナルシリーズで、5位と3位のチームを見事に撃破しました。

そしてこの日、決勝進出をかけて、レギュラーシーズン1位のFernhill Foxesとの戦いに挑みました。

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レギュラシーズンは、17勝1敗4引き分けといった圧倒的な強さで、シーズン優勝、そして上のリーグへの昇格を決めたFernhill 。そんな強敵を相手に、Helensburghは一泡かせる事ができるのでしょうか?

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バックラインの選手が全員190センチ近くあり、セットプレーでの得点を武器としているFernhillに対し、小柄な選手が多い中、スピードで勝負を仕掛けてくるHelensburghの試合は、試合序盤から一進一退の攻防が繰り広げられます。

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左サイドバックで出場した岡本潤哉。小柄ながら、身体の使い方が上手く、大柄な相手アタッカーとの一対一でも試合を通じて終始、優位に立っていました。

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ボランチで出場した三谷佳。足元の技術を持っている選手ですが、この日は少ないタッチでボールを裁きながらゲームをコントロール。攻撃の潤滑油となっていただけでなく、相手攻撃の芽を積む上でも、大事な仕事をしていました。

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前半途中から降り出した雨の影響で、体感温度が一時10度近くまで落ちたこの試合。会場に足を運んだ多くの人々は、90分で勝負が決まる事を心底望んでいたのですが、、

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なんとなく気に入ったショットだったので(笑)。

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今シーズン24ゴールを挙げ、Illawarra District Leagueの得点王に輝いた、加藤成幸。

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通常は2軍でのプレーが多いものの、この日はFernhillの1軍のベンチ入りをした、牧田啓希。果たしてこの試合での出番はあるのでしょうか?

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前半にセットプレーからFenhillが先制。一番警戒していた、相手の高さを利用されての失点に、Helensburghの選手達も肩を落とします。

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しかしその1分後、右サイドを突破した加藤のクロスから、中央に構えていた選手のボレーがネットに突き刺さり、試合を振り出しに戻します。

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加藤と得点を決めた選手との、アイコンタクト(笑)。

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前週の試合で、足を負傷した加藤。その負傷の影響で、試合を通じて彼の切れのあるドリブルは影を潜めていたものの、決定的なシーンではきっちりと仕事をしてくれました。

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日本人選手達のプレーをベンチに座りながら綿密に分析する、最近豪州ソリューションズのメンバーに加わった、手島分析担当。

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現在、Helensburghに住んでいる三谷ですが、この試合の前日夕方に電車で一時間以上かけて、シドニーまで日本人選手同士のフットサルをプレーしに来るぐらいの、無類のサッカー好きです。

そんな三谷は監督から、【あいつは練習グラウンドに誰よりも早く来て、いつもダッシュのトレーニングをしている。サッカーに対する姿勢が素晴らしい】と、絶大な評価を受けています。

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後半に入り、またもやセットプレーからFernhillが得点したと思いきや、Helensburghもすかさず同点に追いつき、その後も両チームとも1点ずつを決め合うという、シーソーゲームとなったこの試合。

決着は90分では決まらず、延長戦に突入します。

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Fernhillが退場者を出し、圧倒的に有利な状況となったHelensburgh。

そこからHelensburghが、ゴール前で多くの得点チャンスを作り出すものの、なかなか決めきれない時間が続きます。

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サイドバックが本職ながら、オーストラリアに来た当初は、サイドバックというポジションで外国人枠を争うには難しいと感じ、サイドハーフやフォワードでNPL2の練習に参加した経験を持っている岡本。

しかしこの試合を観て、やはり彼のベストなポジションはサイドバックだという事を再認識させてくれる位、攻守において素晴らしい活躍を見せてくれました。

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丘の上でウォーミングアップをしながら、戦況を見つめる牧田。残念ながら、この試合での出場はありませんでした。

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Fernhillのプレジデント(中央の白髪の方)も、試合開始からずっと立ち見で試合を観戦。

僕自身、プレジデントとはかなり親しく、短期留学生の受け入れ等、色々とお世話になっている為、他チームとの試合であればFernhillを応援するのですが、

今日ばかりは、僕がマネージメントしている選手が3人、Helensburghでプレーしている為、彼から少し離れた場所で、Helensburghを応援させて頂きました(笑)。

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藤田カメラマンの爽やかなスマイル(笑)。

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自分より遥かに大きな男たちに囲まれながらも、相手ゴール前でのセットプレーに参加する岡本。

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シェアメイトの応援に駆け付けた、中野太愛と永吉杏。

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延長後半、Helensburghのプレーイングマネージャー(選手兼任監督)であるBrad Boardmanが、自身をピッチに送り出します。今はこのように恰幅の良い彼ですが、2009年には、NSW Premier League(現在のNPL NSW Men's 1)で、得点ランキング2位、最優秀選手賞を受賞しているだけの実力の持ち主です。

ウォーミングアップを殆どする事なくピッチに入ってきた、そんなBradの身体が温まる前に、延長後半が終了するホイッスルが鳴ります。そして試合はPK戦へと突入します。

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Fernhillの初めの3人が全て外したのに対し、Helensburghは3人ともきっちりと決め、レギュラーシーズンを4位で上がってきたHelensburghが、大方の予想に反して決勝進出を決めました。

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試合終了後、ピッチ上で喜びの感情を爆発させたHelensburghの選手達。アンダードックとして挑む、今週末に行われるファイナルでも、試合後にこの喜びを再現する事ができるのでしょうか?その模様も、徹底取材して皆さんにお届けします!

【この試合の模様を撮った動画はこちらからup

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2017年9月14日 (木)

NSW State Leagueに所属するGazy Auburn FCで、11番を背負って1シーズンプレーした影山淳人。

チーム成績は10チーム中9位と振るわなかったものの、攻撃のポジションで、シーズンを通じてコンスタントに試合に出場した影山に、オーストラリアでのシーズンを振り返ってもらいました。

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(前列左が影山)

影山『オーストラリアに来た当初は、45分間もプレーできないぐらい体力がない状態でした。そんな中、僕のスピードであったり、技術的な部分を買ってくれたのか、Gazy Auburn FCからオファーを頂き、このチームでワンシーズンプレーする事に決めました。』

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影山『チームに入ってみて、オーストラリアのチームにも関わらず、オーストラリア人以外の選手の多さに驚きました。特に黒人選手が多く、彼らの身体能力の高さと、自由奔放さには度肝を抜かれましたね(笑)。』

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影山『オーストラリアのサッカーは、僕がプレーしたリーグに関して言うと、フィジカル中心のゴリゴリサッカーです。上位チームになると、ボールを繋ごうとする意識が高いチームもありますが、基本的にはパスを繋いで崩すというよりは、前へどんどんボールを蹴るサッカーです。そういった環境でワンシーズンプレーしながら、自分自身もフィジカルコンタクトであったり、激しさといった部分は、かなり強くなったと思います。』

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日本へ帰国する前日に、わざわざ僕に会いに来てくれた影山。来年からはニュージーランドでのチャレンジを考えているとの事ですが、このブログでも、彼のニュージーランドでの活躍を皆さんにお伝えできればと思います。

【動画、影山淳人のチャレンジ】

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2017年9月12日 (火)

日本の夏休みの期間に、シドニーでの3週間の語学&サッカー留学プログラムに参加した高校生チャレンジャー、大西龍之介君と、康胤二(カンユニ)君。

彼らが経験した、3週間のシドニーでの滞在模様を、写真と動画でご覧ください。

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NPL1のサッカー観戦。

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Fernhill Foxesのプレジデントの家を訪問。

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サンタクロースの異名を持つ、プレジデントのロブさん。

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NPL3に所属する、Rydalmere Lionsの練習に参加。

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オペラハウスを背景に。

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フェリーの上から、シドニーのシティーをバックに。

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ビーチ散策。

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ローカルの人たちとのサッカー。

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韓国レストランで。

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NPL1の試合を観戦後。

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チャレンジャー達とのフットサル。

【動画、大西龍之介の短期チャレンジ】

【動画、康 胤二(カン ユニ)の短期チャレンジ】

豪州フットボーラーズ

2017年9月 6日 (水)

シーズン開幕当初は、言葉の壁や、サッカースタイルの違いにうまく適応できず、Bankstown Unitedの2軍でプレーする事が多かった、中野陽樹。

そんな中野ですが、センターバックというポジションで、2軍の試合で地道に努力し続けた結果、シーズン中盤からは1軍のスタメンに定着しました。

守備のポジションながら、5ゴールを記録した中野の活躍もあり、レギュラーシーズンを優勝で飾ったBankstown United。残念ながら、18歳以下、20歳以下のチームの総合成績で決まるリーグ昇格は逃したものの、ファイナルシリーズでも順当に勝ち続け、決勝の舞台まで上がってきました。

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相手は、この決勝の2週間前に行われたファイナルシリーズの第一戦目で、4-1で快勝を収めているCamden Tigers。

Bankstownにとっては、シーズンを通じて2勝1敗と勝ち越している相手だけに、自信を持って試合に臨んだこの一戦。Camden Tigersが前半の早い時間帯で退場者を出した時点で、会場につめかけた多くの観衆は、Bankstownの優勝を予想しました。

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そんな観衆の予想とは裏腹に、Bankstownがこの数的優位を活かしきれないまま、1-1のスコアで試合は延長に突入します。

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中野のゴールラインを割ったかと思われたシュートは、惜しくもオフサイドの判定。

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延長で2点を先取されたBankstownは、延長後半終了間際に、1点を返します。

しかし、100分以上を10人で戦ってきた相手に対し、Bankstownは一度もリードをすることのないまま、試合は2-4で終了。

リーグ優勝、そしてファイナルシリーズでの優勝を目標に、日々のストイックなトレーニングを積んできた中野も、最後は力尽きて、グラウンドに倒れこんでしまいます。

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NSW State Leagueファイナルシリーズ優勝、そして来シーズンより、NPL3に昇格するCamden Tigers。

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準優勝のメダルを手にする中野の表情からは、このファイナルで勝てなかった悔しさが、滲み出ていました。

監督からの信頼も厚く、Bankstownからは、既に来シーズンのオファーを貰っている中野。

来シーズン、彼がどんな進路を選択しようと、今シーズンのBankstownでの経験が、今後の彼のサッカー人生に必ず活きてくることは間違いありません。

【この試合の模様を撮った動画はこちらからup

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2017年9月 1日 (金)

リーグ1位対2位の対決となった、IPL第22節のBulli FC vs Wollongong Olympicの試合。

勝った方がリーグ戦優勝となる今シーズン最大のビックマッチを観に、Billi FCのホームグラウンドであるBalls Paddockには、多くの観衆が集まりました。

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Wollongong Olympicの攻撃の中心を担う、今シーズン24ゴールを上げ、得点ランキング単独トップを走る上田祐輔。

1994年以来、リーグ優勝から遠ざかっているWollongong Olympicの、躍進の最大の立役者である彼が、この重要な試合でも決定的な仕事をして、クラブに23年ぶりの優勝トロフィーを持ち帰る事ができるのでしょうか?

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Wollongong Olympicの左サイドバックを任されている、徳野舜。今シーズン、上田へのパスの供給源となり、彼の多くの得点をアシストしてきました。

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Bulli FCの守護神、桑田祐也。

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Bulli FCのディフェンダーも、上田を自由にさせまいと、徹底的にマークします。

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前半10分、相手ディフェンダーのミスから、上田が決定的なチャンスを迎えます。

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【上の画像をクリックすると、連続画像が見れます】

完全フリーな状況で放ったこのシュートは、まさかのバーの上。そして天を仰ぐ上田。

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互いを知り尽くした両チームの拮抗した展開の中、後方からの正確なフィードで、チャンスメイクをする徳野舜。

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昨年のベストレフリー賞を受賞した、この日の主審を務めたボビー氏。フットサル州1部リーグの監督も務めており、以前僕も、彼の元でプレーしていた事がありました(笑)。

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この徳野の右足のシュートも、枠内へは飛ばず。

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味方のクロスから上田が放ったヘッドは、バーの上に。チャンスは作るものの、なかなか決めきれずに悔しさを表情に滲みだす上田。

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そんな一進一退の攻防の中、Bulli FCが貴重な先制点を挙げます。先制点を挙げた直後の、桑田のこの表情。

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後半に入り、中盤にポジションを変えた徳野が、フリーキックのチャンスで直接ゴールを狙うものの、ボールはキーパーの正面へ。

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試合開始直後に足を負傷、それをかばいながら試合終了までプレーを続けていたという徳野ですが、この表情からも痛さが伝わってきます。

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優勝が掛かっているだけに、試合もヒートアップし、退場者を出す乱闘騒ぎにも。

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そしてBulli FCが一点リードのまま、試合終了のホイッスル。接戦を制したBulli FCが、2017シーズンのIllawarra Premier Leagueのチャンピオンの座を、見事手にしました。

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23年ぶりのリーグ優勝に、あと一歩届かなかったWollongong Olympic。上位5チームで争われるファイナルシリーズで、この雪辱を晴らすことができるのでしょうか?

IPLファイナルシリーズの模様も、引き続きお伝えします。

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2017年8月30日 (水)

FFA Cup Round of 32で、2014年のNPLチャンピオンであるアデレードの強豪、MetroStarsを撃破したBankstown Berries。

ここまで来たからには、Aリーグのチームと対戦したいという、選手たちの思いが神様に通じたのか、FFA Cup Round of 16のBerries相手は、現Aリーグチャンピオンである、Sydney FCに決まりました。

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現Aリーグチャンピオンとのガチンコ勝負とだけあって、Bankstown Berriesで2シーズン目をプレーする塩澤智裕も、いつもより気合が入った表情で入場してきます。

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藤田君、いい動画をたくさん頼むぞ!

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立ち上がりから硬さの見えたBankstown Berriesが、前半10分も経たないうちに失点を喫します。この時点で多くの観衆たちは、Sydney FCのフルボッコを予想したと思います。

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こんなビックチャンスは、自分のサッカー人生で2度と訪れないかもしれない。そんな考えが脳裏をよぎったのか、塩澤が積極的にオーバーラップを見せ始めます。

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オーストラリア代表80キャップを誇り、ワールドカップも2回の出場経験があるLuke Wilkshireを相手に、積極的にドリブルを仕掛ける塩澤。

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同じく元オーストラリア代表、代表キャップ48を誇り、日本のサッカーファンの間では、AFCアジアカップ2011決勝で、自身のミスでフリーにしてしまい李忠成に決勝ゴールを決められたという印象が強い、David  Carney

そんなカーニーを相手にも、まったく臆せずに、塩澤はドリブルを仕掛けていきます。

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この日の入場者数は2500人。真冬の冷え込んだ夜にも関わらず、多くの観客が入りました。

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このドリブルは、オーストラリア代表の右サイドバックを長年務めてきた、Luke Wilkshireにカットされます。【上の画像をクリックすると、連続画像が見れます】

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前半を0-1で終えたBerries。このハーフタイムのスコアには、塩澤も満足げな様子です。

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Jリーグの清水エスパルスでプレーした経歴もある、Alex Brosqueとマッチアップする塩澤。

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カウンターから何度かビックチャンスを迎えたBerriesですが決めきれず、後半中盤に2失点目を喫してしまいます。

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後半途中から入ってきたこの11番、最近加入したばかりの現ポーランド代表、Adrian Mierzejewskiという選手ですが、半端ない上手さでした。

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そんな経歴も、もちろん知らずにマッチアップしたであろう、塩澤智弘。この日ほど、Bankstown Berriesでプレーしていて良かったと思った日は、なかったに違いありません。

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現ポーランド代表のドリブルを止められるか?

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試合終了間際にPKで失点し、最終スコアは3-0。試合を通じてボールを支配される時間が多かったものの、後半は得点チャンスもかなりあっただけに、Berriesの選手達は、この試合でかなり手ごたえを感じる事ができたと思います。

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塩澤にとって、オーストラリアのトップクラスの選手達とプレーする事により、彼らとの差を肌で感じる事ができた、貴重な場となったこの試合。この試合で得た経験を糧に、来シーズンはさらに成長した姿を見せてくれると信じています。

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本当にブログに書いている試合を観に行ってるのか?疑惑が浮上しているらしいので、証拠として、試合後の塩澤と写真を撮りました(笑)。

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ちょうどDavid Carneyが横を通り過ぎたので、彼とも写真を。

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2017年8月28日 (月)

今シーズン、Illawarra Premier Leagueで上位を走るBulli FCで、2シーズン目を迎えている桑田祐也。

キーパーのレベルが高いと言われているオーストラリアで、日本人である彼が正ゴールキーパーとして出場している理由を探りに、Illawarra Premier Leagueの第21節、Corrimal Rangers対Bulliの試合を観に行ってきました。

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オーストラリアでのプレーも3シーズン目となるだけに、英語での味方への指示も、かなりナチュラルにこなす桑田。

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Corrimal Rangersのベンチには、肩の怪我の影響でスタメンから外れた、山本和也の姿も見えます。

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このIllawarra Leagueの、オフィシャルカメラマンの姿も。彼が使っているカメラは、僕よりも数段良いものですが、写真のクオリティーは負けていないと思います(笑)。

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そしてローカルのテレビ局も、この試合を撮影しに来ていました。

毎週、このリーグの試合のハイライトと結果がスポーツニュースで放映されるだけに、選手達もモチベーションを上げざるをえないでしょうね。

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久々に桑田の試合を観ましたが、高さのディスアドバンテージを補う技術が際立っていたのはもちろん、何よりも、彼の【度胸】が素晴らしいと感じました。

相手フォワードに突っ込まれながらも、しっかりとボールをパンチングするこのシーンも、技術云々より、【度胸】から生まれているプレーですよね。

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パンチングも素晴らしい!

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ラクビー選手を彷彿とさせる相手選手の突進に、桑田も足を投げ出して応戦します。もはやなんのスポーツか分かりません(笑)。

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相手のミドルシュートをパンチングした後の、この表情と雄叫び!

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3-0でハーフタイムを迎えたBulli FC。この試合での、山本和也の出番はあるのでしょうか?

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後半開始早々、セットプレーから失点をした桑田。【あら、入っちゃった】とでも言っているような、この表情。

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そこから持ち直した桑田は、試合終了まで、安定したパフォーマンスを見せてくれました。

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後半も終盤に入り、この日は出番がないと思われていた山本ですが、後半30分過ぎに、ピッチに投入されます。

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短いプレー時間ながら、切れのあるドリブルでチャンスを作っていただけに、もう少し早い時間から彼を見たかったですね。

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結局試合は、5-1でBulliの圧勝。Corrimalにとっては、圧倒的な力の差を見せつけられた結果となりました。山本のこの後ろ姿が、この日の試合内容を物語っています。

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失点シーン以外は、ほぼ危なげない内容でチームの勝利に貢献した桑田。この試合を観て改めて、彼のこのチームでの重要度を確認する事ができました。

この試合が終了した時点で単独1位のBulli FC。最終節は、2位につけるWollongong Olympicと試合で、勝った方が優勝という大一番なだけに、2017シーズン、Illawarra Premier League最大のビックマッチとなる事、間違いないです。

果たして桑田は、優勝トロフィーを掲げる事ができるのでしょうか?次回のブログにご期待ください。

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