影山淳人 Feed

2017年3月 2日 (木)

久しぶりのブログの投稿になります。一月中旬から二月の末にかけて、短期留学を含めて20人近くのチャレンジャー達がシドニーに渡航してきた為、大変バタバタした毎日を過ごしていました。その間撮影した動画や画像も積りに積もっていますので、この数日間でまとめて一気に放出していきたいと思います。

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今回、契約した彼らに対して一概に言えることは、サッカーの実力だけではなく、人としても基本ができているという事です。これだけ多くの選手を抱えていると、中にはお金を払っているんだから、やってもらって当たり前という態度を見せるチャレンジャーもごく稀にですが存在します。しかしながらサポートをする僕も人間なので、やはり仕事とはいえども、感謝の気持ちを素直に表してくれるチャレンジャーに対しては、やはり必要以上のサポートをしたくなるのは当然ですよね。

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最近の、チャレンジャー達とのLINEでのやり取りの一部です。こういったチャレンジャー達とのやり取りを通じて、僕も仕事へのモチベーションを高め、彼らへサポートでさらに還元できる様、今後も頑張っていきたいと思います。

豪州フットボーラーズ

2017年1月27日 (金)

Illawarra Premier Leagueに所属するマケドニア系のチームであるCringila Lions。1968年に創設されたこのクラブは、7500人を収容できる立派なスタジアムを持っています。

最近数年は、同じマケドニア系のチームであるWollongong Unitedの陰に隠れ、あまりぱっとした成績を残して来れなかったCringila Lionsですが、2017年シーズンに向けてオーストラリア代表として23試合に出場した経歴を持つWally Savor氏をヘッドコーチとして招聘し、選手に払う給料の予算も増やす等、上位争いに食い込む為の動きを見せています。

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果たしてこの練習生達の中から契約選手は生まれるのか?次回にご期待ください!

豪州フットボーラーズ

2016年12月18日 (日)

2017シーズンのニューチャレンジャーを中心とした日本チームと、昨年のNPL NSW3で優勝した Rydalmere Lionsの練習試合が、12月4日にSydney United Sports Centreで行われました。

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34分×3本という方式で行われたこの試合、日本チームはサブがたった一人という状況で、102分を戦い抜き、セミプロクラブを相手に結果を出せるのでしょうか?

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2016シーズン、Rydalmere Lionsの中心選手として優勝に貢献した、この日10番をつけてプレーした三羽悠矢。2017シーズンは一つ上のカテゴリーであるNPL NSW2のSpirit FCでのプレーが決まっている三羽ですが、古巣との対戦では絶対に負けれらないという気持ちが、彼のプレーから伝わってきました。

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この日、11番をつけてツートップの一角としてプレーした青木将洋。数週間前までRydalmere Lionsのトライアルに参加していたものの結局監督から声がかからなかった青木ですが、自分を取らなかった事を監督に後悔させる位のパフォーマンスを見せたいというモチベーションで、この試合に臨みました。

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この試合の前日にシドニーへ到着した呉祐樹。

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Rydalmere Lionsの練習生として、この日はRydalmere Lions側でプレーした中野陽樹と、日本チームの右サイドバックでプレーした服部蓮。

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Illawarra Leagueの2016シーズンチャンピオン、Albion Parkの中心選手として決勝でも2ゴールを決めた岩内陸。フォワードでプレーしたこの日は前線で孤立するシーンが多かったものの、彼の武器でもある鋭いドリブルを時折見せてくれました。

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この日左サイドバックとしてプレーした、千葉県社会人一部リーグからのニュージャレンジャー、岡本潤哉。小柄ながら球際に強く、オーストラリアのサッカーに慣れれば面白くなりそうな選手です。

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この日の日本チームのゴールマウスを守ったのは、数週間前に行われたフットサル大会でも、数々のビックセーブを見せてくれた寺本貴生。攻撃の起点となる事ができる彼をフィールドプレーヤ―で使いたかったものの、彼しかゴールキーパーをできる選手がいないという事で、苦渋の選択ながら、102分の間、彼に日本の守護神を任せました。

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創価大サッカー部を休学して、オーストラリアでチャレンジしている竹内伸一。

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2009シーズンにNSW Premier Leaugeで得点王、そして数年前まではNPL NSW1のBlacktown FCで、宮沢龍二と共にプレーしていたMatthew Mayoraを相手に、タイトな守備を見せる芝田二郎。

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センターバックのボジションで、安定した守備を見せた原島弘樹。

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このファインセーブを始めとした寺本貴生の高いパフォーマンス、そして選手達一人一人の頑張りにも関わらず、試合は0-2で日本チームの敗戦となりました。ボール支配率、パス成功本数でいえば相手より圧倒的に上回っていた日本チームですが、ペナルティーエリア内への侵入、そしてエリア外からのシュートが少なく、攻撃での一対一で仕掛けるシーズンも少なかったという点が、この試合で結果を出せなかった原因であると言えます。

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残念な結果とはなりましたが、日本チームとしてNPLに所属するセミプロクラブと試合を行う事が出来たことは、日本の選手達にとって大きな刺激となった事はもちろん、日本チームとしても今後の活動を広げていく為の重要な試合となった事は、間違いありません。

豪州フットボーラーズ

2016年10月 9日 (日)

サッカー選手をサポートする職に就きながらも、自分がピッチに立っていない違和感を常に感じてきた男、三吉幸樹37歳。一度きりの人生だから、トライしないで後悔はしたくない、この歳で自分がどこまで通用するのか、とことんやりきってみたい。そんな気持ち一つで、3日前にシドニーの地へ降り立ちました。

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僕自身、今日三吉がトライアル参加したクラブのオーナーとは旧知の仲ですが、彼に三吉の年齢を聞かれた時に、一瞬たりとも答える事をためらってしまった自分自身が、とても情けなく感じてしまいました。10年来の友人である三吉の実力に関して、正直このレベルでプレーできるかと聞かれれば、自信を持ってイエスとは言えない自分がいるのは事実ですが、彼のこのトライアルに掛ける熱意と今までの努力を十二分に知っているだけに、年齢を理由に不利益を被る事だけは避けたいと、オーナーには彼がこのトライアルに向けてどれだけのものを犠牲にしてトレーニングを積んできたのか、このクラブにどれだけ愛情を持っているのかを、力説しました。

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この日、三吉と一緒にトライアルに参加した影山淳人22歳。渡航して1週間の彼も、自分の可能性を信じてシドニーの地へ降り立った一人です。

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小気味よい動きで、オーストラリア人ディフェンダーを翻弄する影山。本人はまだ体力的に問題があると話していたものの、このトライアルを見る限りは、そんな事は微塵とも感じさせない動きを見せていました。

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鹿島アントラーズの練習着でトライアルに臨む長石一真。彼はもっと上のレベルで十分プレーできる選手ですが、ポイントシステムや外国人枠等の兼ね合いもある為、なるべく色々なクラブで見てもらいたいと思い、このトライアルに連れてきました。案の定、この日参加したトライアル生のの中では、別格の活躍を見せていました。

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今年のシーズン途中にシドニーへ渡航した宮本靖史は、渡航当初は全くコンディションが整っていなく、結局チームは決まらなかっだけに、2017シーズンに掛ける意気込みは人一倍です。

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この日のトライアル会場。晴天な青空の下、こんなだだっ広い芝のグラウンドでサッカーができるという事実だけでも、日本と比べて本当に環境は恵まれているなと感じます。

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すぐ横もこんなに芝が青々と茂っています。

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サイドハーフのポジションでプレーした三吉。、本人の運動量が少ない事もあり、中々ボールを触る機会がなかったものの、一度ボールを持つと、中村俊輔を彷彿とさせる左足のドリブルで相手ディフェンダーを翻弄(ちょっと言い過ぎかな?)し、存在感をアピールしていました。

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この強烈なシュートは惜しくもポストに直撃!

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現在メルボルンに来ているハリルホジッチ監督対するアピールなのか、しっかりとデュエルを意識したプレーも見せてくれた三吉。このプレーに、相手ディフェンダーもへっぴり腰に。

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トライアル終了後、清々しい表情でこの日の感想を語ってくれた三吉。「今までサポートする立場でピッチの上でプレーする選手を見てきたが、実際に自分がピッチの上に立ってみると、ピッチの外からでは到底考えられない物が見え、感じる事ができた。まだまだ現役でやっていけるという自信がついた。」

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この日の三吉のトライアルを熱く見守った宮下と、トライアル終了後に熱い握手を交わす三吉。

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三吉のリクエストで、腕の太さ比べ。この腕の細さではまだまだオーストラリアではデュエルで勝てませんね!来週火曜日の日本代表対オーストラリアの試合に向けて、明日よりメルボルンへ一緒に飛び立ちます!

豪州フットボーラーズ