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2016年5月 7日 (土)

今週の火曜日、水曜日の2日間、オーストラリア生活13年目にして、初めてメルボルンに行ってきました。

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今回の旅行の目的は、ACLのメルボルン・ビクトリー対ガンバ大阪の試合を観戦する事と、今後のビジネスマーケット拡大の為の偵察という事でしたが、この2日間でメルボルンの魅力にすっかり虜にされてしまいました。写真は、カフェ好きな人に行った方が良いと言われて行ってみたカフェで今回一緒に旅行に行ったメンバーとACLの試合前に。コーヒーの味に関してはよくわかりませんでしたが、とにかく雰囲気がお洒落なカフェ通りでした。

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街の中心を流れる川で運行されている水上タクシー。これに乗ってメルボルン・ビクトリー対ガンバ大阪の試合が行われたAAMIパーク付近まで移動しました。既に予選敗退が決まっていたガンバ大阪でしたが、ゴールデンウィークという事もあって、日本からも多くのサポーターが駆けつけていました。試合はサブ主体で臨んだガンバ大阪相手に、勝てばグループステージ突破が決まるメルボルン・ビクトリーが気迫で圧倒し、2-1で勝利。クラブ史上初のACLノックアウトステージ進出を決めた試合となりました。

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メルボルンで一番美味しいと言われている、本場、博多の豚骨ラーメン「博多元助」。豚骨ラーメンと塩豚骨を頂きましたが、シドニーの博多ラーメンより美味しかったです。

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元同僚ののりちゃんと、のりちゃんの旦那さんが経営するカジュアルダイニングカフェ「Third Wave」でランチ。Juicy Luchというバーガーを頂いたのですが、超絶品の味でボリュームもハンパではなく、危うく残しそうになりました。メルボルンに来た際には是非、「Third Wave」へ足を運んでみて下さい!

この他にも、オーストラリアで一番規模の大きいクラウンカジノでギャンブルをしたり、観光地を回回ったりと、とても充実した時間を過ごす事ができました。そして今後、日本人選手をメルボルンのサッカーリーグに送る準備の為に、頻繁にメルボルンに行く事になりそうです。

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メルボルンからシドニー国内空港へ到着した足でそのまま向かったFFAカップ、Sydney Olympic対Wollongong Unitedの試合は、前半終了間際からの観戦となりました。

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前半終了直前に失点を喫したWollongong United、後半に入ってからはSydney Olympicよりもボールを保持する時間が長いものの、決定的なチャンスを中々作れません。

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もはやどこからどう見ても日本人には見えない金城基樹。中盤で頑張ってはいましたが、その頑張りは実らず後半終了間際にも失点し、0-2で終了のホイッスル。Wollongong Unitedの2016年のFFAカップは終わりました。

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内容だけを見ると、決して勝てなくはない相手だっただけに、悔しい結果となりましたが、これが勝負の世界。しかしながら、今年のFFAカップでNPL1に所属するBlacktown Spartandsを破ったという自信は、今後のリーグ戦でも必ず生きてくると思います。

豪州フットボーラーズ

2016年3月28日 (月)

イースターホリデー初日の金曜日、Illawarra Premier League第1節の注目カードであるWollongong Olympic対Wollongong Unitedの試合を取材しに行ってきました。

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ギリシャ系クラブであるWollongong Olympicは、NPL1のクラブにも引けを取らない資金力を誇り、オフシーズンには日本人選手である上田祐輔と、NPL1のクラブからもオファーがあった韓国人選手2人を獲得しました。上田祐輔に関してですが、昨年、NPL1のManly Unitedと契約を交わしたとお伝えしましたが、プレシーズンマッチを重ねる中コンディションが中々上がらず、チームのベストイレブンから外れる時期が続き、そのタイミングでWollongong OlympicからManly Unitedよりも良いオファーを貰った為、今年の2月に同チームとの契約に至った訳です。NPLを始めとするオーストラリアの2部以下の殆どのクラブが、基本給プラス勝利給といった形を取っており、試合に出れなかったり途中出場の場合は大幅に貰える給料が減ってしまう為、選手にとっては自分がスタメンでフルに出れるレベルのリーグ、チームでプレーする事が、金銭的な面だけを考えたとき、賢明な判断と言えるのです。

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昨年のファイナルシリーズ優勝チームであるWollongong Unitedは、昨シーズンプレーした金城基樹と湯澤大佑と再契約し、NPL1のWollongong Wolvesに移籍した川瀬浩太の穴を埋めるべく、ポーランドリーグでプレーしていた在日韓国人選手である安真也を補強しました。川瀬とは異なり、ストライカーのポジションでプレーする安に対するクラブの期待は相当なもので、今シーズンの安のパフォーマンスがWollongong Unitedの順位を左右するといわれている位、大きな役割を担っています。

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今シーズン、このリーグ、そしてこのクラブで3シーズン目を迎えた金城基樹。2年前、このリーグで全く外国人選手がいなかった頃からプレーしており、彼の活躍のお蔭でこのリーグでの日本人選手の需要が急上昇したと言っても過言ではない位、2シーズンの間コンスタントなパフォーマンスを見せてきました。

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昨年のファイナルで負傷をし、長期間戦列を離れていた湯澤大佑。昨年の活躍で、オフシーズンにはNPL1のクラブから興味を示されたものの、条件アップでWollongong Unitedへの残留を決めました。

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Wollongong Olympicのホームで行われたこの試合、第1節屈指の好ゲームという事で、多くの観衆が会場に詰め掛けましたが、ローカルの人だけでなく、両チームの日本人選手の知り合いの日本人サポーターの姿もチラホラ見受けれました。

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前線で起点になり、積極的にドリブルやシュートを仕掛けていく上田祐輔。

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前半、ゴール前のチャンスから上田が右足でボールをネットに押し込み、Wollongong Olympicが先制します。

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後半に入り、なんとか同点に追いつきたいWollongong Unitedは、右サイドバックの湯澤大佑が果敢にオーバーラップ見せ、精度の良いクロスを上げます。

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後半に追加点を決めたWollongong Olympicは、守備固めをしようと、上田祐輔と前線の起点となっていた韓国人選手を交代させますが、これが裏目にでて前線でボールを全くキープできなくなります。

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後半終盤の圧倒的なボールポゼッションから、後半の残り10分でWollongong Unitedが2得点し、最終スコアは2対2の引き分け。開幕戦に相応しい、観る側にとってはエキサイティングな試合となりました。

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開幕戦無得点に終わった安真也。周りとの連携にまだ不安は残すものの、爆発的な左足で得点王争いに食い込んでくる事は間違いないでしょう。多くの日本人選手が参戦している今シーズン、今後、誰がこのリーグに名を馳せるのか、今からとても楽しみです。

豪州フットボーラーズ

2015年11月25日 (水)

つい数年前までは、殆ど気に留める事もなかったウーロンゴンという地域ですが、昨年からはシドニー以上のビジネスの拠点として、様々なクラブとやり取りをするようになりました。シドニーような喧騒感もなく、人もまばらな美しい白砂の海岸を歩くたびに、自然の素晴らしさを感じさせてくれる場所です。

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昨日訪れたWollongong Unitedのプレーシーズントレーニングでは、来シーズンの契約が決まっている選手も、所属クラブの練習が始まっていない為、一緒に混じって体を動かしました。

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2015シーズン、Wollongong UnitedのIllawarra Premier League優勝に大きく貢献した湯澤大佑。来シーズンの去就はまだ決まっていませんが、オーナー、監督を始めとするスタッフ陣からは、チームに残ってくれと懇願されています。

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2014シーズンに、このクラブに一人の選手を送る事で繋がりができ始めたIllawarra Premier Leagueですが、2015シーズンには5つのクラブに10人以上の日本人選手を送る事ができ、彼らの活躍のお蔭で、2016シーズンには更に多くのクラブに、日本人選手を送る事ができそうです。

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日本から来たばかりの菅野君も、天然芝でのサッカーに気持ち良い汗を流していました。

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練習後のミーティング。真ん中に立っているのは監督のオリバーさん。

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既に僕の会社所属のシドニーにいる日本人、そして在日韓国人選手、そしてこれから僕を通じてシドニーに来る選手のリストをオリバーさん、そして彼のお兄さんであるオーナーのピーターさんに渡しており、具体的な金額もクラブから提示されているので、かなり良い選手が補強される事は間違いないです。

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トレーニング後に立ち寄った、グラウンドから徒歩5分のビーチ。波の音を聞き、夕焼け空を見ながら歩くピーチは、日頃の疲れを癒してくれます。

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来週も、また続々とチャレンジャーがシドニーへ到着予定です。忙しいという言い訳でブログの更新がおろそかにならないように、なるべくその日に撮った写真はその日にアップ出来るよう、頑張ります!

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2015年10月 4日 (日)

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収容人数23000人を誇るWIN Stadiumで行われた、Illawarra Mercury Premier Leagueの決勝、Wollongong Unitedの日本人選手は、川瀬浩太と湯澤大佑がスタメン、金城基樹がベンチスタートとなりました。

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右サイドバックでプレーし、元オーストラリア代表のAlvin Ceccoliと何度も対峙した湯澤大佑。試合後半間際に負傷交代となったものの、試合を通じて安定したパフォーマンスを見せてくれました。

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ボランチのボジションで、相手の攻撃の芽をことごとく摘まみ、ヘディングでも相手に全く競り負けてなかった川瀬浩太。

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両者とも一歩も譲らない戦いとなったこの試合は、終始Wollongong Unitedがより多くのチャンスを作るものの90分では勝負はつかず、延長戦へ突入します。

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後半終盤より中盤のポジションで投入された金城基樹は、延長に入ってからも豊富な運動量で、攻守に渡って活躍を見せます。

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そして延長前半、ついにWollongong Unitedが試合の均衡を破るゴールを決めます。この後Wollongong Unitedは、Dapto Dandaloo Furyの猛攻撃をギリギリで凌ぎ、試合終了のホイッスル。Wollongong Unitedが2015シーズンのIllawarra Mercury Premier Leagueの王座の栄冠を手に入れました。

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感極まる川瀬浩太。

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選手達に担がれ喜びを爆発させる、Wollongong UnitedオーナーのPeter Vrtkovski。

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この日のMan of the Matchに輝いた川瀬浩太。誰の目から見ても納得の受賞でした。

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彼らの活躍のお蔭で、Illawarra Mercury Premier Leagueでの日本人選手の株が急上昇した今シーズン。来シーズンに向けて、既に複数のクラブとの日本人選手獲得の為のミーティングが今月、来月中に予定されています。

(告知) 10月6日より15日まで、都内近郊でオーストラリアサッカーチャレンジ、留学の個別説明会を行います。ご希望される方は、info@goshufootball.com までご連絡下さい。

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