原島弘樹 Feed

2017年5月 1日 (月)
2017年1月23日 (月)

暑い日が続くシドニーですが、日本からのチャレンジャー達もシドニーの暑さに負けないぐらい、熱くチャレンジに挑んています。

今回の動画に出てくるチームであるFraser Park FCは、このプロジェクトを始めた7年ぐらい前からお世話になっているクラブで、スーパーリーグ(州2部)に所属していた当時からプレミアリーグ(州1部)昇格を目指して、選手や設備やらにお金を投資してきました。

シドニー中心部から電車で10分という絶好のロケーションという事もあり、外国人枠が存在しなかった当時には、ワンシーズンに3人の日本人選手を送った時もあるぐらい、個人的にかなり繋がりが強いクラブでもあります。外国人選手に不利なポイントシステム、そして2枠の外国人枠が設けられた3年前ぐらいからは殆ど所属選手はいなかったものの、毎年必ずと言っていいほど、トライアルや練習参加には選手を送ってきました。

そんなFraser Park FCのオーナーから、2017シーズンの為に選手を送ってほしいと連絡が来たのが、10月の末。新しく州2部リーグに参入してきた、AリーグのチームであるSydney FCが州1部に昇格したのは知っていたものの、Fraser Park FCが州3部に降格した事は、この時の彼からの電話で初めて知りました。

2016シーズンには人工芝のグランドを作り、スタンドも大幅に増築したのにも関わらず、まさかの州3部降格。しかしながら2016シーズン途中から加入した元Sydney FCの監督であるBranko Culinaを筆頭に、2016シーズンの中心選手の殆どがチームに残留するという事で、1シーズンで州2部リーグへの復帰を目指す為の準備はある程度整いつつありました。

そのような状況での、Fraser Park FCの州2部昇格の為の最後のパズルの一ピースとして、外国人選手を探しているというオーナーの懇願にも近い依頼に、ヨーロッパでのプレー経験がある原島弘樹を送ることになりました。果たして原島はこのクラブの契約を勝ち取る事ができるのか?このストーリーの続きは、3本の動画でお楽しみください。

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果たしてFraser Park FCの2017シーズンの運命は?そして原島はFraser Park FCの救世主になれるのか?引き続き、Fraser Park FCの動向を追っていきます。

豪州フットボーラーズ

2016年12月18日 (日)

2017シーズンのニューチャレンジャーを中心とした日本チームと、昨年のNPL NSW3で優勝した Rydalmere Lionsの練習試合が、12月4日にSydney United Sports Centreで行われました。

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34分×3本という方式で行われたこの試合、日本チームはサブがたった一人という状況で、102分を戦い抜き、セミプロクラブを相手に結果を出せるのでしょうか?

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2016シーズン、Rydalmere Lionsの中心選手として優勝に貢献した、この日10番をつけてプレーした三羽悠矢。2017シーズンは一つ上のカテゴリーであるNPL NSW2のSpirit FCでのプレーが決まっている三羽ですが、古巣との対戦では絶対に負けれらないという気持ちが、彼のプレーから伝わってきました。

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この日、11番をつけてツートップの一角としてプレーした青木将洋。数週間前までRydalmere Lionsのトライアルに参加していたものの結局監督から声がかからなかった青木ですが、自分を取らなかった事を監督に後悔させる位のパフォーマンスを見せたいというモチベーションで、この試合に臨みました。

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この試合の前日にシドニーへ到着した呉祐樹。

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Rydalmere Lionsの練習生として、この日はRydalmere Lions側でプレーした中野陽樹と、日本チームの右サイドバックでプレーした服部蓮。

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Illawarra Leagueの2016シーズンチャンピオン、Albion Parkの中心選手として決勝でも2ゴールを決めた岩内陸。フォワードでプレーしたこの日は前線で孤立するシーンが多かったものの、彼の武器でもある鋭いドリブルを時折見せてくれました。

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この日左サイドバックとしてプレーした、千葉県社会人一部リーグからのニュージャレンジャー、岡本潤哉。小柄ながら球際に強く、オーストラリアのサッカーに慣れれば面白くなりそうな選手です。

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この日の日本チームのゴールマウスを守ったのは、数週間前に行われたフットサル大会でも、数々のビックセーブを見せてくれた寺本貴生。攻撃の起点となる事ができる彼をフィールドプレーヤ―で使いたかったものの、彼しかゴールキーパーをできる選手がいないという事で、苦渋の選択ながら、102分の間、彼に日本の守護神を任せました。

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創価大サッカー部を休学して、オーストラリアでチャレンジしている竹内伸一。

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2009シーズンにNSW Premier Leaugeで得点王、そして数年前まではNPL NSW1のBlacktown FCで、宮沢龍二と共にプレーしていたMatthew Mayoraを相手に、タイトな守備を見せる芝田二郎。

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センターバックのボジションで、安定した守備を見せた原島弘樹。

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このファインセーブを始めとした寺本貴生の高いパフォーマンス、そして選手達一人一人の頑張りにも関わらず、試合は0-2で日本チームの敗戦となりました。ボール支配率、パス成功本数でいえば相手より圧倒的に上回っていた日本チームですが、ペナルティーエリア内への侵入、そしてエリア外からのシュートが少なく、攻撃での一対一で仕掛けるシーズンも少なかったという点が、この試合で結果を出せなかった原因であると言えます。

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残念な結果とはなりましたが、日本チームとしてNPLに所属するセミプロクラブと試合を行う事が出来たことは、日本の選手達にとって大きな刺激となった事はもちろん、日本チームとしても今後の活動を広げていく為の重要な試合となった事は、間違いありません。

豪州フットボーラーズ

2016年12月 5日 (月)

昨シーズンはスタメンの半分以上が外国人選手というメンバーで、レギュラーシーズン後に行われたNSW NPL3のファイナルシリーズでは、見事優勝を果たしたRydalmere Lions。しかしながら2017シーズンより、このカテゴリーにもポイントシステムと2枠という外国人枠が導入される事になり、Rydalmere Lionsとっては大幅なメンバーの入れ替えを余儀なくされました。そして日本人選手にとっても、NPL3へのハードルが昨シーズンより遥かに高くなった状況で、その中でも高いクオリティーを見せた選手のみがNPL3でのプレーを許可されるという競争の中、一体どんな選手がこのチームと契約をできるのか?その模様を動画でお楽しみください!

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この動画に出てくる日本人選手達は現在、基本的にこのクラブ以外にも、複数のチームに掛け持ちで練習参加しています。もちろん選手のレベルによって参加しているクラブは違ってきますが、色々なクラブの練習、トライアルに参加する事により、コンディションを上げる事ができるだけでなく、特に来たばかりの選手達にとっては、オーストラリアサッカーにいち早く慣れる事ができます。

正直今までの僕の役割は、クラブにコンタクトを取って選手を練習参加させ、オファーがあれば契約交渉、なければ次のクラブ探しといった内容でした。しかしこのクラブの監督であるTonyの場合、必ずと言っていい程、契約できなかった日本人選手一人一人に対しても、僕にフィードバックをしてくれる事を考えた時、2017シーズンは、契約できなかった場合でも、なるべく選手が練習参加したクラブから、契約できなかった理由、足りなかった部分というものを選手一人一人にフィードバックできるよう、更に厚いサポート体制を整えていきたいと思います。

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豪州フットボーラーズ

2016年11月30日 (水)

16ヵ国のコミュニティーチームが参加した2016 Futsal Alliance Cupが、11月20日に行われました。

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日本は予選リーグで、ギリシャ、スペイン、イランと同じグループに入りました。グループの1位と2位だけが決勝トーナメントに駒を進める事ができますが、果たして結果はどうなったのでしょうか?続きは動画でご覧ください。

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動画でご覧の通り、準決勝でオーストラリアにPKで負け、目標であった優勝トロフィーを手にする事はできませんでした。となりのコートで行われたもう一つの準決勝、タイとスペインとの試合では、敗戦に納得いかないタイの選手が器物を破損し、警察に連行されるという事態まで発生した位、各チームがそれぞれの国のプライドを掛けて、熱くぶつかり合いました。

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結果はともかく、シドニーに存在する各国のサッカーコミュニティーと繋がる事ができたこの大会、こういった場での新しい出会いは、本当に貴重なものであると再認識させられた一日となりました。

豪州フットボーラーズ

2016年11月22日 (火)

11月20日に行われた、16ヵ国のコミュニティーチームが参加した大会に向けた準備として行われた、シドニー日本人選抜フットサルチームの練習試合の模様です。

メンバーの最終選考も兼ねて行われたこの練習試合、果たして本大会のメンバーとして残ったのはどの選手でしょうか?そして本大会での日本人選抜チームの結果は?本大会の模様は後日アップ予定です。お楽しみに!

豪州フットボーラーズ

2016年10月27日 (木)

日本が試合終了間際の3失点でオーストラリアに逆転の敗北を喫した、ドイツW杯の日本対オーストラリア戦。日本にとっては悪夢だったこの試合で5番をつけフル出場を果たし、オーストラリアの逆転勝利に貢献したJason Culinaに、代表時代に3度対戦した日本代表選手達の印象、彼が一緒にプレーしたオーストラリア代表選手達の事、そして彼が代表まで登りつめる為に行ってきたトレーニング等、チャレンジャー達にとってだけでなく、僕自身にとっても、とても貴重な話を聞く事ができました。

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2006年ドイツW杯、日本戦での写真、前列左から2番目がJason Culina。

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2009年2月に横浜で行われた、W杯アジア最終予選でも日本代表と対戦。

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約20分間、ヨーロッパのトップリーグでプレーしながら感じた事、日本人選手の強みと足りないもの、自身が行ってきたトレーニング方法等、僕の携帯に保存しているだけでは勿体ない位の内容を語ってくれたJason。オーストラリア代表で長年活躍してきただけに、彼が発する全ての言葉に説得力がありました。

現在彼がコーチとして在籍するクラブと僕の会社は提携関係にある為、今後もJasonとのこの様な企画を、引き続き行っていく予定です。

(この動画のフルバージョンの内容は、チャレンジャーがオーストラリアに到着した際に、使用していきます。)

世界で戦える選手になる為のヒントを、チャレンジャー達に教えてくれたJason Culina。彼らもさらなるモチベーションを持って、今後のチャレンジに臨んでいく事でしょう。

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