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2017年5月 4日 (木)

徒歩30秒でグラウンドからビーチに行けるという、最高のロケーションを誇るWoonona Sharks FC。予算的にビックネームを中々獲得できず、若手選手を中心に毎年残留争いを繰り広げているこのクラブですが、今年も昨年に引き続き、監督から日本人選手を見たいという連絡を受け、数人の日本人選手を引き連れてチームの練習に参加してきました。

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練習参加者①、右サイドバックを主戦場とする岡本潤哉。小柄ながらもオージーとのフィジカルコンタクトにも負けない肉体を持っています。

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練習参加者②、この時点ではまだ現役高校生であった中野太愛。キーパーとしては日本人の中でも小柄な部類に入る中野ですが、キックやセービング能力の高さをアピールできるでしょうか?

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英語で積極的に味方に指示を出す中野。

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練習参加者③、前線のポジションで、スピード、テクニックといった攻撃能力をアピールする佐藤圭介。

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練習参加者④、攻撃から守備まで、複数のポジションをこなす服部蓮。

この日は結局、どの選手もクラブからオファーを貰う事はできませんでしたが、選手達にとっては次に繋がる経験を積むことのできた、貴重な時間となったことに間違いありません。

豪州フットボーラーズ

2017年1月27日 (金)

Illawarra Premier Leagueに所属するマケドニア系のチームであるCringila Lions。1968年に創設されたこのクラブは、7500人を収容できる立派なスタジアムを持っています。

最近数年は、同じマケドニア系のチームであるWollongong Unitedの陰に隠れ、あまりぱっとした成績を残して来れなかったCringila Lionsですが、2017年シーズンに向けてオーストラリア代表として23試合に出場した経歴を持つWally Savor氏をヘッドコーチとして招聘し、選手に払う給料の予算も増やす等、上位争いに食い込む為の動きを見せています。

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果たしてこの練習生達の中から契約選手は生まれるのか?次回にご期待ください!

豪州フットボーラーズ

2016年12月18日 (日)

2017シーズンのニューチャレンジャーを中心とした日本チームと、昨年のNPL NSW3で優勝した Rydalmere Lionsの練習試合が、12月4日にSydney United Sports Centreで行われました。

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34分×3本という方式で行われたこの試合、日本チームはサブがたった一人という状況で、102分を戦い抜き、セミプロクラブを相手に結果を出せるのでしょうか?

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2016シーズン、Rydalmere Lionsの中心選手として優勝に貢献した、この日10番をつけてプレーした三羽悠矢。2017シーズンは一つ上のカテゴリーであるNPL NSW2のSpirit FCでのプレーが決まっている三羽ですが、古巣との対戦では絶対に負けれらないという気持ちが、彼のプレーから伝わってきました。

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この日、11番をつけてツートップの一角としてプレーした青木将洋。数週間前までRydalmere Lionsのトライアルに参加していたものの結局監督から声がかからなかった青木ですが、自分を取らなかった事を監督に後悔させる位のパフォーマンスを見せたいというモチベーションで、この試合に臨みました。

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この試合の前日にシドニーへ到着した呉祐樹。

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Rydalmere Lionsの練習生として、この日はRydalmere Lions側でプレーした中野陽樹と、日本チームの右サイドバックでプレーした服部蓮。

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Illawarra Leagueの2016シーズンチャンピオン、Albion Parkの中心選手として決勝でも2ゴールを決めた岩内陸。フォワードでプレーしたこの日は前線で孤立するシーンが多かったものの、彼の武器でもある鋭いドリブルを時折見せてくれました。

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この日左サイドバックとしてプレーした、千葉県社会人一部リーグからのニュージャレンジャー、岡本潤哉。小柄ながら球際に強く、オーストラリアのサッカーに慣れれば面白くなりそうな選手です。

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この日の日本チームのゴールマウスを守ったのは、数週間前に行われたフットサル大会でも、数々のビックセーブを見せてくれた寺本貴生。攻撃の起点となる事ができる彼をフィールドプレーヤ―で使いたかったものの、彼しかゴールキーパーをできる選手がいないという事で、苦渋の選択ながら、102分の間、彼に日本の守護神を任せました。

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創価大サッカー部を休学して、オーストラリアでチャレンジしている竹内伸一。

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2009シーズンにNSW Premier Leaugeで得点王、そして数年前まではNPL NSW1のBlacktown FCで、宮沢龍二と共にプレーしていたMatthew Mayoraを相手に、タイトな守備を見せる芝田二郎。

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センターバックのボジションで、安定した守備を見せた原島弘樹。

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このファインセーブを始めとした寺本貴生の高いパフォーマンス、そして選手達一人一人の頑張りにも関わらず、試合は0-2で日本チームの敗戦となりました。ボール支配率、パス成功本数でいえば相手より圧倒的に上回っていた日本チームですが、ペナルティーエリア内への侵入、そしてエリア外からのシュートが少なく、攻撃での一対一で仕掛けるシーズンも少なかったという点が、この試合で結果を出せなかった原因であると言えます。

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残念な結果とはなりましたが、日本チームとしてNPLに所属するセミプロクラブと試合を行う事が出来たことは、日本の選手達にとって大きな刺激となった事はもちろん、日本チームとしても今後の活動を広げていく為の重要な試合となった事は、間違いありません。

豪州フットボーラーズ