カテゴリ「石井英貴」の2件の記事 Feed

2019年10月 9日 (水)

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石井英貴。 石井英貴については、こちらの記事から

彼との付き合いも、かれこれ15年ほどになる。

初めて会った時、ガングロでロン毛な石井を見て、

【なんかチャラそうな奴だな】

と、正直思った。(笑)

しかし話してみると、なんともフレンドリーでいい奴ではないか。

それから、僕と石井、そして【日豪フットボール】代表の小林卓の3人で、【FCニッポン】という草サッカーチームを作り、活動を始めた。

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【約13年前、FCニッポンのメンバー達とシドニーで】

毎週土曜日の午前中、シドニー中心にあるWentworth Parkで、色々な仲間達を集めてボールを蹴っていた僕たち。

あの頃は、土曜日が本当に待ち遠しかった。

サッカーが終わった後に、みんなで飯を食べに行ったり遊びに行ったり。

当時20代だった僕も、気が付くといつ間にか40代。

月日が経つのは本当に早いものだ。

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石井に会う度に、いつもあの頃を思い出す。

そして僕に会うと石井も、【シドニーにめちゃ戻りたいー!】を必ず連呼する。

お互い、今現在の生活に決して不満があるわけではない。

ただそれぐらい、あの時代が楽しかったのだ。

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またいつか、シドニーで一緒にボールを蹴れる日が来るのであろうか?

来年こそは、奥さんを説得させて来てくれよ、ヒデ!

豪州フットボーラーズ

2016年10月20日 (木)

Aリーグが開幕する前に、オーストラリアのNSW州リーグでプレーしていた数少ない日本人の内の一人で、現在は兵庫県の私立高校で教鞭をとる石井英貴、35歳。最後にオーストラリアでプレーしてから10年近く経った今でも、半分本気でオーストラリアでサッカー選手としての復帰を考える位、オーストラリアに対する愛着を未だに持ち続ける石井に、当時の思い出と今のチャレンジャーに対するアドバイスを語ってもらいました。

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石井英貴のオーストラリアでの経歴

2004 Sydney Crescent Star (NSW Premier League)

2005  Stanmore Hawks (NSW Super League)

2006  Stanmore Hawks (NSW Super League)

2007 Bankstown Lions (NSW Premier League)

自分がプレーしていたのは2003~2007シーズンで、その時は日本人は2~3人。

その当時はただしさん(宮下)のようなエージェント、そして個人的なコネクションもなく、先が見えない道をがむしゃらに突き進んでた感じです。

プレミアリーグの実態もわからず、英語力もない中でのチーム探しは今思えば「すごく遠回り」だったなと。
でもそのスーパーリーグでの経験があったからこそ、2007年にバンクスタウンと契約ができ、準優勝を果たせたのかなと。

最後の最後でバンクスタウンのコーチに紹介してもらい、AリーグのNewcastle Jetsのテストに行かせてもらったけど、結果契約には至らず。

あの時は自分を追い込んでサッカー中心の生活を送っていたと思っていたが、全然努力が足りなかったんでしょうね。
自分の力のなさを痛感しました。

きっとスーパーリーグでもプレミアでもある程度結果を残し、周りからも認められてたことで天狗になってたんでしょう。

あのときに戻れるなら、もっと練習して、もっと英語を勉強しますね。
自分で切り開いて行くには、英語力を必須です。

あとは人脈が大事です。
積極的にチームメイトやスタッフ、サッカー関係者とコミュニケーションを取った方がいいと思います。

そうすればどこかで自分を助けてくれるはず。

今の現状に満足せず、常に向上心を持って❗

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当時、外国人枠というものが存在しなかった位、日本人選手どころか外国人選手自体がほぼプレーしていなかったNSW州リーグで、Bankstown Lionsの中心選手として活躍し、Aリーグ創設年度にNewcastles Jetsの練習に2週間参加、契約まであと一歩の所まで登りつめた石井英貴。僕がこのビジネスを始めたのも、2006シーズンのNSW Premier League決勝で、大観衆の前でプレーする石井の姿を見て、この様な舞台でプレーできる日本人選手を増やしていきたいと思った事がきっかけとなったと言っても過言ではない位、僕の中で石井は常に、豪州サッカーの日本人先駆者として存在し続けてきました。

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石井とは、僕が毎年日本へ帰国する毎に必ずキャッチアップをしている仲ですが、いつか彼とも一緒に仕事が出来ればと思っています。

豪州フットボーラーズ