カテゴリ「長石一真」の11件の記事 Feed

2019年10月 6日 (日)

日本で久しぶりに会った、この二人。

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長石一真と、西村純

二人とも、一人前の社会人として立派に働いている。

こうやってシドニーでサポートした選手と日本で会い、お酒を飲みながら、シドニーでの思い出話や日本での近況などを語りあう。

至高の時間だ。

長石は、埼玉県の会社で営業マンとして働いているが、会社の先輩たちが彼のシドニーでのサッカー動画を見つけて、

【お前すごいなー!】

と、感心されたらしい。

確かに日本で生活している人達にとっては、海外でサッカー選手としてプレーするって、結構凄い事なのかもしれない。

そして何よりも、撮影と動画編集の技術が良いっていうのも大きなポイントだ。(笑)

普通なら、

【オーストラリアでサッカーしていました!】

って言うと、

【へーそうなんだ、それはすごいね】

で終わってしまう会話が、

【オーストラリアでサッカーをしていました!この動画を見てください!】

となって、

この動画を見せられたら、

【おまえめちゃ凄いな―!!!!めちゃかっこいいじゃん!!】

って、なりそうでしょ?(笑)

そんなやりとりがあったかは知らないが、長石は、

【あの動画を作ってくださって、本当にありがとうございます!社会人になった今でも、本当に役に立っています!】

と、感謝の言葉を、しきりに僕に投げかけてくれたのである。

そして、西村純。

カメラを向けた瞬間の、相変わらずのこのシリアスな表情。

色々話を聞くと、どうやら日本の社会と合わないらしい。(笑)

じゃー日本から抜け出して、東南アジアでも遊びに行くか?

との誘いに、

【行きます】

との答えが。

そんな流れで11月の後半、西村純と一緒にタイに行く事が決定!

せっかくだから彼に、タイでサッカーのトライアルも受けさせたい!

これは楽しみになってきたぞー。

という事で、11月のタイ旅行の記事をお楽しみに!

豪州フットボーラーズ

2017年8月20日 (日)

Illawarra Premier Leagueに所属する、Tarrawanna Blueysでプレーする呉祐樹。

サッカーの実力もさることながら、返済不要の大学の奨学金のみで、オーストラリアへの費用を準備した【文武両道の男】です。

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第20節が終了した時点でのTarrawanna Blueysの成績は、10勝5敗5引き分け、プレーオフ進出圏内である4位につけています。

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シーズン開幕前の大方の予想では、プレーオフ進出は厳しいという見方が多かったTarrawanna Blueys。他の上位クラブに比べて選手に使える予算も少なく、若手主体で臨んだこのチームの今シーズンの躍進の中心には、呉祐樹がいます。

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この日の試合、日本人選手が2人所属するCringila Lionsを相手にも、呉はボランチのポジションに入り、チームをコントロールします。

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オーストラリア3シーズン目の寺本貴生と、マッチアップするシーンも。

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シーズン開幕前の大方の予想通り、厳しい戦いを強いられている今シーズンのCringila Lions。降格争いからは抜け出したものの、プレーオフ進出が既に絶たれている状況で、選手たちが高いモチベーションを持って、残りの試合をプレーできるのでしょうか。

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そんなチーム状況の中でも、常に高いモチベーションを持ってプレーし続ける寺本。

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滞空時間の長いヘッドも、彼の持ち味です。

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監督やチームメイトからの信頼も厚い、ベテランプレーヤーの寺本。32歳という年齢にもかかわらず、ピッチ内での運動量はナンバーワンです。

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そしてユニフォームの表記は、なぜか【Teromoto】。

選手証やチームシートには、【Teramoto】と間違いなく書かれているはずですが、こういったところを間違えてしまうのは、さすがオージー(笑)。

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シドニーの語学学校では入学時から上級クラスで、ヨーロピアンの生徒たちと切磋琢磨しながら、英語力を磨いてきた呉。

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その英語でのコミュニケーション能力の高さが、彼のプレーでの自信にもつながっていると言えます。

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中盤での華麗なボール裁き!

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そして得点に繋がるアシスト!

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この呉の充実した表情が、彼の今シーズンの好調ぶりを物語っています。

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Cringila Lionsのもう一人の日本人選手である、竹内伸一。

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東京の大学を休学し、オーストラリアでチャレンジをしてる竹内。

大学のサッカー部ではキャプテンを任されていただけに、彼のキャプテンシーが大いに期待されてのCringila Lionsへの入団でしたが、英語でのコミュニケーションと文化の違いに悩まされた、2017シーズンとなりました。

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このブログを書いている現時点では、Cringila Lionsを退団し、イタリアでサッカーチャレンジをしている竹内。新天地で頑張っている彼の、今後の健闘を祈っています。

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Tarrawanna Blueysのストライカー、長石一真。

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2017シーズン開幕直前に、NPL2に所属するMounties Wanderers FCからまさかの戦力外通告を受け、2017シーズン前期を無所属で過ごした長石。

そんな長石に手を差し伸べたのが、その時、得点力不足に悩まされていた、Tarrawanna Blueysでした。

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高校時代にはセンターバックとして、高校選手権にも出場経験がある長石。

大学時代もディフェンダーとして、関西学生サッカーリーグ1部でプレーしていた彼ですが、オーストラリアに来てからは、ポジションを前に上げ、ディフェンダー出身とは思えない器用なドリブルを武器に、得点を量産しています。

最近、筋トレにもハマり始めた長石。基礎技術はもともと高いものを持っているだけに、肉体改造に成功すれば、大化けする可能性を秘めた選手です。

ただ、短期留学の中学生にも敬語を使うほどの、極度な人見知りなだけに、まずはそこを克服してもらいたいですね(笑)。

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2017シーズンの、Tarrawanna Blueysの快進撃はどこまで続くのか?この男の両足にその運命が託されているといっても、過言ではありません。

【この試合の模様と、インタビューの模様を撮った動画はこちらからup

豪州フットボーラーズ

2017年3月 2日 (木)

久しぶりのブログの投稿になります。一月中旬から二月の末にかけて、短期留学を含めて20人近くのチャレンジャー達がシドニーに渡航してきた為、大変バタバタした毎日を過ごしていました。その間撮影した動画や画像も積りに積もっていますので、この数日間でまとめて一気に放出していきたいと思います。

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今回、契約した彼らに対して一概に言えることは、サッカーの実力だけではなく、人としても基本ができているという事です。これだけ多くの選手を抱えていると、中にはお金を払っているんだから、やってもらって当たり前という態度を見せるチャレンジャーもごく稀にですが存在します。しかしながらサポートをする僕も人間なので、やはり仕事とはいえども、感謝の気持ちを素直に表してくれるチャレンジャーに対しては、やはり必要以上のサポートをしたくなるのは当然ですよね。

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最近の、チャレンジャー達とのLINEでのやり取りの一部です。こういったチャレンジャー達とのやり取りを通じて、僕も仕事へのモチベーションを高め、彼らへサポートでさらに還元できる様、今後も頑張っていきたいと思います。

豪州フットボーラーズ

2016年11月11日 (金)

Arab Bank Australia Cup 2016の予選リーグ第3戦目の相手は、1戦目、2戦目に続き、またもや同じ中東国であるヨルダン。彼らも日本に勝てば予選突破の可能性を残しているだけに、フィジカルコンタクトを全面的に出してくる、プロレスを彷彿とさせる激しい試合が予想されました。

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引き分けでも予選突破が決まる日本にとっては、リスクを冒してまで攻める必要のない試合でしたが、ピッチに一度足を踏み入れたら、そこは戦場なわけであり、そんな事を考える余裕がありません。平均年齢が日本チームより高く、前の2試合で体力をかなり消耗しているヨルダンを相手に、日本は立ち上がりから積極的に攻めていきます。

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この大会の最年少プレーヤーであるシュンタ君15歳。今年の6月にイギリスからシドニーに引っ越してきたばかりですが、シドニーではNPL1のManly Unitedの15歳以下のチームに参加しており、そこでの彼のパフォーマンスを基に僕がこの大会で十分プレーできると判断した為、このArab Bank Australia Cup 2016に参加する事になりました。

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ソルリエーフサッカースクールに通う子供達と保護者の方達も、日本チームの応援に駆け付けてくれました。

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この左に映っているヨルダンの選手を含め、このヨルダンチームの半分位の選手とは、僕自身、7年程前に同じチームでプレーしていました。当時はキレキレなドリブルで相手ディフェンダーをチンチンにしていた彼を含め、当時のNSW State League Division2では圧倒的な戦力を誇っていたチームの主力であった彼らですが、寄る年波には勝てず、日本チームの若い選手達の動きに全くついていけません。

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シュンタ君からの絶妙なクロスに、高い打点のヘディングゴールを決める川瀬浩太。このゴールが日本の先制点となり、その後も日本が試合を支配する時間が続きます。

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数年後にはこの大会でプレーしているであろう、ソルフィエーフサッカースクールの子供達も、日本人選手達のプレーを真剣な眼差して見ています。

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長石一真のドリブルでの中央突破。これには相手ディフェンダーもたまらず尻もち。

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普通のプレーでは到底止められないと思われたのか、後ろから蹴られた上に、上から踏みつけれれる長石一真。このレベルでも、日本では到底味わえないサッカーの厳しさを味わう事ができます。

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前半3点を挙げた日本に対し、後半終盤に2点を返したものの、最後の一歩で決勝トーナメントに届かなかったヨルダン。日本はこの試合結果により、準決勝に駒を進める事になりました。

Arab Bank Australia Cup 2016❹に続きます。