カテゴリ「佐藤圭介」の3件の記事 Feed

2019年5月29日 (水)

ある男から久しぶりに、長文のメッセージが送られてきた。

お世話になっております。
ご無沙汰しております!
2年前ほどにべランビでプレーしていた佐藤圭介です!

突然の連絡すいません!
少しご報告なのですが、この度XXXや外資コンサルのXXXに内定をいただきました。どちらに就職してもまたオーストラリアにビジネスで行ける可能性がありまして、個人的にやっと入り口に立てた気持ちです!

現在は自分で事業も興したりと色々と挑戦しています。
これもすべてオーストラリアでのセミプロ経験が自分を大きく成長させてくれたと感じています!
そして、当時宮下さんのサポートがあったからこのように多くのことにチャレンジできているのだと強く感じます!
その節は本当にありがとうございました。

突然このような報告をしてしまい申し訳ありません。個人的に感謝を伝えたく連絡しました!

また、オーストラリアに行くのでお時間あればお会いしたいと思っています!

佐藤

61332849_1213197942183202_221360886

Kei

佐藤圭介。

ウーロンゴンに向かう車中で、彼の人生哲学を聞いた事が、いまだに記憶に新しい。

将来の目標が明確であり、そこに到達するには現在何をするべきなのか、

それを逆算し、行動してきた男。

それが佐藤であった。

記事・佐藤圭介のチャレンジ

佐藤の様に、サポートした選手が立派な社会人としてスタートを切り、、感謝の気持ちを伝えれくれる事。

それがこのビジネスを行っていく上での、大きなモチベーションとなっている事は間違いない。

もちろんすべての選手が僕に感謝をしてる筈もなく、不満や悪態をついて日本へ帰っていく選手だっている。

もちろん僕自身、不足している部分はあるし、改善しなくてはいけない事も多い。

それでも、常にサポートする選手の為を思って、行動しているという自負はある。

例え人数が減ろうが、一人でも僕のサポートを必要としている人がいる限り、このビジネスを続けていくつもりだ。

オーストラリアでのサッカーというものをどのように使い社会に貢献できる自立した人間を、多く輩出していけるのか?

これが僕に与えられた、今後の宿題である。

豪州フットボーラーズ

2017年5月 4日 (木)

徒歩30秒でグラウンドからビーチに行けるという、最高のロケーションを誇るWoonona Sharks FC。予算的にビックネームを中々獲得できず、若手選手を中心に毎年残留争いを繰り広げているこのクラブですが、今年も昨年に引き続き、監督から日本人選手を見たいという連絡を受け、数人の日本人選手を引き連れてチームの練習に参加してきました。

18261366_1525442837527882_704864635

練習参加者①、右サイドバックを主戦場とする岡本潤哉。小柄ながらもオージーとのフィジカルコンタクトにも負けない肉体を持っています。

18297201_1525384814200351_181596003

練習参加者②、この時点ではまだ現役高校生であった中野太愛。キーパーとしては日本人の中でも小柄な部類に入る中野ですが、キックやセービング能力の高さをアピールできるでしょうか?

18318141_1525443084194524_259389280

英語で積極的に味方に指示を出す中野。

18338880_1525438580861641_609926716

練習参加者③、前線のポジションで、スピード、テクニックといった攻撃能力をアピールする佐藤圭介。

18318394_1525449857527180_882174701

練習参加者④、攻撃から守備まで、複数のポジションをこなす服部蓮。

この日は結局、どの選手もクラブからオファーを貰う事はできませんでしたが、選手達にとっては次に繋がる経験を積むことのできた、貴重な時間となったことに間違いありません。

豪州フットボーラーズ

2017年3月 3日 (金)

先天的に左腕の肘から先がない状態にも関わらず、本人はそれをハンディキャップと感じるどころか、むしろ彼自身をタフに作り上げてくれたと信じる、強靭かつポジティブなメンタルを持つ男、佐藤圭介。

そんな日本人の中でも小柄な部類に入る佐藤が、大柄なオーストラリア人を相手に、彼の技術の高さとクイックネス、そしてメンタルの強さを武器に闘う姿は、見る者に勇気さえ与えてくれます。

17101250_1418638368208330_141073885

練習中だけでなく、休憩時間、そして練習後にも自ら積極的に、監督、コーチ陣、そしてオーストラリア人選手達とコミュニケーションを図る佐藤。海外でサッカーをチャレンジーするにあたっての英語でのコミュニケーションの重要性、そして自分次第でいくらでも英語を上達させられる環境に自分が置かれているという事を、佐藤が十分に熟知している証拠です。

17105921_1418638348208332_523777949

このチームでの数回の練習参加を外から見ていて、佐藤はこのチームで外国人助っ人として十分活躍できると僕は感じたものの、監督の評価は、フィジカルコンタクトの弱さに不安があるとの事。評価するのはチームであり、監督なのでそこは本人、そして周りがなんと考えようが、どうしようもないところです。

17105857_1418638241541676_111472143

人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか (ヘレン・ケラー)

佐藤圭介のチャレンジは、まだまだ続きます。

豪州フットボーラーズ