佐藤圭介 Feed

2017年5月 4日 (木)

徒歩30秒でグラウンドからビーチに行けるという、最高のロケーションを誇るWoonona Sharks FC。予算的にビックネームを中々獲得できず、若手選手を中心に毎年残留争いを繰り広げているこのクラブですが、今年も昨年に引き続き、監督から日本人選手を見たいという連絡を受け、数人の日本人選手を引き連れてチームの練習に参加してきました。

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練習参加者①、右サイドバックを主戦場とする岡本潤哉。小柄ながらもオージーとのフィジカルコンタクトにも負けない肉体を持っています。

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練習参加者②、この時点ではまだ現役高校生であった中野太愛。キーパーとしては日本人の中でも小柄な部類に入る中野ですが、キックやセービング能力の高さをアピールできるでしょうか?

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英語で積極的に味方に指示を出す中野。

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練習参加者③、前線のポジションで、スピード、テクニックといった攻撃能力をアピールする佐藤圭介。

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練習参加者④、攻撃から守備まで、複数のポジションをこなす服部蓮。

この日は結局、どの選手もクラブからオファーを貰う事はできませんでしたが、選手達にとっては次に繋がる経験を積むことのできた、貴重な時間となったことに間違いありません。

豪州フットボーラーズ

2017年3月 3日 (金)

先天的に左腕の肘から先がない状態にも関わらず、本人はそれをハンディキャップと感じるどころか、むしろ彼自身をタフに作り上げてくれたと信じる、強靭かつポジティブなメンタルを持つ男、佐藤圭介。

そんな日本人の中でも小柄な部類に入る佐藤が、大柄なオーストラリア人を相手に、彼の技術の高さとクイックネス、そしてメンタルの強さを武器に闘う姿は、見る者に勇気さえ与えてくれます。

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練習中だけでなく、休憩時間、そして練習後にも自ら積極的に、監督、コーチ陣、そしてオーストラリア人選手達とコミュニケーションを図る佐藤。海外でサッカーをチャレンジーするにあたっての英語でのコミュニケーションの重要性、そして自分次第でいくらでも英語を上達させられる環境に自分が置かれているという事を、佐藤が十分に熟知している証拠です。

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このチームでの数回の練習参加を外から見ていて、佐藤はこのチームで外国人助っ人として十分活躍できると僕は感じたものの、監督の評価は、フィジカルコンタクトの弱さに不安があるとの事。評価するのはチームであり、監督なのでそこは本人、そして周りがなんと考えようが、どうしようもないところです。

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人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか (ヘレン・ケラー)

佐藤圭介のチャレンジは、まだまだ続きます。

豪州フットボーラーズ