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2018年8月26日 (日)

2018 Illawarra District League最終節、Coniston FC対Helensburgh Thistle FCの試合を観に行ってきました。

前節が終了した時点での、首位のConistonと2位のBellambiの勝ち点差は1点。

この試合で勝てば無条件リーグ優勝&来季昇格、引き分け以下は、Bellambiの結果次第という状況下で、キックオフのホイッスルがなりました。

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Coniston のミッドフィルダー、榎戸皓平と、Helensburghのサイドバック、岡本潤哉のマッチアップ。

同学年の二人だけに、お互いライバル意識が凄いという話を、ちらっと耳にもしましたが、、(笑)

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シーズン前、クラブとの契約の場での榎戸皓平。この頃は髪が黒かった(笑)。

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Coniston のセンターバックの一角を担う、栢野敬之。

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彼は半年前と、殆ど変わっていないな(笑)。

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Conistonのエース、小檜宏晃。

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この写真だけ見ると、両脇の二人は、サッカーというよりラグビーの関係者っぽいな(笑)。

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Helensburghの中盤を司る、三谷佳。

サッカーに関して言えば、もっと上のレベルでプレーできる選手。しかし僕が彼を一番評価している部分は、彼の英語習得に対する意識の高さ。

自らを敢えて厳しい環境に置こうと、シドニーとウーロンゴンの中間地点にある田舎町、Helensburghで家と仕事を見つけ、アジア人が殆どいない中で生活してきた彼。

常に英語ノートを持ち歩き、使えると思った単語、文章があれば、その場で書きとめる。

毎週行っている、オージーサッカーコーチ、Alとのカフェでの英会話タイムにも、Helensburghから電車で一時間以上掛けて参加。

そんな努力家である三谷の英語でのコミュニケーション能力は、オーストラリアに来て2年が経っていないとは思えない程の高いレベルにあります。

【生の英語を学べるこんないい環境にいるのに、それを全然活用していない人が多い!】と、話している彼。

オーストラリアに滞在している目的が何であれ、英語を習得して損をする事なんて、決してありませんよね。

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長身のオージー相手にも、競り合いで殆ど負ける事がなかった、この日の榎戸。

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左サイドバックとして、これといって目立ったプレーは見せなかったものの、安定したパフォーマンスを見せた岡本。

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とりあえず、格好よく撮れている写真は、インスタなり、フェイスブックなり、本人達にどんどん使ってほしいので、アップします!

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この写真はけっこうお気に入り!

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ちょっと微妙な写真ですが、この試合で撮影した1000枚以上の写真の中では、かなりマシな方に入ります。

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ポジション柄なのか、あまりいい写真が撮れなかった岡本君。こんなのしかなくてごめんなさい(笑)。

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これは何のシーンだ?

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ここまで、全く試合内容について触れていませんので、簡単に説明します。

Helensburghが前半開始早々に先制するものの、Conistonがその後追いつき、後半に入ってから勝ち越します。

内容的にも優勢に進めていたConistonが、そのまま逃げ切るかと思われた矢先、Helensburghが同点ゴールを決め、試合は振り出しに。

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他会場で試合を行っている、2位につけるBellambiですが、後半30分までスコアレスという情報が入ってきました。

しかし残り15分を切り、万が一Bellambiがゴールを決めると一気に形勢が逆転となる状況なだけに、Conisitonの選手達の表情から、焦りが見え始めます。

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緊迫する状況の中、Conistonが勝ち越しゴールとなる3点目を決め、その直後に試合終了のホイッスル。

見事Conistonが、リーグ優勝&来シーズンの昇格を決めました。

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プレジデントに抱えあげられる小檜。この日の宮下が選ぶMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に、見事選ばれました。(だからと言って賞金などは何もないです笑)

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この最終戦を戦った5人の男たちと。

オーストラリアのIllawarra Leagueという、世界からしたら全く知られていないリーグながら、こうやって活躍している日本人選手達がいるという事を、これからもこのブログを始めとしたSMSで、どんどん伝えていきたいと思います。

【試合終了後の表彰式と、ロッカールームでの様子はこちら👆の動画からチェック!】

豪州フットボーラーズ

2018年8月22日 (水)

28歳で、初の海外挑戦に挑む事を選んだ男、小檜宏晃。

彼の存在を知ったのはちょうど一年ぐらい前、日本のビジネスパートナーである門井氏から、一本の電話が掛かってきた時である。

【是非、オーストラリアにチャレンジさせてやりたい奴がいるんですよ】

彼から話を聞くと、高校時代は東京の強豪、成立学園で10番を背負い、後にロンドンオリンピックの日本代表で活躍した、大津祐樹ともチームメイトだったという。161センチと小柄な体格ながらサッカーセンスは当時から抜群で、Jリーグの関係者は当時、大津よりも、小檜を高く評価していたとの話だ。

高校3年次にはには、東京ヴェルディの練習にも参加。元日本代表の名波氏と紅白戦でマッチアップを経験する中で、プロの壁の高さを感じつつも、決して手が届かない場所ではないと思ったという。

高校卒業後、法政大学へ進学。1年からトップチームで試合に出場し、Jリーガーへの夢が現実的なものになりつつあった大学4年の時に、膝を負傷してしまう。

そして小檜はサッカー界に別れを告げ、一般企業へと就職した。

【自分は、もうサッカーに対する未練はない】

そう言い聞かせながら、仕事に没頭した。幸い、仕事は楽しく、周りの人たちにも恵まれた。

それから約5年が過ぎた2017年11月。小檜はシドニー行きの片道チケットを右手に握り、成田空港を飛び立っていった。

【一回きりの人生、チャレンジせずに後悔だけはしたくない】

こうして、28歳小檜宏晃の、海外初挑戦が始まった。

  

シドニー到着後、さっそく州3部に所属するクラブの練習に参加。本人の中では、そこそこできたという手ごたえがあったが、次の練習には呼ばれなかった。

【外国人選手として、自分を最大限にアピールする重要性】

を痛感した。

 

その翌週、小檜が日本にいたときから、彼の経歴を見て興味を示してくれた、州1部に所属するクラブの練習に参加した。

前回の州3部のクラブでの練習で、多少オーストラリアサッカーの感覚を掴んだのか、プレーが見違えるほどに変わった。

このクラブで数回の練習後、監督から、【今までの練習で見せてくれたクオリティーを、年明けの練習試合数試合で見せてくれれば、契約したいと思う】との、ポジティブなフィードバックを貰う事に成功した小檜。

しかし彼は、年明けまで契約を待てない事情があった。

そして年明けを待たずして、1回の練習参加でオファーを出してくれた、Illawarra Disctict LeagueのConistion FCと契約する事に。

 

州1部のクラブと比べて、サッカーのレベル、給料面では見劣りする。

しかし、自分をここまで欲してくれているのか、と驚いてしまうぐらいの、情熱的なアプローチと条件を提示してくれたしてこのクラブの監督に対し、小檜は首を横には振れなかった。

【とりあえずスタート地点には立てた。ここからどんどん這い上がっていってやる】

こうして、小檜宏晃の海外でのサッカーキャリアがスタートした。

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現在所属するIllawarra Disctict Leagueから、一つ上のリーグであるIllawarra Premier Leagueへの昇格を絶対的使命とし、今シーズンを戦い続けてきたConistion FC。

シーズン開幕前から、Conistion FCとBellambi FCの、2チーム間の優勝争いになるだろうと言われてきた。

そんな大方の予想通り、シーズンを通じて首位争いを繰り広げてきたこの2チーム。

第20節を終えた時点で、Coniston FCがBellambi FCに僅か勝ち点1点を上回る中、第21節の両者直接対決を迎えた。

この試合で負けてしまうと、最終節である22節を残し、自力優勝が消滅してしまうConistion。

しかし、後半35分までBellambiにリードを許す苦しい展開に。

この窮地を救ったのが、28歳の海外初挑戦チャレンジャー、小檜宏晃だった。

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普段はあまりフェイスブックに投稿しない小檜も、このゴールはよほど嬉しかったのか、この通り。

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今週土曜日に行われる、Helensburgh Thistle FCとの試合に勝てば、来季より上のリーグへの昇格が決まるConiston FC。

開幕からチームの核として活躍してきた小檜が、このクラブに、【リーグ昇格】というプレゼントを届ける事ができるのであろうか?

【最終決戦】まであと3日。

豪州フットボーラーズ

2018年2月28日 (水)

昨年末から今月まで、なんと20人のニューチャレンジャーがオーストラリアに渡ってきました。

そして現在、その内の17人の選手が、州リーグ(アンダーカテゴリーも含め)、そしてイラワラリーグに所属するクラブと契約、残りの選手達も来週中には所属チームが決まりそうです。

今回は、そんなニューチャレンジャー達の契約時の写真、そしてプレー中の写真をお届けします。

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Illawarra District Leagueに所属する、Coniston FCと契約した小檜宏晃。

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給料交渉の模様。

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同じく、Coniston FCと契約した栢野敬之。

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NPL3に所属する、Stanmore Hawksと契約した瀧田翔太。


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NPL2に所属する、St George FCのセカンドチームと契約した神山元気。

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同じく、St George FCのセカンドチームと契約した木村颯太。

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NPL1に所属する、Manly Unitedの女子のトップチームと契約した伴自然。

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Illawarra Premier Leagueに所属する、Tarrawanna FCと契約した久保田孔了。

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Illawarra Premier Leagueに所属する、Port Kembla FCと契約した望月信明。

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NSW State Leagueに所属する、South Coast Flame FCと契約した斎藤碧斗。

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Illawarra Premier Leagueに所属する、Fernhill Foxesと契約した日高貴裕。

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Illawarra Premier Leagueに所属する、Woonona Sharksと契約した木村瑞月。

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Illawarra District Leagueに所属する、Coniston FCと契約した榎戸皓平。

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練習後にビールで乾杯!

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そしてオーストラリアで3シーズン目を迎えるこの男は、未だにチームを探し中!引き続き、彼の応援の方も宜しくお願いします!

豪州フットボーラーズ