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2018年10月 4日 (木)

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Arab Bank Australia Cupの選手選考も兼ねて行われた、先週の練習試合。

平日の夜間に行われた初戦のイラク戦では、圧倒的なポゼッションで日本チームが終始試合をコントロールするものの、中東特有のカウンター攻撃2発を食らい、敗戦を喫した試合となりました。

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【シドニー日本チーム対中東連合チームの試合模様は👆から】

大会三連覇を目指すシドニー日本チームにとって、練習試合だからといって二連敗は許されない、絶対に勝利が求めれらる、二試合目の中東連合D戦。

試合前に、選手選考も兼ねているという、選手達への僕の言葉が功を奏したのか、この日の日本チームはゴールラッシュを見せ、7-2で完勝。次の日の行われる韓国戦へ向けて、大きく弾みをつけました。

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そして第三戦目の韓国戦。元Kリーガー2人、そしてNPL1でプレーする選手を3人抱える強敵を相手に、日本チームはどんな戦いを見せたのか?この試合の内容は、試合の動画が完成し次第、お伝えします。

豪州フットボーラーズ

2018年9月25日 (火)

2017シーズン、Illawarra Premier Leagueに所属するPort kembla FCで、優勝トロフィーを掲げた森京次

シーズン終了後、2018シーズンはNPLでプレーしたいという相談を受けた。

ボランチでもプレーできるものの、左サイドバックが本職のポジションである彼にとって、NPLのクラブとの契約は、簡単ではないと思われた。

二枠しかないNPLの外国人枠を、ディフェンダーに使うチームは、あまりないためだ。

しかし、森から相談を受けた数日後、NPL3に所属する、St George City FAのプレジデントから、僕に一本の電話が掛かってきた。

【外国人枠で、左サイドバックを探している】と。

まさに、これ以上ないタイミングでのこの電話。

さっそく彼をこのクラブのトレーニングに連れて行った。

NPL2への昇格を2018シーズンの現実目標とし、上のリーグ、同じリーグから、既に強力な選手補強を行っていたSt George City FA

そんな彼らの中でも、森のパフォーマンスは際立って見え、余裕さえも感じられた。

Illawarra Premier Leagueで優勝を勝ち取ったという、自信からくるものなのであろうか。

そして約一カ月後、森京次は、このクラブとの契約を勝ち取る事に成功した。

【森京次のレギュラーシーズンのプレー&インタビュー動画は👆から】

【森京次のグラウンドファイナルでのインタビュー動画は👆から】

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レギュラーシーズンはほぼすべての試合でスタメン出場し、レギュラーシーズンのチーム優勝に貢献した森。

しかしファイナルシーリーズに入り、体調不良で二週間練習を行っていない状況で、このグランドファイナルを迎える事になった。

結局ベンチ入りはしたものの、90分の間でピッチに足を踏み入れる事なく、試合終了のホイッスル。

チームは優勝したものの、本人の内心は複雑なものに違いない、と考えた。

しかしインタビューを受ける彼の表情からは、そういった部分を微塵とも感じる事ができなかった。

このクラブで一シーズン通じて主力としてプレーし、優勝に貢献したという自負が、ポジティブなマインドを作り上げているのだろうと。

昨年よりさらに成長した、森京次の姿を見る事ができた一日となった。

豪州フットボーラーズ

2017年10月 6日 (金)

2017 Illawarra Premier League Grand Finalでの、森京次、桑田祐也をメインとした2つの動画をご覧ください。

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【動画 Port Kembla編】

森のチームメイトや日本の友達が、フェイスブックで多くのシェアをしてくれたお陰で、1週間で5000近くの再生回数を記録した動画です。

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【動画 Bulli編】

豪州フットボーラーズを運営する【豪州ソリューションズ】では、映像制作会社顔負けの機材、スタッフをさらに揃え、チャレンジャー達の活躍ぶりを世界に発信していく予定です。

豪州フットボーラーズ

2017年10月 3日 (火)

2017 Illawarra Premier Leagueのサッカーを締めくくるGrand Finalは、圧倒的な強さでレギュラーシーズンを1位で終えたBulli FCと、レギュラーシーズンを5位で終えたPort Kembla FCの試合となりました。Dsc_7791

2017シーズン途中からPort Kemblaに加入以降、不動のボランチとしてチームの勝利に貢献してきた森京次。シーズン終盤に足首を負傷、医者からプレーをしてはいけないと言われている足首の状態にも関わらず、怪我を押してファイナルシリーズをプレーしてきました。

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Bulli FCの守護神、桑田祐也。シーズンを通じて神がかりなセーブを連発してきた桑田が、この試合でも決定的な仕事をしてくれるのでしょうか?

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Illawarra Premier Leagueで最多優勝回数を誇るものの、ここ数年優勝から遠ざかっているPort Kembla。そんなPort Kemblaの選手一人一人と、優勝トロフィーを必ず持ち帰ってくれとでも言っているような、熱い抱擁をかわすプレジデント。

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グラウンドファイナルという舞台からくるプレッシャーなのか、いつもよりも緊張した面持ちの桑田。

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足首の負傷を全く感じさせない動きで、相手にプレスをかける森。果たして90分間、足首が持つのでしょうか?

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2500人以上の観衆が会場を埋め尽くしたこの試合、序盤から両者ともチャンスを作るものの、なかなか得点には繋がらないまま、前半をスコアレスで折り返します。

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後半に入り、ポジションを前に上げ、攻撃に絡む回数が増えてきた森。

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相手の激しいタックルを受けレフリーにファールをアピールするものの、判定はプレーオン。

日本ではファールをとってもらえたシーンでも、オーストラリアではとってもらえない事が多く、森本人も、選手としてさらにレベルアップするには、この球際での激しさをさらに伸ばす必要があると語っていました。

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前後半終えて両者とも得点がなく、試合は延長戦へと突入します。

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延長に入り、Port Kemblaが2つの決定的なチャンスを作るものの、桑田の神がかり的なセービングにより得点は生まれず、試合はPK戦へと突入します。

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Port Kemblaの最初のキッカーのPKをセービングする桑田。

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2人目のPKも、桑田が鋭い読みを見せ、見事に阻止します。

しかしそんな桑田の大活躍にもかかわらず、Bulliの2人目から4人目のキッカーがPKを外し、Port Kemblaが、2017ファイナルシリーズのチャンピオンの栄光を手にしました。

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優勝が決まった瞬間、喜びをピッチ上で爆発させるPort Kemblaの選手達。レギュラーシーズン5位からのファイナルシリーズ躍進劇に、本人達も信じられないといった様子です。

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この試合でBulliが勝利していれば間違いなくMOM(マンオブ・ザマッチ)に選ばれていたであろう、試合を通じてスーパーな活躍を見せた、桑田祐也。

試合後のインタビューで森京次も、桑田の上手さには脱帽していました。

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準優勝メダルを授与される時には、笑顔を取り戻した桑田。誰もが認める、このリーグのナンバーワンキーパーです。

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足首に爆弾を抱えながらも120分フルにプレーし、最後まで運動量が落ちなかった森京次。

延長後半に見せた弾丸ミドルシュートは、惜しくも桑田のスーパーセーブに阻まれたものの、攻撃面より守備面での活躍が光った試合となりました。

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We Are The Champions ~!

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今シーズンから新監督を迎えた新体制の中、シーズン開幕前の現実目標がファイナルシリーズ進出だったPort Kemblaだけに、Port Kemblaのプレジデントの喜びもひとしおです。

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優勝メダルを首にかけながらのインタビュー。興奮がまだ覚めやらぬ中、この試合だけでなく、今シーズンを振り返ってみての感想も語ってもらいました。

【このグラウンドファイナルの模様と、その次の日のパーティー(?)の模様が、地元のニュースで放映されました。↑】

オフシーズンには日本に一時帰国し、足首の治療に専念する予定の森。来シーズンは、さらにパワーアップした森の姿を見れることに期待したいと思います。

豪州フットボーラーズ