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2017年9月28日 (木)

Illawarra Districk Leagueのファーストグレード(1軍)の決勝戦に駒を進めた、Helensburghの3人の侍たち。

2017シーズン最後となるこの試合後に、優勝トロフィーを掲げる事ができるのでしょうか?

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試合開始まで時間があったので、会場から車で10分ほどにあるビーチでくつろぐことに。

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ベンチに座り、海を眺めながら思索にふける、藤田カメラマン。これから始まる戦いに向けて、精神統一をしているのでしょうか。

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試合開始に先立ち、オーストラリア国歌の斉唱が行われました。

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相手チームのサポーターよりも圧倒的に多い数の、Helensburghのサポーターがスタンドを埋め尽くしたこの試合。この大勢のサポーターの前で負けるわけにはいきません!

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前の試合と同様、この試合もフォワードのポジションで出場した加藤成幸。

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ボランチで出場した三谷佳。

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左サイドバックで出場した岡本潤哉。

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両者とも見せ場を作るものの、決定機には至らず、試合は0-0で後半に突入します。

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給水タイムに選手達にハッパをかける、監督兼プレーヤーのブラッド。この試合での彼の出場はあるのでしょうか?

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延長に突入かと思われた後半43分、サイドのクロスからのヘディングで、相手チームが先制します。

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最後の望みをかけて、ついにブラッドが自分をピッチに投入!ロスタイムに奇跡は起きるのか?

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ブラッドを前線に配置し、パワープレーで相手のゴールを脅かすものの、結局ゴールを割れず、無情にも試合終了のホイッスル。この瞬間、Helensburghのファイナルシリーズでの快進撃に、終止符がうたれました。

決勝で敗れはしたものの、今までファイナルシリーズにも進めなかった弱小チームであるHelensburghが、今シーズンここまで来れたのも、3人の侍たちの力によるものが大きいという事は、このクラブの誰もが知っている事実です。

【この試合の模様が、現地のスポーツニュースで放映されました☝】

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この試合で攻守に渡って大活躍を見せ、宮下が選ぶMVPに選ばれた三谷佳。

日本での社会人生活を辞め、オーストラリアにサッカーチャレンジをしに来た三谷の口から、オーストラリアに来て本当に良かったという言葉を聞いたとき、もっと多くの若者たちに、オーストラリアでチャレンジする道を開いていきたいと強く思いました。

【10月の中旬から、2018シーズンのトライアルがスタートします。既に2018シーズンのチャレンジャー数人がシドニーに到着しているだけでなく、10月から2月にかけて、多くのチャレンジャー達がシドニーへ渡航予定です。サポートできる人数が限られている為、2018シーズンのチャレンジをお考えの方は、お早めにご連絡ください!】

豪州フットボーラーズ

2017年9月19日 (火)

加藤成幸、三谷佳、岡本潤哉といった、日本人3選手が所属するHelensburgh Thistle。

彼ら日本人選手達の活躍もあり、レギュラーシーズンを4位で終えたHelensburghは、負けたらシーズン終了という状況で臨んだファイナルシリーズで、5位と3位のチームを見事に撃破しました。

そしてこの日、決勝進出をかけて、レギュラーシーズン1位のFernhill Foxesとの戦いに挑みました。

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レギュラシーズンは、17勝1敗4引き分けといった圧倒的な強さで、シーズン優勝、そして上のリーグへの昇格を決めたFernhill 。そんな強敵を相手に、Helensburghは一泡かせる事ができるのでしょうか?

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バックラインの選手が全員190センチ近くあり、セットプレーでの得点を武器としているFernhillに対し、小柄な選手が多い中、スピードで勝負を仕掛けてくるHelensburghの試合は、試合序盤から一進一退の攻防が繰り広げられます。

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左サイドバックで出場した岡本潤哉。小柄ながら、身体の使い方が上手く、大柄な相手アタッカーとの一対一でも試合を通じて終始、優位に立っていました。

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ボランチで出場した三谷佳。足元の技術を持っている選手ですが、この日は少ないタッチでボールを裁きながらゲームをコントロール。攻撃の潤滑油となっていただけでなく、相手攻撃の芽を積む上でも、大事な仕事をしていました。

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前半途中から降り出した雨の影響で、体感温度が一時10度近くまで落ちたこの試合。会場に足を運んだ多くの人々は、90分で勝負が決まる事を心底望んでいたのですが、、

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なんとなく気に入ったショットだったので(笑)。

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今シーズン24ゴールを挙げ、Illawarra District Leagueの得点王に輝いた、加藤成幸。

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通常は2軍でのプレーが多いものの、この日はFernhillの1軍のベンチ入りをした、牧田啓希。果たしてこの試合での出番はあるのでしょうか?

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前半にセットプレーからFenhillが先制。一番警戒していた、相手の高さを利用されての失点に、Helensburghの選手達も肩を落とします。

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しかしその1分後、右サイドを突破した加藤のクロスから、中央に構えていた選手のボレーがネットに突き刺さり、試合を振り出しに戻します。

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加藤と得点を決めた選手との、アイコンタクト(笑)。

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前週の試合で、足を負傷した加藤。その負傷の影響で、試合を通じて彼の切れのあるドリブルは影を潜めていたものの、決定的なシーンではきっちりと仕事をしてくれました。

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日本人選手達のプレーをベンチに座りながら綿密に分析する、最近豪州ソリューションズのメンバーに加わった、手島分析担当。

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現在、Helensburghに住んでいる三谷ですが、この試合の前日夕方に電車で一時間以上かけて、シドニーまで日本人選手同士のフットサルをプレーしに来るぐらいの、無類のサッカー好きです。

そんな三谷は監督から、【あいつは練習グラウンドに誰よりも早く来て、いつもダッシュのトレーニングをしている。サッカーに対する姿勢が素晴らしい】と、絶大な評価を受けています。

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後半に入り、またもやセットプレーからFernhillが得点したと思いきや、Helensburghもすかさず同点に追いつき、その後も両チームとも1点ずつを決め合うという、シーソーゲームとなったこの試合。

決着は90分では決まらず、延長戦に突入します。

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Fernhillが退場者を出し、圧倒的に有利な状況となったHelensburgh。

そこからHelensburghが、ゴール前で多くの得点チャンスを作り出すものの、なかなか決めきれない時間が続きます。

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サイドバックが本職ながら、オーストラリアに来た当初は、サイドバックというポジションで外国人枠を争うには難しいと感じ、サイドハーフやフォワードでNPL2の練習に参加した経験を持っている岡本。

しかしこの試合を観て、やはり彼のベストなポジションはサイドバックだという事を再認識させてくれる位、攻守において素晴らしい活躍を見せてくれました。

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丘の上でウォーミングアップをしながら、戦況を見つめる牧田。残念ながら、この試合での出場はありませんでした。

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Fernhillのプレジデント(中央の白髪の方)も、試合開始からずっと立ち見で試合を観戦。

僕自身、プレジデントとはかなり親しく、短期留学生の受け入れ等、色々とお世話になっている為、他チームとの試合であればFernhillを応援するのですが、

今日ばかりは、僕がマネージメントしている選手が3人、Helensburghでプレーしている為、彼から少し離れた場所で、Helensburghを応援させて頂きました(笑)。

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藤田カメラマンの爽やかなスマイル(笑)。

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自分より遥かに大きな男たちに囲まれながらも、相手ゴール前でのセットプレーに参加する岡本。

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シェアメイトの応援に駆け付けた、中野太愛と永吉杏。

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延長後半、Helensburghのプレーイングマネージャー(選手兼任監督)であるBrad Boardmanが、自身をピッチに送り出します。今はこのように恰幅の良い彼ですが、2009年には、NSW Premier League(現在のNPL NSW Men's 1)で、得点ランキング2位、最優秀選手賞を受賞しているだけの実力の持ち主です。

ウォーミングアップを殆どする事なくピッチに入ってきた、そんなBradの身体が温まる前に、延長後半が終了するホイッスルが鳴ります。そして試合はPK戦へと突入します。

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Fernhillの初めの3人が全て外したのに対し、Helensburghは3人ともきっちりと決め、レギュラーシーズンを4位で上がってきたHelensburghが、大方の予想に反して決勝進出を決めました。

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試合終了後、ピッチ上で喜びの感情を爆発させたHelensburghの選手達。アンダードックとして挑む、今週末に行われるファイナルでも、試合後にこの喜びを再現する事ができるのでしょうか?その模様も、徹底取材して皆さんにお届けします!

【この試合の模様を撮った動画はこちらからup

豪州フットボーラーズ

2017年8月 1日 (火)

このブログでは報告できませんでしたが、昨年行われたArab Bank Australia Cup 2016で見事優勝を果たした日本チーム。昨年の12チームから16チームに参加国が増えた今年の大会、連覇を目指す日本チームの戦いは、既に始まっています。

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Arab Bank Australia Cup 2016で優勝した時の日本のメンバー。当時NPL1でプレーしていた、佐々木周、中村風太、川瀬浩太といった選手が主軸となり、引き分けだった初戦以外は、5試合すべて危なげない試合運びで、優勝トロフィーを手にしました。

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2016年大会を開催するにあたり、各コミュニティーの代表者たちとの会議&親睦会が行われた時のもの。こういった人たちとの繋がりも、サッカービジネスを展開する上でとても重要になってきます。

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2017年10月の大会に向けて、既に始動している日本チーム。まだシーズン中である為、現在この練習に参加できる選手の数は限られていますが、ほとんどの選手達がオフシーズンに入る8月末からは、対外試合がすでに多く組まれています。

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普段はキーパーでプレーしている中野太愛と、岡本潤哉のマッチアップ。

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短期サッカー留学でシドニーに来ている中高生たちも、この練習に参加。

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試合中に、コートの外で何かをしている西村純。

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よく見ると、みんなの為に水筒を準備していた西村純。中高生の模範となるべく、率先して人の為に動く、尊敬に値する男です。

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水筒の準備を終え、ピッチへ戻ってきた西村。

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ひとたびビッチに入ると、普段の柔和な表情から戦闘モードに切り替わります。

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そして中学生を相手に、この強烈なアフターのショルダータックル!そしてその後の、してやったり感が滲み出ている表情も渋い!(上の画像をクリックしてください!)

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30代のおっさん対決!この画像だけ見ると、何をしているのかまったくわかりませんが(笑)。

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ピッチ内では、中学生だろうが60代だろうが、全力で身体をぶつけにいく西村。彼の辞書に手加減という言葉はありません。

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西村の敏捷な動きについていけず、思わず腰に腕を巻いてしまった高校生。そしてこの西村の視線の向かう先は?

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爽やかな表情を見せる藤田。

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本ブログ初公開、藤田のサッカーをやっている時の本気の表情。

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Port Kemblaで主力として活躍する、森京次とのマッチアップはいかに?

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藤田の圧力に、思わず後ずさりをしてしまった森京次。

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この日のトレーニングに参加した、11人のプレーヤーたち。Arab Bank Australia Cup 2017に向けて、引き続きしっかりと練習を行っていきたいと思います。

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2017年7月21日 (金)

今年2月に行われた、日本チーム対Albion Park White Eaglesの試合の模様です。

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2017シーズンに渡航した、ニューチャレンジャー中心の日本チーム。この日、初めて会うメンバーもいるという即席チームで、2016 Illawarra Premier Leagueファイナルシリーズのチャンピオンに挑みました。

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シドニー渡航前に、J2に所属するロアッソ熊本の練習にも参加していた鎌田倖輔。19歳ながら、この日は強靭なフィジカルを持つオーストラリア人ディフェンダーを相手に2得点を記録。Albion Park White Eaglesの首脳陣に、強いインパクトを与えました。

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最高気温が40度近くまで上がった猛暑の中でも、この試合を観にグラウンド負け駆けつけた、Albion Park White Eaglesサポーターのおっさん達。

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一時、日本チームがリードする展開となり、Albion Park White Eaglesのベンチには緊張感が漂います。

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高校時代、宮崎の強豪である日商学園サッカー部で10番をつけてプレーしていた伊奈祐二。サッカーから約2年ほど離れていたのにも関わらず、この日はフォワードとして約70分プレー、得点こそなかったものの、献身的動きでチームに貢献しました。

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トップ下やボランチでプレーし、日本チームの中盤をコントロールした山本和也。彼の左足から繰り広げられるパスはまさにマジック!

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ベンチに座っているメンバーも、みんな試合に出たくてしかたがない。そこをコントロールするのも、監督の役目です。

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試合後、鎌田をはじめ、数人の日本人選手に興味を持ったAlbion Park White Eaglesの監督。

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この試合の応援に駆けつけてくれた、堀滉二郎と安真也。

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シンガポール、カンボジアでプロとしてプレーした経歴を持つ、清水一平の試合後のスマイル。

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オーストラリア2シーズン目の西村純。この試合での彼のパフォーマンスは、この表情から察してください(笑)。

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結局1点差で負けたこの試合、すべてはこの10番にやられました。2016シーズン、Illawarra Premier League最優秀選手賞を受賞した、奥野将平。

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多くのプロを輩出している東福岡高校サッカー部でキャプテンを務め、東洋大学4年次には、関東大学リーグ2部のベストイレブンに輝いた徳市寛人。センターバックとしてプレーしたこの試合では圧倒的な存在感で、チームをけん引していました。

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予想以上の日本チームの健闘に、Albion Parkの関係者も称賛を惜しみませんでした。この試合に出場したチャレンジャー達にとっても、このレベルのチームと対等に渡り合えたことが、相当な自信につながったと思います。

豪州フットボーラーズ

2017年6月16日 (金)

オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」。月一回発行されるこの情報誌に、約3年前からコラムを書かせていただいています。

僕のウェブサイトやブログだけでは、オーストラリアでプレーする日本人選手の活躍を伝えるのには限界がありましたが、シドニーの留学エージェント、日本食レストラン等に置かれている「チアーズ」にコラムを掲載しはじめてから、シドニーに住むより多くの日本人の方に、このサッカーの活動を知っていただけるようになりました。

Cheers

  

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今後も「チアーズ」を通じて、シドニーの日系コミュニティーに、選手達の活躍を伝えていければと思います。

この動画シリーズも、今後さらにパワーアップする予定なので、ご期待ください!

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2017年6月15日 (木)

シドニー南部、ウーロンゴンの入り口に位置するHelensburgh。このHelensburghを本拠地とし、Illawarra Districtリーグに所属する、セミプロサッカークラブであるHelensburgh Thistleで、今シーズン途中から加入した3人の日本人選手達が、活躍を見せています。

他のチームに比べ若手選手主体のHelensburgh Thistle、2017シーズンの開幕を迎え、開幕戦の2-7というスコアを皮切りに、2試合目は0-5、3試合目は1-3と、厳しいスタートとなりました。

その中、4試合目から日本人選手3人が加入したことにより、ここからHelensburgh Thistleの快進撃が始まりました。その後の8試合を7勝1敗という素晴らしい結果で終え、シーズンの中間地点である第11節が終わった現在、12チーム中4位という、プレーオフ進出圏内である、5位以内の位置につけています。

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この3人の日本人選手の中でも、特に際立った活躍を見せているのが、公式戦8試合で12ゴールを記録し、現在このリーグの得点王を独走している加藤成幸。九州の強豪である九州共立大学サッカー部出身の彼の大学時代のポジションはサイドバックながらも、このチームではストライカーやトップ下のポジションでプレーしています。オーストラリアに来た当時、右サイドバックや右サイドハーフのポジションで、他のクラブのトライアルや練習に参加していた加藤。しかし、なかなか契約に至らず、外国人選手としてクラブと契約し、プレーするには、目に見える結果、数字を挙げることの重要性を感じ、このHelensburgh Thistleでは攻撃的なポジションでプレーすることを決意しました。スピードに乗ったドリブルを得意とする加藤、下位のチーム相手には得点を量産しているものの、上位チームのディフェンス相手には、フィジカルコンタクトで潰されるシーンもまだ多いだけに、こういった上位チーム相手でも、得点をコンスタントにとれるようになれば、一ランク上のカテゴリーのクラブからも声が掛かってくることに、違いありません。

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このチームの、右サイドバックでプレーする岡本潤哉。小柄ながら、フィジカルコンタクトが強く、高いポテンシャルを持っている選手です。一緒にプレーしたことのある選手なら、誰もが彼の能力の高さを認めるほどの技量を兼ね揃えた選手ですが、決してプレーが派手ではないため、傍から見ているだけでは、良さが伝わりづらく、長い間チームが決まっていませんでした。本人も今シーズンはアマチュアリーグでプレーしながら、上に行けるチャンスを狙おうという意志が固まりつつあった中、最後のチャンスだと思って参加したこのチームのトライアルで高評価を受け、見事契約に漕ぎ着くことができました。

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そして、本職はボランチでありながらも、現在はチームの事情で、センターバックを任されている三谷佳。180センチを超す長身に恵まれ、足元の技術もしっかりしていて、ゲームメーキング能力にも長けている選手です。監督に直訴するほど、本人はボランチでのプレーにこだわっているのの、センターバックの選手が負傷などの理由で足りていないため、当ボジションも高いレベルでこなせてしまう彼が任されることに。本来なら一番実力を発揮出来るはずのボランチでのプレーの可能性は、まだ不透明です。

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財政的に、このリーグの中で決して余裕があるとは言えないHelensburgh Thistleですが、入団直後からの彼らの快進撃によって、即座に給料もアップしてくれました。選手にとっても、クラブからもらう給与額というのは、彼らのサッカー選手としての価値を測るもの。プレーするモチベーションを左右するものでもあります。この給料アップは、彼らにとって、サッカー選手としての自信に繋がったに、違いありません。後半期も、前半期のペースで勝ち続け、上位にとどまるには、彼ら3人の活躍が不可欠です。

 

そしてもう一人、6月の移籍期間で、アマチュアリーグからセミプロリーグに移籍した選手をご紹介します。

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今年2月のオーストラリア渡航後、日本人チームの一員として、他のセミプロクラブとの試合に参加する中、足を負傷し、一度はセミプロリーグでのプレーを諦めかけた現役早大生、佐橋大輔。

現在J2に所属する、町田ゼルビアユース出身の佐橋ですが、全国の強豪校出身の実力者が集まる早稲田大学のサッカー部に入部することが出来ず、社会人リーグでプレーしながら、今回のオーストラリアでのサッカーチャレンジに備えて来ました。

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自身をガッツーゾ(元イタリア代表で、闘志あふれるプレーと、激しい守備が特徴)と呼ぶぐらい、激しい守備、特にタックルを武器とする佐橋。そんな彼も、オーストラリアでは、その激しさを全面に出した守備がなかなか通用せず、アマチュアリーグでもオーストラリア人のフィジカルコンタクトの強さに苦戦していました。しかしながら今回、Illawarra Premier リーグに所属する、Woonona Sharksとの契約を勝ち取るに至りました。サッカーの実力だけでなく、コミュニケーション能力の高さや人間性を高く評価された結果といえるでしょう。一般受験で早稲田大学に入学したぐらいの高い学力も兼ね揃える彼は、今回のオーストラリアのチャレンジに当たっても、サッカーでお金をもらってプレーするという目標以外にも、コミュニケーションスキルとしての英語力を最大限に伸ばし、日本に帰ったら外資系消費財メーカーに就職するという明確な目標を持って渡航して来ました。語学学校やクラブへの移動時間は、常に英語の学習に時間を費やし、既にクラブの監督や選手とも、全く問題ないほどコミュニケーションを取ることが出来ています。その親しみやすいキャラクターゆえに、既にチーム内でも人気者です。本来は、センターバックのポジションのみを探していたはずの、このクラブ。今回、佐橋との契約を決めた理由は、『He is a good boy』。つまり、彼の練習に対する真摯な態度。それが、周りの選手に与える影響を評価されたところが、大きいと言えます。しかしながら、チームと契約出来たからといって、試合に出られるとは限りません。本人も十分に熟知していますが、彼の本当の勝負はここからです。

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2017年5月 4日 (木)

徒歩30秒でグラウンドからビーチに行けるという、最高のロケーションを誇るWoonona Sharks FC。予算的にビックネームを中々獲得できず、若手選手を中心に毎年残留争いを繰り広げているこのクラブですが、今年も昨年に引き続き、監督から日本人選手を見たいという連絡を受け、数人の日本人選手を引き連れてチームの練習に参加してきました。

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練習参加者①、右サイドバックを主戦場とする岡本潤哉。小柄ながらもオージーとのフィジカルコンタクトにも負けない肉体を持っています。

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練習参加者②、この時点ではまだ現役高校生であった中野太愛。キーパーとしては日本人の中でも小柄な部類に入る中野ですが、キックやセービング能力の高さをアピールできるでしょうか?

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英語で積極的に味方に指示を出す中野。

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練習参加者③、前線のポジションで、スピード、テクニックといった攻撃能力をアピールする佐藤圭介。

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練習参加者④、攻撃から守備まで、複数のポジションをこなす服部蓮。

この日は結局、どの選手もクラブからオファーを貰う事はできませんでしたが、選手達にとっては次に繋がる経験を積むことのできた、貴重な時間となったことに間違いありません。

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2017年1月27日 (金)

Illawarra Premier Leagueに所属するマケドニア系のチームであるCringila Lions。1968年に創設されたこのクラブは、7500人を収容できる立派なスタジアムを持っています。

最近数年は、同じマケドニア系のチームであるWollongong Unitedの陰に隠れ、あまりぱっとした成績を残して来れなかったCringila Lionsですが、2017年シーズンに向けてオーストラリア代表として23試合に出場した経歴を持つWally Savor氏をヘッドコーチとして招聘し、選手に払う給料の予算も増やす等、上位争いに食い込む為の動きを見せています。

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果たしてこの練習生達の中から契約選手は生まれるのか?次回にご期待ください!

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2016年12月18日 (日)

2017シーズンのニューチャレンジャーを中心とした日本チームと、昨年のNPL NSW3で優勝した Rydalmere Lionsの練習試合が、12月4日にSydney United Sports Centreで行われました。

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34分×3本という方式で行われたこの試合、日本チームはサブがたった一人という状況で、102分を戦い抜き、セミプロクラブを相手に結果を出せるのでしょうか?

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2016シーズン、Rydalmere Lionsの中心選手として優勝に貢献した、この日10番をつけてプレーした三羽悠矢。2017シーズンは一つ上のカテゴリーであるNPL NSW2のSpirit FCでのプレーが決まっている三羽ですが、古巣との対戦では絶対に負けれらないという気持ちが、彼のプレーから伝わってきました。

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この日、11番をつけてツートップの一角としてプレーした青木将洋。数週間前までRydalmere Lionsのトライアルに参加していたものの結局監督から声がかからなかった青木ですが、自分を取らなかった事を監督に後悔させる位のパフォーマンスを見せたいというモチベーションで、この試合に臨みました。

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この試合の前日にシドニーへ到着した呉祐樹。

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Rydalmere Lionsの練習生として、この日はRydalmere Lions側でプレーした中野陽樹と、日本チームの右サイドバックでプレーした服部蓮。

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Illawarra Leagueの2016シーズンチャンピオン、Albion Parkの中心選手として決勝でも2ゴールを決めた岩内陸。フォワードでプレーしたこの日は前線で孤立するシーンが多かったものの、彼の武器でもある鋭いドリブルを時折見せてくれました。

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この日左サイドバックとしてプレーした、千葉県社会人一部リーグからのニュージャレンジャー、岡本潤哉。小柄ながら球際に強く、オーストラリアのサッカーに慣れれば面白くなりそうな選手です。

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この日の日本チームのゴールマウスを守ったのは、数週間前に行われたフットサル大会でも、数々のビックセーブを見せてくれた寺本貴生。攻撃の起点となる事ができる彼をフィールドプレーヤ―で使いたかったものの、彼しかゴールキーパーをできる選手がいないという事で、苦渋の選択ながら、102分の間、彼に日本の守護神を任せました。

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創価大サッカー部を休学して、オーストラリアでチャレンジしている竹内伸一。

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2009シーズンにNSW Premier Leaugeで得点王、そして数年前まではNPL NSW1のBlacktown FCで、宮沢龍二と共にプレーしていたMatthew Mayoraを相手に、タイトな守備を見せる芝田二郎。

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センターバックのボジションで、安定した守備を見せた原島弘樹。

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このファインセーブを始めとした寺本貴生の高いパフォーマンス、そして選手達一人一人の頑張りにも関わらず、試合は0-2で日本チームの敗戦となりました。ボール支配率、パス成功本数でいえば相手より圧倒的に上回っていた日本チームですが、ペナルティーエリア内への侵入、そしてエリア外からのシュートが少なく、攻撃での一対一で仕掛けるシーズンも少なかったという点が、この試合で結果を出せなかった原因であると言えます。

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残念な結果とはなりましたが、日本チームとしてNPLに所属するセミプロクラブと試合を行う事が出来たことは、日本の選手達にとって大きな刺激となった事はもちろん、日本チームとしても今後の活動を広げていく為の重要な試合となった事は、間違いありません。

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2016年12月 5日 (月)

昨シーズンはスタメンの半分以上が外国人選手というメンバーで、レギュラーシーズン後に行われたNSW NPL3のファイナルシリーズでは、見事優勝を果たしたRydalmere Lions。しかしながら2017シーズンより、このカテゴリーにもポイントシステムと2枠という外国人枠が導入される事になり、Rydalmere Lionsとっては大幅なメンバーの入れ替えを余儀なくされました。そして日本人選手にとっても、NPL3へのハードルが昨シーズンより遥かに高くなった状況で、その中でも高いクオリティーを見せた選手のみがNPL3でのプレーを許可されるという競争の中、一体どんな選手がこのチームと契約をできるのか?その模様を動画でお楽しみください!

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この動画に出てくる日本人選手達は現在、基本的にこのクラブ以外にも、複数のチームに掛け持ちで練習参加しています。もちろん選手のレベルによって参加しているクラブは違ってきますが、色々なクラブの練習、トライアルに参加する事により、コンディションを上げる事ができるだけでなく、特に来たばかりの選手達にとっては、オーストラリアサッカーにいち早く慣れる事ができます。

正直今までの僕の役割は、クラブにコンタクトを取って選手を練習参加させ、オファーがあれば契約交渉、なければ次のクラブ探しといった内容でした。しかしこのクラブの監督であるTonyの場合、必ずと言っていい程、契約できなかった日本人選手一人一人に対しても、僕にフィードバックをしてくれる事を考えた時、2017シーズンは、契約できなかった場合でも、なるべく選手が練習参加したクラブから、契約できなかった理由、足りなかった部分というものを選手一人一人にフィードバックできるよう、更に厚いサポート体制を整えていきたいと思います。

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