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2019年10月23日 (水)

NPL3 U20のトライアルに参加した、古川龍星山本紳介

2019シーズン、NPL3 Parramatta FCのトップチームでの出場経験がある古川と、オーストラリアが生まれて初の海外、そして渡航してまだ一カ月足らずの山本。

この二人がこの日、どんなパフォーマンスを見せてくれたのであろうか?

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ボランチのポジションでプレーした、山本紳介

ボールをこねずシンプルにプレーする彼にとって、その特徴、そして存在感を十分に出せたかと言えばクエスチョンが付くパフォーマンスであった。

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もっとエゴを出してもいいと思うぐらい、まだまだピッチ内では大人しい。

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高校サッカーの強豪、青森山田高校でプレーしただけに、基礎技術はしっかりしている。

彼の持っている良さを、僕は分かる。

ただそれを、ピッチ上で全然出せていないのだ。

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トップ下のポジションでプレーした古川龍星

彼の特徴は、スピードに乗ったドリブル。

良くも悪くも、目立つプレースタイルである。

2019シーズンの半分をNPL3でプレーしただけに、オーストラリアサッカーにもかなり順応していると言えよう。

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Parramatta FCのトップチームでもプレーしていた為、U20の中に入るとその存在感はもはや圧倒的とも言える。

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U20のトライアルが終わり、引き続き行われたトップチームとの練習試合のメンバーに入った古川。

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トップチームとの練習試合では、相手の速いプレッシャーにボールをロスするシーンも多かった古川。

そんな中でもそのスピードが評価されたのか、試合後に契約のオファーを貰う事に成功した。

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NPL3に所属する、Bankstown City Lions

2011年までは、NSW Premier League(現在のNPL1)の強豪だったクラブだ。

このオフシーズン、このクラブと契約する事を最大の目標としトレーニングを積んて来た古川。

そんな彼にとって、この契約を一番初めに報告したい人、それは日本で応援してくれているお母さんである。

息子からの契約の報告、そしてこれらの写真を見て、古川のお母さんもきっと喜んでくれているに違いない。

こういった日本で応援している選手達の家族の為にも、写真と動画を使って彼らの活躍を引き続き、より多く発信していければと思う。

豪州フットボーラーズ

2019年7月 1日 (月)

サッカーはあまり詳しくない、そしてスポーツ撮影も殆ど経験がない。

そんな二人の女性フォトグラファー達が撮影した、先週末に行われた試合の写真です。

寒い中、重い望遠レンズを持って、一生懸命にシャッターを押し続けてくれました。

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NPL3に所属する、Parramatta FCのU20チームプレーをする、古川龍星竹内瑞季

チーム加入後からずっとスタメンで出場していた二人。

しかしこの日、古川はベンチスタート、そして竹内の姿はベンチにも見えません。

それにしても寒い!

10度近くまで気温が落ちたこの会場で、膝に毛布を掛けて試合を観戦する観客も、多く見られました。

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家で鍋でもつつきながら、テレビでも見ていたい、真冬の土曜日の夜。

こんなに冷え込んだ夜に撮影に来て、サポート選手が全く試合に出なかったら、相当辛いです。(笑)

ハーフタイムに、ピッチ上でアップする古川のもとへ行き、試合に出れるのか聞いてみると、

【監督から後半に出すと言われました!】

との返事が返ってきたので、とりあえず寒さを我慢して待ってみる事に。

仮に、

【今日は出るかわかりません!】

なんて言われた時には、速攻家に帰っていたでしょうね。(笑)

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後半25分過ぎに、やっと出てきた古川。

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出場した20分余りの時間も、ほとんどボールに触れる事がなかった為、結局彼のプレー写真はこの2枚のみ。

サポート選手の皆さん、撮影チームが来た際には、チームメイトに多少文句を言われても、なるべくボールを長く保持するようにしてください!(笑)

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そして日曜日の午後に行われた、NPL1に所属する、Sydney OlympicのU20の試合。

こちらは斎藤碧斗神山元気が揃って、スタメン出場しました。

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サッカーの写真を初めて撮影した事を考えれば、素晴らしいクオリティーですよね?

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U20に続いて行われた、ファーストの試合に出場した、安真也

こちらはカメラの設定がうまくいかず、このような暗い写真しか撮れませんでした。

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ここから3枚は、オフィシャルフォトグラファーによる写真。

もちろん望遠レンズの違い(彼らが使っているのは100万円以上する高価なものに対し、僕のは10万円程度のもの)もありますが、それでも似たようなクオリティーの写真は撮れるはずです。

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僕自身も、写真撮影に関しては、まだまだ勉強中の身。

今後も引き続き、オフィシャルフォトグラファーに負けないぐらのクオリティーを目指して、彼女達と共に成長していきたいと思います。

豪州ソリューションズ

2019年6月16日 (日)

NPL3Parramatta FCでプレーをする、竹内瑞季(20)古川龍星(18)

基本的にアンダー20(実質2軍)での試合出場が多いこの二人。

しかしこの日は、どちらかがトップチームでの出場もあるかもしれないという事で、期待に胸を膨らませ、試合会場へ向かった。

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とりあえずは、アンダー20二人ともスタメンスタート

リーグで上位につけるチームを相手に、なかなかボールを保持できない展開が続く。

そして彼らも、試合を通じて殆ど見せ場を作る事ないまま後半中盤にベンチに下がり、試合は1-2で終了。

これはトップチームでの出場はないかな?と、カメラを片付け始めた時、

【古川がトップチームのスタメンで出場する】との情報が!

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既にU20で60分近くプレーした後に、トップチームのスタメンに名を連ねた古川(写真前列左)

このレベルで果たして、彼はどんなパフォーマンスを見せてくれるのであろうか?

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それにしても、この日の試合が行われた、Valentine Sports Park No.3。

このグランドの夜間照明、暗すぎて僕の持っているカメラでは全然いい写真が撮れない(泣)。

ちなみにこの日の同じ時刻に、他会場で行われたNPL3の試合会場では、

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こんなに明るく写真が撮れたという事実!

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もはやラクビー選手としか思えないような、分厚い大胸筋を誇るこの選手。

しかし何を隠そう、彼はオーストラリア元代表、そしてイングランドプレミアリーグでのプレー経験もある、アーマド・エルリッチという大物なのである。

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そんな大物と同じチームでプレーしながらも、まったく物怖じする事なく、大きな声を出しながらピッチ上を駆け回る古川

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このシーンは一体?(笑)

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トップチームでの初のプレーという高揚感からなのか、前半立ち上がりは、浮足立ったプレーが目立った古川

それでも徐々に落ち着きを取り戻し、前半中盤以降は、無難なパフォーマンスを見せてくれた。

結局、前半のみをプレーしベンチへ退いたトップチームでのデビュー戦となったが、本人はこの試合で何を感じたのであろうか?

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まだまだ成長の止まらない彼ら。

今後も引き続き、竹内、古川のチャレンジ模様を伝えていこうと思う。

豪州フットボーラーズ

2019年5月25日 (土)

彼らのオーストラリアデビュー戦!

要望通り、インスタ映えする写真をたくさん撮ったぞ!(笑)

竹内瑞季と、

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竹内瑞季(20)

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おまけにジェームズ・ハーデン似の、カレッド君。

ジェームズ・ハーデンが誰かって?

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現在、NBAで一番上手いと言われている、この男です。かなり似ているでしょ?(笑)

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この日が来るのを、心待ちにしていた竹内と古川。

所属クラブである、Parramatta FCと彼らが契約したのは、実は一か月位前になります。

しかし移籍期間に入らないとプレーできないというリーグのルール上、移籍期間が始まった今週に、やっとピッチに立つことができたのです。

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この間プレーできなかった鬱憤を晴らすかのような、躍動感あるプレーを見せる二人

その躍動感に比例して、僕のシャッターを切る回数もどんどん速くなります。

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最近つくづく感じる事なんですけれど、オーストラリアでチーム紹介をするだけのサッカー留学サポートって、これ以上長続きしないと思っています。

なぜならば、これだけネットが普及し、情報を簡単に入手しやすい時代になると、英語がある程度できるのであれば、自分でチームの連絡先を調べてコンタクトを取っても、練習参加ができてしまうチームが殆どなんですよね。

だってクラブだって、いい選手なら是非見たいってなるから。

ネットが今の様に普及していない時代は、どうしたかって?

新聞で試合をやっているグラウンド探して、試合前後に監督かコーチに、練習参加の交渉を直接する。

10年前ぐらいには結構やっていた方法です。

そしてこれが結構通用した。(笑)

信じらない話かもしれませんが、この方法で、発足したばっかりのAリーグのチームに一週間、練習参加した選手もいます。

今でもこの方法が通用するとは思いますが、なんせ、効率が悪すぎる。

そのクラブの外国人枠が既に埋まっているかもしれないし、選手自体を探していないかもしれない。

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僕は以前から、チームの練習参加のアレンジ、給料交渉、そして画像や動画の撮影といった事を基本サポートとして行ってきました。

しかしこの内容だけでは、今後も継続的に選手を集める事ができるという保証は全くないという事は、身に染みています。

ビジネスも、時代の流れに合わせて変えていかないとダメですよね。

そうであるならば、今の僕は、彼らサポート選手にどういった付加価値を与えられ、今後はどういった事をしていかなくてはいけないのか?

個人ではコンタクトするのが難しいチームのトライアル、練習参加のアレンジ

SMSを使っての選手のブランディング

プレーを画像、映像に残す

サッカー英語学習サポート

サッカーキャリアアドバイス

これ以外に何かあるかな?

もし、こういったサポートがあればいいのにな!といった意見があれば、是非教えてください!

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試合開始早々、先制点を挙げたParramatta FC

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ボランチというポジションで、攻守に渡り大活躍を見せた竹内

元ソサイチ日本代表だけあり、テクニックも素晴らしい!

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オーストラリアサッカーの洗礼とも言えるべき、強烈なタックルも食らいました。

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このプレーでチームメイトから、【持ちすぎんじゃねーよ!チームプレーしよろコラ!】

と半ギレされた、古川。

そんなチームメイトも、ゴール前でフリーの味方がいるのにも関わらず、ドリブルして相手に取られ、他のチームメイトから文句を言われる始末(笑)。

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このシーンも、【プレーオン!】

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後半開始早々、古川がカウンターからドリブルでシュートに持ち込み、サイドネットを揺らすビューティフルゴールを決めます。

しかし、まだハーフタイム中だった宮下はこの瞬間を撮影する事ができず、ゴール後の喜びのガッツポーズだけを、なんとか写真に収める事に成功。

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前半だけで3-0とし、その後も危なげないゲーム運びで点を積み重ね、5-1というファイナルスコアで大勝を飾った、Parramatta FC

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90分間、ほぼ休みなしにカメラのシャッターを押し続けるって、結構体力が消耗するんです。

それでも、サポート選手のチームが勝利し、彼らの喜んでいる表情を見た時には、そんな疲労も一気に吹っ飛びます!

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試合後に感想を聞いたら  

【最高です!】

と、口を揃えて答えてくれた二人。

素晴らしいスタジアム、多くの観衆の前で、ファミリーの様なチームメイト達と、素晴らしいフットボールを披露し、勝ち点3を手に入れる。

そりゃー最高でしょ!(笑)

まだ始まったばかりの、彼らのオーストラリアサッカー。

竹内、古川のこれからの活躍を、ご期待ください!

豪州フットボーラーズ