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2019年7月 1日 (月)

サッカーはあまり詳しくない、そしてスポーツ撮影も殆ど経験がない。

そんな二人の女性フォトグラファー達が撮影した、先週末に行われた試合の写真です。

寒い中、重い望遠レンズを持って、一生懸命にシャッターを押し続けてくれました。

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NPL3に所属する、Parramatta FCのU20チームプレーをする、古川龍星竹内瑞季

チーム加入後からずっとスタメンで出場していた二人。

しかしこの日、古川はベンチスタート、そして竹内の姿はベンチにも見えません。

それにしても寒い!

10度近くまで気温が落ちたこの会場で、膝に毛布を掛けて試合を観戦する観客も、多く見られました。

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家で鍋でもつつきながら、テレビでも見ていたい、真冬の土曜日の夜。

こんなに冷え込んだ夜に撮影に来て、サポート選手が全く試合に出なかったら、相当辛いです。(笑)

ハーフタイムに、ピッチ上でアップする古川のもとへ行き、試合に出れるのか聞いてみると、

【監督から後半に出すと言われました!】

との返事が返ってきたので、とりあえず寒さを我慢して待ってみる事に。

仮に、

【今日は出るかわかりません!】

なんて言われた時には、速攻家に帰っていたでしょうね。(笑)

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後半25分過ぎに、やっと出てきた古川。

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出場した20分余りの時間も、ほとんどボールに触れる事がなかった為、結局彼のプレー写真はこの2枚のみ。

サポート選手の皆さん、撮影チームが来た際には、チームメイトに多少文句を言われても、なるべくボールを長く保持するようにしてください!(笑)

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そして日曜日の午後に行われた、NPL1に所属する、Sydney OlympicのU20の試合。

こちらは斎藤碧斗神山元気が揃って、スタメン出場しました。

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サッカーの写真を初めて撮影した事を考えれば、素晴らしいクオリティーですよね?

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U20に続いて行われた、ファーストの試合に出場した、安真也

こちらはカメラの設定がうまくいかず、このような暗い写真しか撮れませんでした。

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ここから3枚は、オフィシャルフォトグラファーによる写真。

もちろん望遠レンズの違い(彼らが使っているのは100万円以上する高価なものに対し、僕のは10万円程度のもの)もありますが、それでも似たようなクオリティーの写真は撮れるはずです。

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僕自身も、写真撮影に関しては、まだまだ勉強中の身。

今後も引き続き、オフィシャルフォトグラファーに負けないぐらのクオリティーを目指して、彼女達と共に成長していきたいと思います。

豪州ソリューションズ

2019年6月16日 (日)

NPL3Parramatta FCでプレーをする、竹内瑞季(20)古川龍星(18)

基本的にアンダー20(実質2軍)での試合出場が多いこの二人。

しかしこの日は、どちらかがトップチームでの出場もあるかもしれないという事で、期待に胸を膨らませ、試合会場へ向かった。

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とりあえずは、アンダー20二人ともスタメンスタート

リーグで上位につけるチームを相手に、なかなかボールを保持できない展開が続く。

そして彼らも、試合を通じて殆ど見せ場を作る事ないまま後半中盤にベンチに下がり、試合は1-2で終了。

これはトップチームでの出場はないかな?と、カメラを片付け始めた時、

【古川がトップチームのスタメンで出場する】との情報が!

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既にU20で60分近くプレーした後に、トップチームのスタメンに名を連ねた古川(写真前列左)

このレベルで果たして、彼はどんなパフォーマンスを見せてくれるのであろうか?

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それにしても、この日の試合が行われた、Valentine Sports Park No.3。

このグランドの夜間照明、暗すぎて僕の持っているカメラでは全然いい写真が撮れない(泣)。

ちなみにこの日の同じ時刻に、他会場で行われたNPL3の試合会場では、

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こんなに明るく写真が撮れたという事実!

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もはやラクビー選手としか思えないような、分厚い大胸筋を誇るこの選手。

しかし何を隠そう、彼はオーストラリア元代表、そしてイングランドプレミアリーグでのプレー経験もある、アーマド・エルリッチという大物なのである。

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そんな大物と同じチームでプレーしながらも、まったく物怖じする事なく、大きな声を出しながらピッチ上を駆け回る古川

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このシーンは一体?(笑)

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トップチームでの初のプレーという高揚感からなのか、前半立ち上がりは、浮足立ったプレーが目立った古川

それでも徐々に落ち着きを取り戻し、前半中盤以降は、無難なパフォーマンスを見せてくれた。

結局、前半のみをプレーしベンチへ退いたトップチームでのデビュー戦となったが、本人はこの試合で何を感じたのであろうか?

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まだまだ成長の止まらない彼ら。

今後も引き続き、竹内、古川のチャレンジ模様を伝えていこうと思う。

豪州フットボーラーズ

2019年5月25日 (土)

彼らのオーストラリアデビュー戦!

要望通り、インスタ映えする写真をたくさん撮ったぞ!(笑)

竹内瑞季と、

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竹内瑞季(20)

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おまけにジェームズ・ハーデン似の、カレッド君。

ジェームズ・ハーデンが誰かって?

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現在、NBAで一番上手いと言われている、この男です。かなり似ているでしょ?(笑)

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この日が来るのを、心待ちにしていた竹内と古川。

所属クラブである、Parramatta FCと彼らが契約したのは、実は一か月位前になります。

しかし移籍期間に入らないとプレーできないというリーグのルール上、移籍期間が始まった今週に、やっとピッチに立つことができたのです。

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この間プレーできなかった鬱憤を晴らすかのような、躍動感あるプレーを見せる二人

その躍動感に比例して、僕のシャッターを切る回数もどんどん速くなります。

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最近つくづく感じる事なんですけれど、オーストラリアでチーム紹介をするだけのサッカー留学サポートって、これ以上長続きしないと思っています。

なぜならば、これだけネットが普及し、情報を簡単に入手しやすい時代になると、英語がある程度できるのであれば、自分でチームの連絡先を調べてコンタクトを取っても、練習参加ができてしまうチームが殆どなんですよね。

だってクラブだって、いい選手なら是非見たいってなるから。

ネットが今の様に普及していない時代は、どうしたかって?

新聞で試合をやっているグラウンド探して、試合前後に監督かコーチに、練習参加の交渉を直接する。

10年前ぐらいには結構やっていた方法です。

そしてこれが結構通用した。(笑)

信じらない話かもしれませんが、この方法で、発足したばっかりのAリーグのチームに一週間、練習参加した選手もいます。

今でもこの方法が通用するとは思いますが、なんせ、効率が悪すぎる。

そのクラブの外国人枠が既に埋まっているかもしれないし、選手自体を探していないかもしれない。

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僕は以前から、チームの練習参加のアレンジ、給料交渉、そして画像や動画の撮影といった事を基本サポートとして行ってきました。

しかしこの内容だけでは、今後も継続的に選手を集める事ができるという保証は全くないという事は、身に染みています。

ビジネスも、時代の流れに合わせて変えていかないとダメですよね。

そうであるならば、今の僕は、彼らサポート選手にどういった付加価値を与えられ、今後はどういった事をしていかなくてはいけないのか?

個人ではコンタクトするのが難しいチームのトライアル、練習参加のアレンジ

SMSを使っての選手のブランディング

プレーを画像、映像に残す

サッカー英語学習サポート

サッカーキャリアアドバイス

これ以外に何かあるかな?

もし、こういったサポートがあればいいのにな!といった意見があれば、是非教えてください!

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試合開始早々、先制点を挙げたParramatta FC

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ボランチというポジションで、攻守に渡り大活躍を見せた竹内

元ソサイチ日本代表だけあり、テクニックも素晴らしい!

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オーストラリアサッカーの洗礼とも言えるべき、強烈なタックルも食らいました。

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このプレーでチームメイトから、【持ちすぎんじゃねーよ!チームプレーしよろコラ!】

と半ギレされた、古川。

そんなチームメイトも、ゴール前でフリーの味方がいるのにも関わらず、ドリブルして相手に取られ、他のチームメイトから文句を言われる始末(笑)。

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このシーンも、【プレーオン!】

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後半開始早々、古川がカウンターからドリブルでシュートに持ち込み、サイドネットを揺らすビューティフルゴールを決めます。

しかし、まだハーフタイム中だった宮下はこの瞬間を撮影する事ができず、ゴール後の喜びのガッツポーズだけを、なんとか写真に収める事に成功。

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前半だけで3-0とし、その後も危なげないゲーム運びで点を積み重ね、5-1というファイナルスコアで大勝を飾った、Parramatta FC

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90分間、ほぼ休みなしにカメラのシャッターを押し続けるって、結構体力が消耗するんです。

それでも、サポート選手のチームが勝利し、彼らの喜んでいる表情を見た時には、そんな疲労も一気に吹っ飛びます!

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試合後に感想を聞いたら  

【最高です!】

と、口を揃えて答えてくれた二人。

素晴らしいスタジアム、多くの観衆の前で、ファミリーの様なチームメイト達と、素晴らしいフットボールを披露し、勝ち点3を手に入れる。

そりゃー最高でしょ!(笑)

まだ始まったばかりの、彼らのオーストラリアサッカー。

竹内、古川のこれからの活躍を、ご期待ください!

豪州フットボーラーズ

2019年5月13日 (月)

NPLの移籍市場が開くこの時期に渡航してくる、ニューチャレンジャー達。

週末は公式戦が行われている為、彼らは平日にクラブの練習に参加し、その練習の中でアピールしてこそ、契約を勝ち取る事ができます。

そしてクラブとの契約を勝ち取ったとしても、国際移籍の手続きで数週間かかり、その間は公式戦に出場する事ができません。

そんな理由で、週末にサッカーをやる場所がないといった状況に陥りかねない、チャレンジャー達。

そんな彼らに、まともに試合ができる環境を提供しようと、数年前から【シドニー韓国リーグ】に参加させています。

名前の通り、韓国人が主体のチームで構成されている、【シドニー韓国リーグ】

このリーグに参戦しているチームは約10チームで、毎週日曜日に、朝から晩まで試合が行われます。

基本的に韓国人以外の外国人がフィールドに立てるのは、同時に3人までですが、僕の会社がメインスポンサーとなっている【BOKA FC】外国人枠免除という、特別枠で参加しています。

要するに、日本人オンリーのチームで大会に出場しても、オッケーなのです。

そして僕らのチームの他にもう一つ、【中国チーム】が特別枠で参加しているこのリーグ。

スタメン11人中7人日本人、ほぼ日本チームといっていい【BOKA FC】対、全員中国人選手で構成されている【中国チーム】の試合が、昨日行われました。

いくら草サッカーだからといって、日本人の誇りに掛けて絶対に負けられないこの戦い、はたして結果はどうなったのでしょうか?

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NPL3に所属するクラブとの契約を交わし、国際移籍登録が完了するのを待っている状況の、古川龍星

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2017年にソサイチ(7人制サッカー)の日本選抜でプレーした、竹内瑞季

古川と同じく、既にNPL3に所属するクラブとの契約を交わし、国際移籍登録が完了するのを待っています。

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沖縄県出身ながら、高校は佐賀県の龍谷高校にサッカー留学をしていた、原田利章

今週から再び始まるトライアルに向けて、気合は十分に入っています。

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現在、NPL2に所属するクラブの練習に参加している、鈴木暢

クラブの練習でも紅白戦は行うものの、90分近くプレーする事は殆どありません。

その為、週末のこの韓国リーグで試合をこなす事が、コンディションをキープするのにどれだけ重要かという事を、本人も十分に自覚しています。

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中国学生サッカーリーグに所属する、環太平洋大学サッカー部4年プレーした後、オーストラリアへ渡ってきた、椎葉哲新

この日彼が見せてくれたプレーは、NPL2のレベルでも十分に通用するだろうという確信を、僕に持たせてくれました。

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クリスティアーノ・ロナウドと同じ身体サイズを誇る、藤田遼平

先週の韓国リーグの試合では、ニューチャレンジャーの一人から、同じチャレンジャーだと間違われた程、ピッチ内でのやる気は満々です。あとは身体を絞るのみ!(笑)

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シドニー韓国リーグに参戦して17年になる、おっさんプレーヤー。

この前日にも約120分プレーし、全身筋肉痛の中、気迫だけでピッチに立ち続けました。(笑)

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3-5で【BOKA FC】の敗戦という結果に終わった、この試合。

圧倒的なポセッション率を見せたものの、決定機を決めれず、逆に相手のカウンター攻撃で沈んでしまうという、アジアを相手にする昔の日本代表を見ているような、歯がゆい試合内容でした。

それでも、週末に天然芝のグラウンドで、11人制の試合ができるこの環境が当たり前ではないという事を、彼らは分かっています。

普段は中々同じチームでプレーする事がない日本人同士でチームを結成し、他の国のチームと対戦する楽しさ。

それを感じてくれるだけで、十分です。

サッカーを楽しむこと。

これを忘れず、引き続きトライアルに、力一杯臨んで欲しいと思います。

豪州フットボーラーズ