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2019年5月 5日 (日)


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今朝到着したニューチャレンジャー、原田利章(19)。

なんと今回のオーストラリアチャレンジが、人生初海外だという彼。

長距離フライトでさぞかし疲れているだろう思い、聞いてみてると、

(全然疲れていません!)

との答えが。

となると今からの行先は一つ。荷物を宿に降ろすや否や、早速サッカーグラウンドへ向かいました。

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【豪州ソリューションズ】がメインスポンサーになっている、草サッカーチーム【BOKA FC】

毎週日曜日に行われている、シドニーの韓国人リーグに所属しているこのチームの、メンバーの半分は日本人、そして残りの半分は韓国人で構成されています。

その【BOKA FC】の試合に急遽、参加する事になった原田。

シドニーに到着してから、厳密にいえば3時間も経っていないこの状況で、果たしてどんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか?

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僕が、チャレンジャー達のレベルを見極める為の場でもある、この韓国リーグでの試合。

そんな、テスト的な意味合いも濃いこの試合で、長距離フライトから降り立ったばかりにも関わらず、原田はそのポテンシャルの大きさを十分に見せてくれました。

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韓国代表選手(?)に激似と噂になっている、古川龍星。この日も得意のドリブルで、相手選手をぶった切っていました。

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最近サッカーに対する自信を取り戻しつつある、田村明大。

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クリスティアーノ・ロナウドと同じ背丈と体重を誇る、藤田遼平。体脂肪率はしりませんが。(笑)

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先週土日続けて90分づつプレーし、次の日に体調を崩して口内炎ができた、40歳のおっさんプレーヤー。

今週も、昨日90分プレーし、今日も80分プレーしてしまっただけに、明日の体調が不安で仕方がありません。(笑)

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僕にとっては原田のプレーを間近で見る事ができ、原田にとっては他の選手達との交流を深める事のできた、貴重な時間となったこの試合。

彼のチャレンジは、今まさに始まったばかりです。

豪州フットボーラーズ

2019年4月29日 (月)

オーストラリアのセミプロリーグでプレーする事を目標とし、毎年多くの若者たちが、この地へやってくる。

中には、初回のトライアル、練習参加でチームからオファーを貰うチャレンジャーがいる反面、10チーム以上のチームに参加しても、オファーを貰えないチャレンジャーもいる。

この、【オファーを貰えないチャレンジャー】に関して言えば、その時点で、単純にセミプロリーグでプレーする実力が足りないというケースが殆ど。

ただ、【その時点で】との言葉が示している通り、本人達の努力次第では、そこからセミプロリーグでプレーする事も決して不可能ではない。

オーストラリアという外国で、日本とは異なったサッカー環境、そしてサッカースタイルの中、即座に自分の実力を十二分に発揮する事は、容易ではないといえる。

その環境、スタイルに慣れる為には、とにかく試合をこなしていく事も必要だ。

そのようなチャレンジャー達に、【試合経験を積める】場を提供する為に、僕はオーストラリアの様々なアマチュアクラブと提携している。

今シーズン、僕自身がプレーヤーとして所属しているBankstown Dragons FC も、会社として提携しているクラブの一つ。

このクラブには、セミプロリーグでのプレーを目標に、日本人選手だけでなく、中東、南米、ヨーロッパから来た外国人選手も多く所属している。

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(アルゼンチン出身の選手。即戦力として、NPL1で通用するだけの実力を持っている)

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(中東出身の選手。彼もNPLでプレーできるクオリティーを持っている)

日本人選手同様、外国人という狭き枠で勝負しなくてはいけない為、その枠が空くタイミングを虎視眈々と狙いながら、ピッチ上で毎日汗を流している彼ら。

ニュージーランドや中東のトップリーグでプレーしていた選手や、他州のNPL1でプレーしていた選手も所属している、今シーズンのBankstown Dragons FC

彼らはこのクラブでプレーする事を、もしかしたら上でプレーする為の、コンディション調整ぐらいにしか思っていないかもしれない。

だからといってトレーニングでは決して手を抜くことなく、試合もいつも全力でプレーする。

その為、毎回のトレーニングの質も高く、チームでのスタメン争いも熾烈だ。

このBankstown Dragons FCで、2019シーズンをこのクラブでスタートさせた、二人の日本人選手がいる。

田村明大(20)と、山中真哉(22)。

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2018年末から複数のセミプロクラブのトライアルを受けるものの契約に至らず、その過程で、サッカーに対する自信を失ったという田村明大。

周りの日本人選手達が次々と契約を決めていく中、自分だけが取り残されてく。

あれほど好きだったサッカーが、楽しめなくなっている。

オーストラリアでの生活も、苦痛でしかない。

そんなどん底まで落とされた田村だったが、このBankstown Dragons FCに入団する事により、サッカーができる喜びを再発見する。

【サッカーがしたくてもできない人だっているわけだし、海外でこうやってチャレンジさせてもらっている事は、当たり前ではないんだ】

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現在、チームの主力としてプレーしている彼。

プレッシャーを感じる事なく、サッカーを楽しんでいる。

そしてサッカーに対する自信を取り戻したせいか、以前よりもパフォーマンスが上がっている。

そんな田村に、セミプロクラブのトライアルのチャンスは再び訪れ、それを物にする事はできるのであろうか?

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日本では社会人リーグでプレーし、今年の3月中旬にオーストラリアへ渡ってきた、山中真哉。

長い期間のブランクがあり、試合勘を取り戻したいという事で、Bankstown Dragons FCへの入団を決めさせた。

体力を上げ、フィジカルコンタクトの激しさに慣れれば、オーストラリアのセミプロレベルで十分に通用すると判断し、一カ月間、彼の様子を見続けた。

そして先週、オーストラリアでの初めてのトライアルで、見事にオファーを貰った山中。

たったの数試合で、このBankstown Dragons FCを去る事になったものの、ここで培った事を活かして、次のクラブでも活躍してくれると信じている。

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今回のベストショットはこの写真!(笑)

豪州フットボーラーズ

2018年12月23日 (日)

【オーストラリアでサッカーにチャレンジしに来ていなかったら、海外に行く事なんてなかったもしれないです】

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今回のオーストラリアでのサッカーチャレンジの為に、生まれて初めてパスポートを取得した男、田村明大(20)。

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空港に現れたその男は、取得したばかりのはずのパスポートの顔写真とは、髪の色があきらかに違っていた。

【自分のプレースタイルがあまり目立たない為、少しでも目立とうと、この髪の色に染めました】

そのセリフ、なんか聞き覚えがあるぞ、、

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彼が言っていたセリフだ!

たしかに、西村純のピッチ内、外での存在感は、半端ではなかった。

そしてその存在感を醸し出すのに一役買っていたのが、彼のヘアースタイルである。

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滞在先から歩いて15分ほどの場所にある、人工芝のサッカー場。

予約が入っていないときは、自由に使える場所だと聞いて驚いた。

こんな環境でチャレンジができるなんて、最高だ。

【ニューチャレンジャー、田村明大のシドニー初日の動画は👆から】

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髪の色に負けないパフォーマンスを、ピッチ上で見せる事ができるのであろうか?

田村のオーストラリアチャレンジは、すでに始まっている。

豪州フットボーラーズ