カテゴリ「短期留学」の13件の記事 Feed

2018年7月31日 (火)

約三週間の日本滞在を終え、7月21日にシドニーへ帰ってきました。

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高層ビルから見下ろす、早朝のシドニーの街。生まれて一番長く住んでいるこの街は、もはや自分のホームタウンと言えます。

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シドニーに帰ってきて息つく間もなく、豪州ソリューションズの、【語学&サッカー短期留学プログラム】に参加する為にシドニーへ渡航してきた、二人の高校生のサポートが始まりました。

中央が石本真里奈さん(15歳)と、右が山崎竜輝君(17歳)。

到着日のランチから早速、オージービーフを堪能した二人。このオージービーフのボリュームのデカさにはあまり驚いた様子を見せていなかった二人ですが、

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シドニーのレジェンド、西村純と、西村を師匠として崇める西野康伸のいきなりの登場には、驚きを隠すことができませんでした。

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シドニー観光の定番、オペラハウス。

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シドニーでプレーしている日本人選手達とのフットサル。

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僕の家にホームステイをしている山崎君と、西野選手(30歳)。毎食料理するのは手間が掛かるので、時にはこのように外食もします。

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毎週一回、日本人選手達の為に英語カフェクラスを行っているAlさんが、マンリー近辺を案内してくれました。

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英語カフェクラスの模様。

今までの写真を見て気づいた方もいるかもしれませんが、殆どの場面に西野選手が写っています。

現在、豪州ソリューションズの長期サッカープログラムに参加中の西野選手。

しかし日本が夏休みのこの期間は、多くの中高生が短期プログラムでシドニーに渡航してくるという事で、期間限定で、西野選手は彼らをサポートする立場になりました。

ちなみに、彼の役職は【校長先生】です(笑)。

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夜のボンダイビーチ。

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ボンダイビーチを散策後、Hurricane's Grill Bondi Beachでボークリブを堪能。8人でこのポークを4皿平らげました。

今週はさらにに3人、短期留学生達がシドニーに渡航予定です。

来週から、一年で一番忙しい時期がくるであろうと予想される中、はたして次のブログアップはいつになるのでしょうか?(笑) 

あまり期待しないでください(笑)。

豪州フットボーラーズ

2018年3月28日 (水)

豪州ソリューションズの短期サッカー&語学プログラムに、日本全国から来た中高生達が、今年も多く参加しています。

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午前中からお昼過ぎまで語学学校、そして午後は観光とサッカートレーニングという、中々ハードなスケジュールをこなしている彼ら。週末には滞在先のホームステイファミリーとシュノーケリングに行ったり、ロードバイクに乗ったりと、オーストラリアでの滞在を満喫しています。

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今回のプログラム参加者最年少である、兵庫県から来た13歳の田中蒼君。前日のサッカートレーニングがハードすぎて、学校を寝過ごしてしまったので、タイ料理屋にランチに連れていきました。

ここでもしっかりと、宮下による「海外で生き残るための処世術」を、13歳の目線に合わせて語らせてもらいました。話の内容を理解していたかどうかは、かなりクエスチョンマークですが(笑)。

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左から、香川県、島根県、宮崎県から来た高校生達。日本の地方都市から来た彼らの目に、シドニーはどう映っているのでしょうか?

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彼らにとって、毎日が新たな出会いと発見のシドニー生活。

しかし、ただ「楽しかった」だけでは終わらせない、人生の転換期となるような、インパクトのある体験をさせてあげられるという事が、僕のこの短期留学での究極的な目的です。

豪州フットボーラーズ

2017年10月13日 (金)

熊本出身の高校2年生、田中貴継くん。

所属する高校のサッカー部ではキャプテンを務める田中君ですが、海外のサッカーを経験する事によって自らの視野を広げるだけでなく、その経験をチームに還元したいという事で、今回の留学を決意しました。

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2週間という短い期間でしたが、毎日サッカー漬けの生活を送る事ができた田中君。日本とはまったく違ったサッカースタイル、そして言葉の壁に最初は戸惑いつつも、さすが日本でキャプテンを任されているだけあり、チームメイトや監督に自ら積極的に話しかけながら、環境に適応しようとしている姿を見る事ができました。

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セミプロリーグでプレーしている日本人選手達と一緒に、サッカーをする機会も。彼らと一緒にボールを蹴る事によって、自分のレベルを感じる事ができたのはもちろん、選手としてさらにレベルアップする為の、貴重なアドバイスを貰う事もできたと、田中君は話していました。

高校卒業後は、関東の大学サッカー部でプレーする事が彼の目標ですが、今回のシドニー留学で、オーストラリアという選択肢も増えたのではないかと思います。

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シドニーでの最終日、日本へ飛び立つ前のシドニー国際空港で。今回の留学で経験したことを、彼なら今後の人生にきっと活かしてくれると信じています。

【田中君の2週間の留学模様は、こちらの動画をご覧ください↑】

豪州フットボーラーズ

2017年9月12日 (火)

日本の夏休みの期間に、シドニーでの3週間の語学&サッカー留学プログラムに参加した高校生チャレンジャー、大西龍之介君と、康胤二(カンユニ)君。

彼らが経験した、3週間のシドニーでの滞在模様を、写真と動画でご覧ください。

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NPL1のサッカー観戦。

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Fernhill Foxesのプレジデントの家を訪問。

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サンタクロースの異名を持つ、プレジデントのロブさん。

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NPL3に所属する、Rydalmere Lionsの練習に参加。

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オペラハウスを背景に。

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フェリーの上から、シドニーのシティーをバックに。

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ビーチ散策。

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ローカルの人たちとのサッカー。

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韓国レストランで。

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NPL1の試合を観戦後。

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チャレンジャー達とのフットサル。

【動画、大西龍之介の短期チャレンジ】

【動画、康 胤二(カン ユニ)の短期チャレンジ】

豪州フットボーラーズ

2017年8月14日 (月)

日本の夏休みを利用して、5週間の【豪州ソリューションズ】の短期サッカー&語学留学プログラムに参加している、法量流泉(ホウリョウルイ)君、13歳。

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172センチと、13歳にしてはかなり大きなルイ君ですが、サッカーの実力も、同世代の中でも抜きんでています。

オーストラリアの同年代の選手との練習では、もはや満足できないレベルにあるルイ君。そんな彼がSydney OlympicのU18(18歳以下のチーム)レベルでどこまで通用するのか?

少なくても周りの邪魔になるレベルではないだろう、という僕の判断で、彼をSydney OlympicのU18の練習に連れていきました。

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今までこのチームの練習に参加した高校生達と比べて、明らかに幼く見えるルイ君。

オージーの選手達も、『なんでこんな幼い日本人が混ざっているんだ?』とでも言っているような眼差しで、彼を見ています。

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しかし時間が経つにつれて、彼らのルイ君を見る目が変わってきます。フィジカルでは明らかに劣るルイ君が、年上のオージー達を翻弄するプレーを連発。この上の写真、一番左の選手の『してやられた~』という表情が、ルイ君のプレーの質を物語っています。

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ルイ君の華麗なドリブルに見入ってしまっている、オージー選手達。

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ルイ君のあまりにも素晴らしいプレーに、ハグまでしてしまうオージー。

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延々と続くこのハグを、遠目で羨ましそうに見つめる高校生の田中君。

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こんな素晴らしい専用グランドで、練習が行われました。

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長身でイケメンの、白人オージーに話しかけれらるルイ君。一体何を話しているんでしょうか?

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日本の中学生が、18歳のオーストラリアのチームに混ざって練習し、英語を使って自ら積極的にコミュニケーションを取る姿を見たとき、こんな経験を13歳でしているルイ君が、心底羨ましく思えました。

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3チームに分かれてハーフコートゲームが行われたこの日の練習で、見事優勝に輝いたルイ君チーム。そして優勝チームから選ばれるMVPは、なんとルイ君の名前が呼ばれ、トロフィーまで受賞しました。

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ルイ君のこの写真での表情が、この日の練習での彼の手ごたえ、そして満足感を表しています。それにしても周りのオージー達、18歳以下には到底見えませんね。(笑)

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シドニーでの滞在期間中は、【選手寮】に滞在しているルイ君。

この【選手寮】で彼は、長期滞在の日本人チャレンジャー達を始めとして、短期留学の大学生、高校生といった、日本では普段接することのない人生の先輩達と交流する事のできる、貴重な経験をしています。こういったシドニーでの貴重な経験が、今後の彼の人生をより豊かなものにしてくれる事、間違いありません。

豪州フットボーラーズ

2017年8月13日 (日)

朝から夜まで、短期留学生たちのお世話で、ブログを書く時間さえもままならないぐらい、多忙な毎日を過ごしています。

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【豪州ソリューションズ】の短期サッカー&語学留学プログラムに参加したことによって、人生観が変わった!と思ってもらえるぐらいの、インパクトのあるプログラムを提供したいという思いで始めたこのプログラム。このプログラムも、今年で4年目を迎えました。

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日本という国の中で、狭い範囲でしか今まで物事を見てこなかった彼ら。

そんな彼らに、【世界中の文化と民族が混じりあうオーストラリアという国で、様々な体験をする事によって、国際的視野で物事を考える力をつけてもらう】というのが、このプログラムの究極的な目的です。

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オージーサイズのハンバーガーを、自ら英語で注文して食べることも、重要な学習です。

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世界遺産のブルーマウンテンズで。オーストラリアの壮大な自然を目の当たりにし、彼らは何を感じたのでしょうか。

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Illawarra Leagueに所属する、Fernhill Foxesのプレジデントの家に招待された彼ら。

オーストラリア滞在も3週目となり、英語でのコミュニケーションにも少しは自信がついてきたようです。

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まさに【海外のでっかい家】といった表現がぴったりのこの家。

庭にはでっかいプールと大型犬が2匹、そしてバーベキュー施設と筋トレルームがあり、家の中にはビリヤード台と、今まで映画でしか見たことのなかったこの光景に、彼らも興奮を隠せません。

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【俺は1年に1回、サンタクロースに変身するんだ!】という冗談を飛ばすものの、意味が通じなかったのか、面白くなかったのか、まったく彼らの反応はなく、さっさとに違う話題に切り替えるサンタ似のプレジデント。(笑)

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約3時間ほど、プレジデントの家で話をしたり、ビリヤードをしたりと、貴重な時間を過ごす事ができました。

この写真撮影の際、かっぷくのよいプレジデントのお腹を、ポンポンと平気で触ってしまう大西君。こいつは将来、大物になりそうです。(笑)


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その日の夜に参加した、Fernhill Foxesのトップチームの練習では、4チームに分かれてのハーフコートゲームが行われました。

こういった場でも、一つのチームで固まってしまう高校生達。コンフォートゾーン(居心地のいい場所)から外に出る努力をしていない、、これができるかできないかで、人間としての幅も変わってくるという事を、彼らに強く伝える必要がありますね。

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カメラマンの腕が良いせいか、みんな上手く見えますね!

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そんな高校生達を横目に、自らオージーチームに混ざっていった13歳の中学2年生、ルイ君。

ここまで来て、日本人と一緒にプレーするのが嫌だったから、と話してくれた彼の意識の高さには、脱帽です。

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ホームステイの食事では、彼らの旺盛な食欲を満たすことは不可能!という事で、今回は【選手寮での滞在】というプランで、宮下が料理を担当しました。

この日のディナーのメインは、【カンガルーのソーセージ】。オーストラリア滞在15年の僕でさえ、この【カンガルーのソーセージ】を今回初めて食べましたが、想像以上の美味さにビックリ!タンパク質も豊富なカンガルーの肉という事で、今後は常用食になりそうです。

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韓国料理の辛さには、あまり慣れておらず、普段と比べて食べるスピードも、3倍ぐらい遅いです。

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大西君&康君の、帰国日前日のSydney Olympicでの練習。前回の反省を活かして、存在感を出すことができるでしょうか?

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前回が100点中30点だとすると、今回は60点ぐらいの点数を付けれるぐらいの存在感は出した2人。

しかしこんな程度では、全然話になりません。もっともっと出来るはず。

日本に帰ってからどのような意識を持って、サッカー、勉強に取り組むのか、そして毎日を生活していくのか。全ては彼ら次第です。

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このオーストラリアの地での貴重な経験を経験で終わらせず、しっかりと内省し、日本でも高い志を持って、日々チャレンジしてほしいと思います。

豪州フットボーラーズ

2017年8月 6日 (日)

日本の夏休みを利用して、【豪州ソリューションズ】の短期サッカー&語学留学プログラムに参加している高校2年生の大西君と康君。この2人が、NPL1に所属する強豪クラブであるSydney Olympic の、18歳以下のチーム練習に参加しました。

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2年半前に【豪州ソリューションズ】の、サッカー&語学留学を経験している大西君。前回の滞在では、日本に帰らずに、シドニーに居続けたいと言っていたぐらい、シドニーでの滞在を思う存分満喫しましたが、あれからどれぐらい成長したのでしょうか?

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2年半前のビーチでの写真。この頃の僕は、ずいぶん痩せていたな(笑)。

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トニーさんはあんまり変わっていない(笑)。


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大西君と同じ学校の康君。なんと彼のお父さんとおじさんは元ボクサー。おじさんに至っては、あのバッキャオとの対戦実績をもつほど。

そんな格闘一家のDNAを受け継いでる康君だけに、どんなアグレッシブな奴が来るのかと想像していたのですが、その期待を裏切る、なんとも心優しい少年でした。

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Sydney Olympic の18歳以下のチームというのは、毎年150人以上の子たちがトライアルを受けて、15人ぐらいしか入れないぐらい、厳しい競争を勝ち抜かなければ入団できないチームです。

そんなチームに、日本の強豪校や強豪クラブでプレーしていない、普通の高校生を練習参加させるなんて無謀だと思われるかもしれません。しかし僕は彼らに、このレベルを経験させてあげたかったし、この中でどれぐらい通用するかを見てみたかった。

そして何より、Sydney Olympic のジェネラルマネージャーが日本好きで、トップチームだけでなく、ユースのカテゴリーにも多くの日本人選手を入れたいという話をしていただけに、彼らの練習参加をアレンジするのは、難しい事ではありませんでした。

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練習グラウンドへ向かう車の中で、『自分からコーチや選手達にあいさつをしにいけよ!』と彼らにアドバイスをしました。これをできるかできないかで、練習中の彼らの扱いも、全然変わってくるからです。

普段は陽気でおちゃらけた性格の大西君。関西人のノリの良さで、同年代のオージーを相手に、積極的に絡んでいく姿を期待しました。

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しかしそんな僕の期待とは裏腹に、ミニゲームではほとんど声を出すことなく、ライン際でさまよっているだけの、消極的な大西君の姿を目にする事に。

普段、日本人同士でサッカーをしている時とは明らかに違う、この日の彼の様子を見て、日本に帰るまでこのメンタルの部分を徹底的に鍛えてやろうと、宮下は決意しました。

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ライン際で一対一のドリブルを仕掛けるものの、相手の激しいフィジカルコンタクトでバランスを崩してしまう大西君。

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フォワードのポジションでプレーする康君。

大西君と同じく、足元の技術はいいものをもっており、180センチと上背もあるものの、身体の線がまだまだ細い。

彼が上のレベルでプレーするにはもっと筋肉を付けて、戦える身体を作る必要があるというのが、宮下のアドバイスです。

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写真はカッコよく撮れているんですけどね。

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監督から、プレーに関するアドバイスを受ける大西君。監督の言っている事を、どれぐらい聞き取れたのでしょうか。

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このシーンでも、ドリブルが相手の足に引っかかって、ボールを奪われてしまいます。

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ミニゲーム後半には、味方からパスさえも回ってこなくなった大西君と康君。外から見ていて、彼らのピッチ上での存在感が全く感じられなかっただけに、仕方のない結果だと思いました。

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チームメイトの信頼を勝ち取れず、しまいにはパスが全く回ってこないという状況に。こういった事も、海外でサッカーにチャレンジしているからこそ味わえる、貴重な経験だと言えます。

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【デュエル】の重要性を肌で感じた瞬間。

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身体を入れられ、ボールを奪われた瞬間。しかしマッチアップしている相手は、どう見てもオッサンにしか見えませんね(笑)。

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練習後に感想を聞くと、「自分が持っている実力の半分も出せなかった」と、悔しそうに話していた大西君。

すかさず、「今日のパフォーマンスが、今のお前の実力だぞ」と、返しました。

このような悔しい経験、そして厳しい言葉こそが、彼らの今後の成長に必要なものです。

この短期留学で、どんどん精神を鍛え、ハングリー精神を養っていってもらいたいと思います。

豪州フットボーラーズ

2017年8月 1日 (火)

このブログでは報告できませんでしたが、昨年行われたArab Bank Australia Cup 2016で見事優勝を果たした日本チーム。昨年の12チームから16チームに参加国が増えた今年の大会、連覇を目指す日本チームの戦いは、既に始まっています。

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Arab Bank Australia Cup 2016で優勝した時の日本のメンバー。当時NPL1でプレーしていた、佐々木周、中村風太、川瀬浩太といった選手が主軸となり、引き分けだった初戦以外は、5試合すべて危なげない試合運びで、優勝トロフィーを手にしました。

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2016年大会を開催するにあたり、各コミュニティーの代表者たちとの会議&親睦会が行われた時のもの。こういった人たちとの繋がりも、サッカービジネスを展開する上でとても重要になってきます。

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2017年10月の大会に向けて、既に始動している日本チーム。まだシーズン中である為、現在この練習に参加できる選手の数は限られていますが、ほとんどの選手達がオフシーズンに入る8月末からは、対外試合がすでに多く組まれています。

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普段はキーパーでプレーしている中野太愛と、岡本潤哉のマッチアップ。

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短期サッカー留学でシドニーに来ている中高生たちも、この練習に参加。

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試合中に、コートの外で何かをしている西村純。

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よく見ると、みんなの為に水筒を準備していた西村純。中高生の模範となるべく、率先して人の為に動く、尊敬に値する男です。

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水筒の準備を終え、ピッチへ戻ってきた西村。

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ひとたびビッチに入ると、普段の柔和な表情から戦闘モードに切り替わります。

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そして中学生を相手に、この強烈なアフターのショルダータックル!そしてその後の、してやったり感が滲み出ている表情も渋い!(上の画像をクリックしてください!)

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30代のおっさん対決!この画像だけ見ると、何をしているのかまったくわかりませんが(笑)。

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ピッチ内では、中学生だろうが60代だろうが、全力で身体をぶつけにいく西村。彼の辞書に手加減という言葉はありません。

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西村の敏捷な動きについていけず、思わず腰に腕を巻いてしまった高校生。そしてこの西村の視線の向かう先は?

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爽やかな表情を見せる藤田。

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本ブログ初公開、藤田のサッカーをやっている時の本気の表情。

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Port Kemblaで主力として活躍する、森京次とのマッチアップはいかに?

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藤田の圧力に、思わず後ずさりをしてしまった森京次。

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この日のトレーニングに参加した、11人のプレーヤーたち。Arab Bank Australia Cup 2017に向けて、引き続きしっかりと練習を行っていきたいと思います。

豪州フットボーラーズ

2017年6月 7日 (水)

毎年行っている中高生短期サッカー&語学プログラムですが、2017年夏休みの参加者を、現在募集しています。

期間は1週間~6週間、滞在先はホームステイもしくは選手寮となります。

一般の短期語学留学では体験できない、サッカーを通じた現地の同年代の子たちとの様々なアクティビティーを準備しています。

今回の募集枠は5名ですが既に3名の申し込みがあり、残り2枠となっていますので、参加をご希望される方は、Info@goshusolutions.comまで、お早めにご連絡ください。

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下の動画は、今年の春にプログラムに参加した中高生たちの模様です。

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2016年8月30日 (火)

日本の夏休みにあたる7月の末から8月の末まで、日本各地から来た5人の中高生がシドニー短期サッカー留学プログラムに参加していました。その中でも今回の参加者で最年少である13歳、中学1年生の吉留匠輝君の、2週間のシドニー短期サッカー留学をレポートします。

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早朝の便でシドニー空港に到着した吉留君。長旅だったのにも関わらず、元気いっぱいな姿でゲートから出てきました。今回の短期留学をする事になった理由を訊くと、「世界の果てまでイッテQ!」という番組で、下手な英語ながら頑張って外国人とコミュニケーションを取ろうとする出川哲朗の姿を見て、自分も海外でこういった体験をしてみたいと親に相談したところ、それじゃー夏休みに行ってきな!という流れになったとの事です。そのエピソードを聞きながら、13歳ながら自らそういったチャレンジに挑む為にシドニーにやってきた吉留君に、2週間という短い期間ながら彼が最大限成長できる環境を用意しようと、僕は空港から宿までの車内で色々と考えを巡らせました。

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今回の留学は、午前中は語学学校に通い、午後は観光、夕方からはサッカートレーニングという基本スケジュールで行われました。奈良県から来た吉留君、シドニー中心部を散策した際にはその都会ぶりにビックリ!奈良県にはこんな店ないですよー!奈良県はめちゃ田舎ですよー!という言葉を、滞在期間の間、終始連発していました。僕自身、奈良県には一度も行った事がないのですが、奈良県ってそんなに田舎なのでしょうか?

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吉留君のポジションがゴールキーパーという事で、今回の滞在はゴールキーパーアカデミーを中心に、3ヶ所のアカデミー、クラブにお世話になりました。初日の夕方から参加したゴールキーパーアカデミーでは、日本人は吉留君だけ、そして英語で全てやり取りをしなくてはいけないといった、まさに彼が希望していた環境で、果たして彼がどれだけ練習を理解し、ついていけるのか?そして周りの子達と上手くやっていけるのか?というところを、遠くから注視していました。

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そんな心配も無用、練習が始まると同時に、自ら進んで輪の中に入っていき、積極的に周りとコミュニケーションを図ろうとする吉留君。そんな彼の姿を見た時、明確な目的があるとここまで違うんだなという事を感じ、感心してしまいました。

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13歳ながら、練習中には大人顔負けの精悍な表情を見せる吉留君。

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多民族国家であるオーストラリアだけに、アングロサクソン系の子、アフリカ系の子、中東系の子と、様々な人種が混ざりあった中での練習なりました。奈良県の強豪、奈良クラブの下部組織でプレーしているだけに、体格は小さいものの、動きの良さや、キャッチング、キックの正確さは、この日一緒にトレーニングしたメンバーの中でもトップクラスだった吉留君。コーチも彼の技術の高さには感心していました。

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このゴールキーパーアカデミーを含め、他のサッカークラブでの練習の日程を全て終えた後、「日本とは全く違ったトレーニング内容且つ、言葉が完全には理解できないといった環境の中で、新しいトレーニングを体験できたといった事だけでなく、言葉や文化の違いといったものを全てひっくるめての、海外でサッカーをするという事の難しさ、そしてそのチャレンジをクリアした時の喜び、達成感というものを感じる事ができました。」と言った感想を述べてくれた吉留君。僕自身もこの短期の留学では、サッカーの技術や英語の習得云々よりも、言葉が通じない中でいかに自ら考えて行動し、チャレンジを一つ一つクリアしていくか、そして英語習得の必要性を感じ、今後の英語学習の為にどれだけ大きなモチベーションを得れるかといった事が最も重要だと感じていますし、彼らにそういったものを日本に持ち帰って欲しいと思っています。

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シドニー滞在者でも中々行く機会のないThe Entranceへ!

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同じ語学学校に通っているナルさんとランチタイム。

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シドニーに来たらビーチは欠かせない!という事で、九州男児、寺本貴生と一緒にクージービーチへ!寺本からサングラスも貰いました。

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週末は寺本貴生の試合観戦へ。グラウンドへ行く途中にある、South Coastを一望できるこの展望台でワンショット。それにしてもこの景色は素晴らしいです。

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試合会場ではオージーバーベキューを体験。

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滞在先である選手寮の庭の芝刈りも、自ら率先して行ってくれました。

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他の日本人選手達とも仲良くランチタイム。

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噂に聞いていた西村純との遭遇に、興奮を隠せない吉留君。

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オージーサッカーコーチによる、プライベートサッカー英語レッスンでは、自ら積極的に言いたい事を英語で表現しようと、頑張っていました。

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前回の遭遇で意気投合した西村純と海沿いの高級レストランでランチ。人生で今まで食べた食事の中で一番美味しかった!との感想の吉留君。

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パスタ

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リゾット

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アイフィレット

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ランチ後、オーストラリアの自然を体感できるフェリーにも乗船。

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Western Sydney Wanderersの練習を見学した日には、先月クラブに加入したばかりの楠神順平選手と、Wanderersのオフィスでツーショットを撮り、少ない時間ながら話す事ができました。

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自らにチャレンジを課す吉留君。

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Rydalmereとフィジーアンダー20の試合を観戦後、この試合に出場した川瀬浩太、樽谷誠司と一緒にディナーを食べながら、色々な話を聞く事ができました。

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シドニーのお台場とも言われているダーリングハーバーで。

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ダーリングハーバーショッピングセンター内にあるイタリアレストランで、生まれて初めての1メートルピザを体験。

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寮のお兄さん達ともボールを一緒に蹴ったり食事をしたりと、貴重な時間を過ごしました。

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日本への帰国便搭乗前に、九州男児の寺本貴生とオーストラリア最後のワンショット。

2週間という短い期間ながら、今後の人生を左右する位の貴重な体験をシドニーでした吉留君。ここで得た経験、そしてモチベーションを基に、日本でどんどん色々な事にチャレンジして、成長していって下さい。

豪州フットボーラーズ