短期留学 Feed

2017年8月14日 (月)

日本の夏休みを利用して、5週間の【豪州ソリューションズ】の短期サッカー&語学留学プログラムに参加している、法量流泉(ホウリョウルイ)君、13歳。

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172センチと、13歳にしてはかなり大きなルイ君ですが、サッカーの実力も、同世代の中でも抜きんでています。

オーストラリアの同年代の選手との練習では、もはや満足できないレベルにあるルイ君。そんな彼がSydney OlympicのU18(18歳以下のチーム)レベルでどこまで通用するのか?

少なくても周りの邪魔になるレベルではないだろう、という僕の判断で、彼をSydney OlympicのU18の練習に連れていきました。

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今までこのチームの練習に参加した高校生達と比べて、明らかに幼く見えるルイ君。

オージーの選手達も、『なんでこんな幼い日本人が混ざっているんだ?』とでも言っているような眼差しで、彼を見ています。

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しかし時間が経つにつれて、彼らのルイ君を見る目が変わってきます。フィジカルでは明らかに劣るルイ君が、年上のオージー達を翻弄するプレーを連発。この上の写真、一番左の選手の『してやられた~』という表情が、ルイ君のプレーの質を物語っています。

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ルイ君の華麗なドリブルに見入ってしまっている、オージー選手達。

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ルイ君のあまりにも素晴らしいプレーに、ハグまでしてしまうオージー。

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延々と続くこのハグを、遠目で羨ましそうに見つめる高校生の田中君。

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こんな素晴らしい専用グランドで、練習が行われました。

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長身でイケメンの、白人オージーに話しかけれらるルイ君。一体何を話しているんでしょうか?

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日本の中学生が、18歳のオーストラリアのチームに混ざって練習し、英語を使って自ら積極的にコミュニケーションを取る姿を見たとき、こんな経験を13歳でしているルイ君が、心底羨ましく思えました。

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3チームに分かれてハーフコートゲームが行われたこの日の練習で、見事優勝に輝いたルイ君チーム。そして優勝チームから選ばれるMVPは、なんとルイ君の名前が呼ばれ、トロフィーまで受賞しました。

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ルイ君のこの写真での表情が、この日の練習での彼の手ごたえ、そして満足感を表しています。それにしても周りのオージー達、18歳以下には到底見えませんね。(笑)

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シドニーでの滞在期間中は、【選手寮】に滞在しているルイ君。

この【選手寮】で彼は、長期滞在の日本人チャレンジャー達を始めとして、短期留学の大学生、高校生といった、日本では普段接することのない人生の先輩達と交流する事のできる、貴重な経験をしています。こういったシドニーでの貴重な経験が、今後の彼の人生をより豊かなものにしてくれる事、間違いありません。

豪州フットボーラーズ

2017年8月13日 (日)

朝から夜まで、短期留学生たちのお世話で、ブログを書く時間さえもままならないぐらい、多忙な毎日を過ごしています。

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【豪州ソリューションズ】の短期サッカー&語学留学プログラムに参加したことによって、人生観が変わった!と思ってもらえるぐらいの、インパクトのあるプログラムを提供したいという思いで始めたこのプログラム。このプログラムも、今年で4年目を迎えました。

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日本という国の中で、狭い範囲でしか今まで物事を見てこなかった彼ら。

そんな彼らに、【世界中の文化と民族が混じりあうオーストラリアという国で、様々な体験をする事によって、国際的視野で物事を考える力をつけてもらう】というのが、このプログラムの究極的な目的です。

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オージーサイズのハンバーガーを、自ら英語で注文して食べることも、重要な学習です。

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世界遺産のブルーマウンテンズで。オーストラリアの壮大な自然を目の当たりにし、彼らは何を感じたのでしょうか。

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Illawarra Leagueに所属する、Fernhill Foxesのプレジデントの家に招待された彼ら。

オーストラリア滞在も3週目となり、英語でのコミュニケーションにも少しは自信がついてきたようです。

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まさに【海外のでっかい家】といった表現がぴったりのこの家。

庭にはでっかいプールと大型犬が2匹、そしてバーベキュー施設と筋トレルームがあり、家の中にはビリヤード台と、今まで映画でしか見たことのなかったこの光景に、彼らも興奮を隠せません。

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【俺は1年に1回、サンタクロースに変身するんだ!】という冗談を飛ばすものの、意味が通じなかったのか、面白くなかったのか、まったく彼らの反応はなく、さっさとに違う話題に切り替えるサンタ似のプレジデント。(笑)

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約3時間ほど、プレジデントの家で話をしたり、ビリヤードをしたりと、貴重な時間を過ごす事ができました。

この写真撮影の際、かっぷくのよいプレジデントのお腹を、ポンポンと平気で触ってしまう大西君。こいつは将来、大物になりそうです。(笑)


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その日の夜に参加した、Fernhill Foxesのトップチームの練習では、4チームに分かれてのハーフコートゲームが行われました。

こういった場でも、一つのチームで固まってしまう高校生達。コンフォートゾーン(居心地のいい場所)から外に出る努力をしていない、、これができるかできないかで、人間としての幅も変わってくるという事を、彼らに強く伝える必要がありますね。

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カメラマンの腕が良いせいか、みんな上手く見えますね!

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そんな高校生達を横目に、自らオージーチームに混ざっていった13歳の中学2年生、ルイ君。

ここまで来て、日本人と一緒にプレーするのが嫌だったから、と話してくれた彼の意識の高さには、脱帽です。

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ホームステイの食事では、彼らの旺盛な食欲を満たすことは不可能!という事で、今回は【選手寮での滞在】というプランで、宮下が料理を担当しました。

この日のディナーのメインは、【カンガルーのソーセージ】。オーストラリア滞在15年の僕でさえ、この【カンガルーのソーセージ】を今回初めて食べましたが、想像以上の美味さにビックリ!タンパク質も豊富なカンガルーの肉という事で、今後は常用食になりそうです。

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韓国料理の辛さには、あまり慣れておらず、普段と比べて食べるスピードも、3倍ぐらい遅いです。

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大西君&康君の、帰国日前日のSydney Olympicでの練習。前回の反省を活かして、存在感を出すことができるでしょうか?

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前回が100点中30点だとすると、今回は60点ぐらいの点数を付けれるぐらいの存在感は出した2人。

しかしこんな程度では、全然話になりません。もっともっと出来るはず。

日本に帰ってからどのような意識を持って、サッカー、勉強に取り組むのか、そして毎日を生活していくのか。全ては彼ら次第です。

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このオーストラリアの地での貴重な経験を経験で終わらせず、しっかりと内省し、日本でも高い志を持って、日々チャレンジしてほしいと思います。

豪州フットボーラーズ

2017年8月 6日 (日)

日本の夏休みを利用して、【豪州ソリューションズ】の短期サッカー&語学留学プログラムに参加している高校2年生の大西君と康君。この2人が、NPL1に所属する強豪クラブであるSydney Olympic の、18歳以下のチーム練習に参加しました。

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2年半前に【豪州ソリューションズ】の、サッカー&語学留学を経験している大西君。前回の滞在では、日本に帰らずに、シドニーに居続けたいと言っていたぐらい、シドニーでの滞在を思う存分満喫しましたが、あれからどれぐらい成長したのでしょうか?

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2年半前のビーチでの写真。この頃の僕は、ずいぶん痩せていたな(笑)。

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トニーさんはあんまり変わっていない(笑)。


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大西君と同じ学校の康君。なんと彼のお父さんとおじさんは元ボクサー。おじさんに至っては、あのバッキャオとの対戦実績をもつほど。

そんな格闘一家のDNAを受け継いでる康君だけに、どんなアグレッシブな奴が来るのかと想像していたのですが、その期待を裏切る、なんとも心優しい少年でした。

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Sydney Olympic の18歳以下のチームというのは、毎年150人以上の子たちがトライアルを受けて、15人ぐらいしか入れないぐらい、厳しい競争を勝ち抜かなければ入団できないチームです。

そんなチームに、日本の強豪校や強豪クラブでプレーしていない、普通の高校生を練習参加させるなんて無謀だと思われるかもしれません。しかし僕は彼らに、このレベルを経験させてあげたかったし、この中でどれぐらい通用するかを見てみたかった。

そして何より、Sydney Olympic のジェネラルマネージャーが日本好きで、トップチームだけでなく、ユースのカテゴリーにも多くの日本人選手を入れたいという話をしていただけに、彼らの練習参加をアレンジするのは、難しい事ではありませんでした。

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練習グラウンドへ向かう車の中で、『自分からコーチや選手達にあいさつをしにいけよ!』と彼らにアドバイスをしました。これをできるかできないかで、練習中の彼らの扱いも、全然変わってくるからです。

普段は陽気でおちゃらけた性格の大西君。関西人のノリの良さで、同年代のオージーを相手に、積極的に絡んでいく姿を期待しました。

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しかしそんな僕の期待とは裏腹に、ミニゲームではほとんど声を出すことなく、ライン際でさまよっているだけの、消極的な大西君の姿を目にする事に。

普段、日本人同士でサッカーをしている時とは明らかに違う、この日の彼の様子を見て、日本に帰るまでこのメンタルの部分を徹底的に鍛えてやろうと、宮下は決意しました。

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ライン際で一対一のドリブルを仕掛けるものの、相手の激しいフィジカルコンタクトでバランスを崩してしまう大西君。

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フォワードのポジションでプレーする康君。

大西君と同じく、足元の技術はいいものをもっており、180センチと上背もあるものの、身体の線がまだまだ細い。

彼が上のレベルでプレーするにはもっと筋肉を付けて、戦える身体を作る必要があるというのが、宮下のアドバイスです。

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写真はカッコよく撮れているんですけどね。

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監督から、プレーに関するアドバイスを受ける大西君。監督の言っている事を、どれぐらい聞き取れたのでしょうか。

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このシーンでも、ドリブルが相手の足に引っかかって、ボールを奪われてしまいます。

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ミニゲーム後半には、味方からパスさえも回ってこなくなった大西君と康君。外から見ていて、彼らのピッチ上での存在感が全く感じられなかっただけに、仕方のない結果だと思いました。

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チームメイトの信頼を勝ち取れず、しまいにはパスが全く回ってこないという状況に。こういった事も、海外でサッカーにチャレンジしているからこそ味わえる、貴重な経験だと言えます。

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【デュエル】の重要性を肌で感じた瞬間。

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身体を入れられ、ボールを奪われた瞬間。しかしマッチアップしている相手は、どう見てもオッサンにしか見えませんね(笑)。

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練習後に感想を聞くと、「自分が持っている実力の半分も出せなかった」と、悔しそうに話していた大西君。

すかさず、「今日のパフォーマンスが、今のお前の実力だぞ」と、返しました。

このような悔しい経験、そして厳しい言葉こそが、彼らの今後の成長に必要なものです。

この短期留学で、どんどん精神を鍛え、ハングリー精神を養っていってもらいたいと思います。

豪州フットボーラーズ

2017年8月 1日 (火)

このブログでは報告できませんでしたが、昨年行われたArab Bank Australia Cup 2016で見事優勝を果たした日本チーム。昨年の12チームから16チームに参加国が増えた今年の大会、連覇を目指す日本チームの戦いは、既に始まっています。

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Arab Bank Australia Cup 2016で優勝した時の日本のメンバー。当時NPL1でプレーしていた、佐々木周、中村風太、川瀬浩太といった選手が主軸となり、引き分けだった初戦以外は、5試合すべて危なげない試合運びで、優勝トロフィーを手にしました。

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2016年大会を開催するにあたり、各コミュニティーの代表者たちとの会議&親睦会が行われた時のもの。こういった人たちとの繋がりも、サッカービジネスを展開する上でとても重要になってきます。

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2017年10月の大会に向けて、既に始動している日本チーム。まだシーズン中である為、現在この練習に参加できる選手の数は限られていますが、ほとんどの選手達がオフシーズンに入る8月末からは、対外試合がすでに多く組まれています。

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普段はキーパーでプレーしている中野太愛と、岡本潤哉のマッチアップ。

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短期サッカー留学でシドニーに来ている中高生たちも、この練習に参加。

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試合中に、コートの外で何かをしている西村純。

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よく見ると、みんなの為に水筒を準備していた西村純。中高生の模範となるべく、率先して人の為に動く、尊敬に値する男です。

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水筒の準備を終え、ピッチへ戻ってきた西村。

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ひとたびビッチに入ると、普段の柔和な表情から戦闘モードに切り替わります。

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そして中学生を相手に、この強烈なアフターのショルダータックル!そしてその後の、してやったり感が滲み出ている表情も渋い!(上の画像をクリックしてください!)

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30代のおっさん対決!この画像だけ見ると、何をしているのかまったくわかりませんが(笑)。

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ピッチ内では、中学生だろうが60代だろうが、全力で身体をぶつけにいく西村。彼の辞書に手加減という言葉はありません。

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西村の敏捷な動きについていけず、思わず腰に腕を巻いてしまった高校生。そしてこの西村の視線の向かう先は?

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爽やかな表情を見せる藤田。

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本ブログ初公開、藤田のサッカーをやっている時の本気の表情。

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Port Kemblaで主力として活躍する、森京次とのマッチアップはいかに?

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藤田の圧力に、思わず後ずさりをしてしまった森京次。

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この日のトレーニングに参加した、11人のプレーヤーたち。Arab Bank Australia Cup 2017に向けて、引き続きしっかりと練習を行っていきたいと思います。

豪州フットボーラーズ

2017年6月 7日 (水)

毎年行っている中高生短期サッカー&語学プログラムですが、2017年夏休みの参加者を、現在募集しています。

期間は1週間~6週間、滞在先はホームステイもしくは選手寮となります。

一般の短期語学留学では体験できない、サッカーを通じた現地の同年代の子たちとの様々なアクティビティーを準備しています。

今回の募集枠は5名ですが既に3名の申し込みがあり、残り2枠となっていますので、参加をご希望される方は、Info@goshusolutions.comまで、お早めにご連絡ください。

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下の動画は、今年の春にプログラムに参加した中高生たちの模様です。

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2016年8月30日 (火)

日本の夏休みにあたる7月の末から8月の末まで、日本各地から来た5人の中高生がシドニー短期サッカー留学プログラムに参加していました。その中でも今回の参加者で最年少である13歳、中学1年生の吉留匠輝君の、2週間のシドニー短期サッカー留学をレポートします。

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早朝の便でシドニー空港に到着した吉留君。長旅だったのにも関わらず、元気いっぱいな姿でゲートから出てきました。今回の短期留学をする事になった理由を訊くと、「世界の果てまでイッテQ!」という番組で、下手な英語ながら頑張って外国人とコミュニケーションを取ろうとする出川哲朗の姿を見て、自分も海外でこういった体験をしてみたいと親に相談したところ、それじゃー夏休みに行ってきな!という流れになったとの事です。そのエピソードを聞きながら、13歳ながら自らそういったチャレンジに挑む為にシドニーにやってきた吉留君に、2週間という短い期間ながら彼が最大限成長できる環境を用意しようと、僕は空港から宿までの車内で色々と考えを巡らせました。

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今回の留学は、午前中は語学学校に通い、午後は観光、夕方からはサッカートレーニングという基本スケジュールで行われました。奈良県から来た吉留君、シドニー中心部を散策した際にはその都会ぶりにビックリ!奈良県にはこんな店ないですよー!奈良県はめちゃ田舎ですよー!という言葉を、滞在期間の間、終始連発していました。僕自身、奈良県には一度も行った事がないのですが、奈良県ってそんなに田舎なのでしょうか?

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吉留君のポジションがゴールキーパーという事で、今回の滞在はゴールキーパーアカデミーを中心に、3ヶ所のアカデミー、クラブにお世話になりました。初日の夕方から参加したゴールキーパーアカデミーでは、日本人は吉留君だけ、そして英語で全てやり取りをしなくてはいけないといった、まさに彼が希望していた環境で、果たして彼がどれだけ練習を理解し、ついていけるのか?そして周りの子達と上手くやっていけるのか?というところを、遠くから注視していました。

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そんな心配も無用、練習が始まると同時に、自ら進んで輪の中に入っていき、積極的に周りとコミュニケーションを図ろうとする吉留君。そんな彼の姿を見た時、明確な目的があるとここまで違うんだなという事を感じ、感心してしまいました。

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13歳ながら、練習中には大人顔負けの精悍な表情を見せる吉留君。

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多民族国家であるオーストラリアだけに、アングロサクソン系の子、アフリカ系の子、中東系の子と、様々な人種が混ざりあった中での練習なりました。奈良県の強豪、奈良クラブの下部組織でプレーしているだけに、体格は小さいものの、動きの良さや、キャッチング、キックの正確さは、この日一緒にトレーニングしたメンバーの中でもトップクラスだった吉留君。コーチも彼の技術の高さには感心していました。

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このゴールキーパーアカデミーを含め、他のサッカークラブでの練習の日程を全て終えた後、「日本とは全く違ったトレーニング内容且つ、言葉が完全には理解できないといった環境の中で、新しいトレーニングを体験できたといった事だけでなく、言葉や文化の違いといったものを全てひっくるめての、海外でサッカーをするという事の難しさ、そしてそのチャレンジをクリアした時の喜び、達成感というものを感じる事ができました。」と言った感想を述べてくれた吉留君。僕自身もこの短期の留学では、サッカーの技術や英語の習得云々よりも、言葉が通じない中でいかに自ら考えて行動し、チャレンジを一つ一つクリアしていくか、そして英語習得の必要性を感じ、今後の英語学習の為にどれだけ大きなモチベーションを得れるかといった事が最も重要だと感じていますし、彼らにそういったものを日本に持ち帰って欲しいと思っています。

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シドニー滞在者でも中々行く機会のないThe Entranceへ!

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同じ語学学校に通っているナルさんとランチタイム。

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シドニーに来たらビーチは欠かせない!という事で、九州男児、寺本貴生と一緒にクージービーチへ!寺本からサングラスも貰いました。

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週末は寺本貴生の試合観戦へ。グラウンドへ行く途中にある、South Coastを一望できるこの展望台でワンショット。それにしてもこの景色は素晴らしいです。

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試合会場ではオージーバーベキューを体験。

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滞在先である選手寮の庭の芝刈りも、自ら率先して行ってくれました。

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他の日本人選手達とも仲良くランチタイム。

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噂に聞いていた西村純との遭遇に、興奮を隠せない吉留君。

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オージーサッカーコーチによる、プライベートサッカー英語レッスンでは、自ら積極的に言いたい事を英語で表現しようと、頑張っていました。

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前回の遭遇で意気投合した西村純と海沿いの高級レストランでランチ。人生で今まで食べた食事の中で一番美味しかった!との感想の吉留君。

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ランチ後、オーストラリアの自然を体感できるフェリーにも乗船。

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Western Sydney Wanderersの練習を見学した日には、先月クラブに加入したばかりの楠神順平選手と、Wanderersのオフィスでツーショットを撮り、少ない時間ながら話す事ができました。

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自らにチャレンジを課す吉留君。

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Rydalmereとフィジーアンダー20の試合を観戦後、この試合に出場した川瀬浩太、樽谷誠司と一緒にディナーを食べながら、色々な話を聞く事ができました。

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シドニーのお台場とも言われているダーリングハーバーで。

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ダーリングハーバーショッピングセンター内にあるイタリアレストランで、生まれて初めての1メートルピザを体験。

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寮のお兄さん達ともボールを一緒に蹴ったり食事をしたりと、貴重な時間を過ごしました。

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日本への帰国便搭乗前に、九州男児の寺本貴生とオーストラリア最後のワンショット。

2週間という短い期間ながら、今後の人生を左右する位の貴重な体験をシドニーでした吉留君。ここで得た経験、そしてモチベーションを基に、日本でどんどん色々な事にチャレンジして、成長していって下さい。

豪州フットボーラーズ

2016年2月10日 (水)

2016年1月、真冬の日本から真夏のオーストラリアへやってきた2人目の高校生短期留学生は、北海道から来た高校2年生の粟野光太君17歳です。午前中は語学学校に通い、午後はサッカークラブやサッカーアカデミーのトレーニング、そして週末はクラブでのサッカーの試合、そしてAリーグや州リーグの試合観戦という日程、初めの一週間は選手寮、後の一週間はホームステイという滞在で、充実した二週間のオーストラリア生活を過ごしました。

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シドニー国際空港到着後の粟野君。これから始まるオーストラリアでのチャレンジに、興奮を隠せない様子です。

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通常の高校生のオーストラリア短期留学は、主にホームステイと語学留学が大きな比率を占めますが、このプログラムは、学校での勉強はあくまでもサイドディッシュで、メインディッシュはなんといってもサッカー。セミプロのユースクラブの練習参加、サッカーアカデミーでの練習だけでなく、現在セミプロリーグでプレーしている日本人選手達との練習から、セミプロのトライアル参加まで、僕の持っているコネクションをフル活用して、普通ではこの年代では中々体験する事ができない内容で、存分にサッカー漬けの生活をしてもらいました。

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一ヶ月の予定でオーストラリアに滞在中の小堺君。このままオーストラリアに居座ってしまいたいといっている位、オーストラリアの生活をエンジョイしています。

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NSW NPL3に所属するBalmain Tigers FCの20歳以下の練習試合に参加し、自分より年齢も体格も一回り上のオージーを相手に、自分のプレーがどれぐらい通用するかを試しました。粟野君は90分ほぼフル出場、そして小堺君も長い時間ピッチでプレーし、オーストラリア人のフィジカルコンタクトの強さを体感する事ができました。

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緊張してなのか、元々の性格なのか、試合中、殆ど表情を変えずにセンターバックのポジションで黙々とプレーする粟野君。

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カテゴリーが一つ上のチームにこの日は勝利し、監督も上機嫌。でも選手達は全然嬉しそうじゃないですね。

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この日の試合に出場した、4人の日本人選手。同クラブ所属の長廉太郎と田中心晟が2人の高校生の面倒をよく見てくれました。

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提携先のアカデミーであるAustralasian Soccer Academyでは同年代、もしくは上の年代のオーストラリア人と共に、アカデミー責任者であるトニー・バシャ氏の指導を直接仰ぎながら、トレーニングに励みました。

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練習後はビザとパスタで腹ごしらえ。この二人の高校生に混じって、いつもなぜか夕食時に横にいる西村氏。

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オーストラリアの多民族食文化を体験する事も、立派な勉強です。この日の夕食は中華料理。日本にいたら高校生年代では中々食べる事のない各国の料理、韓国料理、中華料理、イタリア料理、タイ料理、トルコ料理、ベトナム料理等を、滞在中に存分に食べてもらいました。

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Aリーグの試合、シドニーFC対ブリズベンロア―の試合を観戦。プロ選手達が繰り広げる激しい攻防に、2人共大きな刺激を受けていました。

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NSW州1部のBlacktown Spartandsの試合を観戦後に、所属する日本人選手達とワンショット。

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そして帰国日に空港にて、今回のオーストラリア短期留学の感想を聞きました。
「今回、2週間という短い期間でしたが、オーストラリアでとても貴重な経験をする事ができました。今回の一番の目的であったサッカーに関しては、同年代のオーストラリア人選手とプレーしたり、一回り上の選手達の中でセミプロのトライアルを受けたりと、現在の自分の実力を知る上でとても良い機会となりました。一週目に滞在した選手寮では、日本人の先輩達がサッカーだけでなく人生のアドバイスをしてくれたり食事に連れていってくれたりと、申し訳ないぐらいによくしてもらい、二週目に滞在したホームステイでも、ホームステイファミリーが本当の家族の様に接してくれ、オーストラリアがとても好きになりました。今回のこの経験を生かし、日本でもサッカーと勉強に一生懸命打ち込んでいきたいと思います。今回の留学を送ってくれた両親には本当に感謝しています。」

豪州フットボーラーズ

2015年10月27日 (火)

10月5日から15日までの10日間、仕事とプライベートを兼ねて、日本に行ってきました。10日間という短い時間でしたが、いまだかつてない程の実益があった滞在となりました。

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今回の滞在のメインイベントの一つであった日本サッカー協会訪問では、現在、アンダー20歳、そしてオリンピック代表のテクニカルスタッフを務める寺門大輔さん、そして国際部部長の平井徹さんにお会いし、色々なお話をさせて頂く事ができました。日本サッカー協会は僕自身、初めての訪問だったのですが、この日はアウェイで日本対イラン戦がある日でハリルホジッチ監督がオフィスいないのにも関わらず、入り口付近にはメディアの方達6,7人程が2時間以上も待機しており、寺門さんに聞いたところ、原博美専務理事にコメントを取る為に待機しているのとの事だったのですが、この試合に関する一言二言のコメントを貰う為に2時間以上も待ち続ける日本のマスコミの徹底ぶりに、改めて感心させられました。

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今月の頭にラオスで行われたアンダー19歳のアジア予選で、オーストラリアと同組に入った日本代表の為に、オーストラリア現地でのスカウティング業務を任させて頂いた縁で、今回の帰国に合わせて日本サッカー協会のオフィスに招待して頂いたのですが、その試合に関する内容と、現在の両国のアンダー世代の現状等を中心に、様々な興味深いお話を聞く事ができました。今後も引き続き、日本代表の為のオーストラリアでのスカウティングを中心とした業務を任させて頂く事になりましたが、こういった方々との出会いが、人生を変えていくきっかけとなるという事を再度、強く感じる事ができました。

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そしてもう一つのメインイベントである、業務提携先である東京都社会人1部リーグに所属するHBO東京さんと共同で行われたオーストラリアサッカー説明会では、12人のオーストラリアサッカーチャレンジ予定者、そして興味がある人が参加してくれました。すでにチャレンジが決まっている数人の実力を予めチェックするという目的で行われた紅白戦は、元JFL選手や大学選抜選手、そして高校選手権優秀選手といった選手達が真剣勝負を繰り広げたのですが、豪2部でも即戦力クラスの選手も数人発見する事ができ、2枠という外国人枠を争う戦いがさらに熾烈になる事を予感させてくれました。

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基本的にはHBO東京所属選手の為の説明会でしたが、HBO東京を運営する(株)スマイル・フットボールさん繋がりで、関西社会人リーグでプレーする選手や、千葉県1部でプレーする選手も参加してくれました。

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この日の説明会の参加者で記念撮影。

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この日の為に、わざわざ大阪から参加してくれた樽谷誠司君。関西社会人リーグ1部でチームの中心選手として活躍している彼ですが、既に11月にオーストラリアへの渡航が決まっており、今回の注目選手の1人でもあります。

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そして(株)フットボール・スマイルさんの繋がりで、創価大学サッカー部の練習を見学し、練習後には興味がある選手を対象に、個別の説明会を行いました。大学リーグの東京都2部に所属している創価大学ですが、州リーグでも通用しそうな選手もいたりと、日本大学サッカーリーグのレベルの高さを再確認できた良い機会となりました。

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7月から一ヶ月の間、シドニーでサッカー&語学留学をしていた創価大学サッカー部の井上幸一と再開し、一回り逞しくなった彼の姿を見る事ができました。

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この彼の表情が、オーストラリアでの充実した生活を語ってますね!

豪州フットボーラーズ

2015年4月28日 (火)

もう一か月程前になりますが、ちょうど日本が春休みの時期にあたる3月の後半から2週間、日本から13歳と14歳の中学生2人が、短期サッカー留学プログラムに参加しました。

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写真上から、東京から来た中学1年生のかんた13歳と、神戸から来た中学2年生のりゅうのすけ14歳。月曜から金曜日までは、セミプロクラブの下部組織の練習と、多くのAリーガーを輩出しているプライベートサッカーアカデミーの練習に参加し、週末はセミプロリーグでプレーする日本人選手達の試合観戦、そして市内観光、ビーチ等でシドニーでの滞在を満喫しました。

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プライベートサッカーアカデミーであるAustraliasian Soccer Academyでは、このアカデミー出身で現在ウェスタンシドニー・ワンダラーズでプレーする選手も、アカデミー生を激励しにきました。

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Australiasian Soccer Academyの代表である、Tony Basha氏と。

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週末にはボンダイビーチを満喫!日本では体験できない波の高さに2人とも興奮状態でした。

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NPL2(豪州3部)のMt Druitt Town Rangersでプレーする堀滉二郎の試合を観戦後、2ショット。

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そして相手チームの元オーストラリア代表、マイケル・ビューチャンプと。

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選手寮では、NPL1(豪州2部)でプレーする佐々木周からアドバイスを貰い、感激するりゅうのすけ。

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今回の2人の滞在はオーストラリア家庭でのホームステイでしたが、最終日は選手寮で焼き肉パーティーを行いました。

2週間という短い期間でしたが、日本とは全く違った環境の中で、同世代のオーストラリア人達と一緒にボールを蹴ったり、オーストラリアでプレーする日本人選手の活躍を間近で観る事により、日本では決して経験する事のできない多くのことを得て、日本へ帰っていきました。

豪州フットボーラーズ