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2019年10月15日 (火)

あと一週間後に迫った、今年のArab Bank Cup

この大会に向けての最後の練習試合が、先週日曜日に行われました。

対戦相手のアラブアフリカ連合はその名の通り、アラブ人とアフリカ人によって構成されており、Arab Bank Cupにも出場するチームです。

NPLでプレーする選手を数人擁したこのチームを相手に、日本チームはどんな戦いを見せてくれたのでしょうか?

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高校サッカーの強豪、青森山田高校サッカー部出身の山本紳介

自分よりも遥かに大きな相手を前にしても、全く怯むことなく突進できるのが彼の強みです。

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イタリア・セリエBでフットサル選手としてプレーしていた、鍵矢竜次

高校までサッカーをプレーしていた彼ですが現在はフットサルがメインだけに、足技の技術はアメージング!

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オーストラリアに来たばかりのニューチャレンジャー、長澤秀平

日本でジムのインストラクターを務めていただけに、惚れ惚れしてしまう程のしなやかな筋肉を持っています。

そして100メートルを11秒台で走る俊足を誇る彼。

フォワードというポジションでプレーする長澤だけに、各クラブからのラブコールを受ける事は間違いなし!

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オーストラリアでの2シーズンを終え、来年で3シーズン目を迎える、佐藤辰哉

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日本での休暇を終えて帰ってきた、田村明大

日本で美味しいものをたらふく食べてきたせいなのか、ちょっとポッチャリ気味です。(笑)

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この試合、センターバックでプレーした、鈴木暢

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フットサルがメインでオーストラリアに渡航してきた、細江悠真

しかしながら、中学時代には大阪府代表で全国大会に出場し、高校も大阪の強豪、履正社高校でプレーした実力を持つ彼。

この試合でも持ち前のフィジカルを武器に、黒人選手をなぎ倒すプレーを見せてくれました。

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山口県出身で、同県の強豪である慶進高校サッカー部ではキャプテンを務めた、佐々木雅也

大学を休学してオーストラリアにチャレンジしに来た彼はまだ21歳と若いだけに、これからが楽しみな選手です。

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オーストラリアの名門大学である、マッコーリ―大学に通っている丸山樹

ブリオベッカ浦安ユースではキャプテンを務め、JFL に所属するトップチームからのオファーを貰うものの、オーストラリアでの大学進学を決意し2年前に渡豪した彼。

オーストラリアでの文武両道は簡単ではありませんが、今年こそはセミプロリーグでのプレーを目標に日々トレーニングに励んています。

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昨シーズン、NPL1に所属するSydney OlympicのU20チームで主力としてプレーした、神山元気

彼も丸山同様、オーストラリアでの大学を控え勉強にも励んでいる、文武両道プレーヤーです。

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日本チームが優位に試合を進めるものの決定機に欠き、結局1-2で敗戦となったこの試合。

本大会にはこのメンバーに6人程が加わるものの、果たして優勝する事ができるのでしょうか?

Arab Bank Cupは10月20日、朝9時からThe Crestでキックオフです。

豪州フットボーラーズ

2019年6月 6日 (木)

複数のNPL2、3のクラブの練習に参加するものの、オファーが貰えない日々が続いたこの2ヶ月。

しかし、最後まで自分を信じてチャレンジし続けた結果、目標としていたNPLのクラブから、遂にオファーを貰った。

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NPL3に所属するBankstown Unitedと昨日、正式に契約を結んだ鈴木暢

毎週末、練習参加しているクラブの試合を必ず観に行き、クラブが現在、どんな選手を必要としているかを念入りにチェック、そしてそのイメージを持って翌週からの練習に参加する。

他の練習生がしないような事でも、それをする事によって少しでも契約できる可能性が高まるならと、ずっと続けてきた。

それだけでなく、練習後には必ず、自分のパフォーマンス、そして感想を僕に報告してくれる。

そんな、サッカーに対する真摯な姿勢を持つ鈴木

サッカーの実力だけでなく、社会人としての常識も兼ね備えている彼が、オーストラリアに来た理由は、

【オーストラリアでサッカーを通じて、人間として成長したい】

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昨日、契約の場で、鈴木の英語を久しぶりに耳にする事ができた。

語学学校に通っているとはいえ、短期間でここまでスムーズに、オーストラリア人とコミュニケーションを取れるようになる事は、決して容易ではない。

練習場で自ら積極的に監督や選手に話しかけ、自分を知ってもらうだけでなく、相手を知る努力をする。

その積み重ねが、彼の今の英語のレベルを表しているのではなかろうか。

【鈴木暢、NPL3のBankstown Unitedと契約!】

鈴木がオーストラリアでサッカー選手として、どこまで大成できるかはわからない。

しかしサッカーを通じて、人間として成長すべき術を彼は知っているだけに、この地で鈴木がどれだけ人間として成長できるのか、そこに注目していきたいと思う。

豪州フットボーラーズ

2019年5月15日 (水)

今日のミーティングの相手はこのチャレンジャー。

鈴木暢、22歳。

オーストラリアに渡航してきて約6週間経った彼と約1時間、色々な話をする事ができた。

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こちらでの日常生活から、語学学校での様子、トライアルの手応えまで。

ぎっしりと詰まった、充実したオーストラリアでの日々を過ごしていると話してくれた。

自分の考えをしっかりと持ち、それを明瞭に相手に伝える能力を持っている鈴木。

会話の中から、彼のスマートさを読み取る事ができる。

社会に出ても、十分に上を目指せる男だ。

サッカーのサポート、アドバイスだけでなく、今後の世の中を賢く生きていく為のアドバイス。

宮下という人間を頼ってオーストラリアに来てくれたからには、可能な限りチャレンジャー達と多くミーティングの時間を持ち、人生の先輩として、そういったアドバイスもどんどん与えていけたらと思う。

豪州フットボーラーズ

2019年5月13日 (月)

NPLの移籍市場が開くこの時期に渡航してくる、ニューチャレンジャー達。

週末は公式戦が行われている為、彼らは平日にクラブの練習に参加し、その練習の中でアピールしてこそ、契約を勝ち取る事ができます。

そしてクラブとの契約を勝ち取ったとしても、国際移籍の手続きで数週間かかり、その間は公式戦に出場する事ができません。

そんな理由で、週末にサッカーをやる場所がないといった状況に陥りかねない、チャレンジャー達。

そんな彼らに、まともに試合ができる環境を提供しようと、数年前から【シドニー韓国リーグ】に参加させています。

名前の通り、韓国人が主体のチームで構成されている、【シドニー韓国リーグ】

このリーグに参戦しているチームは約10チームで、毎週日曜日に、朝から晩まで試合が行われます。

基本的に韓国人以外の外国人がフィールドに立てるのは、同時に3人までですが、僕の会社がメインスポンサーとなっている【BOKA FC】外国人枠免除という、特別枠で参加しています。

要するに、日本人オンリーのチームで大会に出場しても、オッケーなのです。

そして僕らのチームの他にもう一つ、【中国チーム】が特別枠で参加しているこのリーグ。

スタメン11人中7人日本人、ほぼ日本チームといっていい【BOKA FC】対、全員中国人選手で構成されている【中国チーム】の試合が、昨日行われました。

いくら草サッカーだからといって、日本人の誇りに掛けて絶対に負けられないこの戦い、はたして結果はどうなったのでしょうか?

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NPL3に所属するクラブとの契約を交わし、国際移籍登録が完了するのを待っている状況の、古川龍星

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2017年にソサイチ(7人制サッカー)の日本選抜でプレーした、竹内瑞季

古川と同じく、既にNPL3に所属するクラブとの契約を交わし、国際移籍登録が完了するのを待っています。

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沖縄県出身ながら、高校は佐賀県の龍谷高校にサッカー留学をしていた、原田利章

今週から再び始まるトライアルに向けて、気合は十分に入っています。

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現在、NPL2に所属するクラブの練習に参加している、鈴木暢

クラブの練習でも紅白戦は行うものの、90分近くプレーする事は殆どありません。

その為、週末のこの韓国リーグで試合をこなす事が、コンディションをキープするのにどれだけ重要かという事を、本人も十分に自覚しています。

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中国学生サッカーリーグに所属する、環太平洋大学サッカー部4年プレーした後、オーストラリアへ渡ってきた、椎葉哲新

この日彼が見せてくれたプレーは、NPL2のレベルでも十分に通用するだろうという確信を、僕に持たせてくれました。

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クリスティアーノ・ロナウドと同じ身体サイズを誇る、藤田遼平

先週の韓国リーグの試合では、ニューチャレンジャーの一人から、同じチャレンジャーだと間違われた程、ピッチ内でのやる気は満々です。あとは身体を絞るのみ!(笑)

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シドニー韓国リーグに参戦して17年になる、おっさんプレーヤー。

この前日にも約120分プレーし、全身筋肉痛の中、気迫だけでピッチに立ち続けました。(笑)

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3-5で【BOKA FC】の敗戦という結果に終わった、この試合。

圧倒的なポセッション率を見せたものの、決定機を決めれず、逆に相手のカウンター攻撃で沈んでしまうという、アジアを相手にする昔の日本代表を見ているような、歯がゆい試合内容でした。

それでも、週末に天然芝のグラウンドで、11人制の試合ができるこの環境が当たり前ではないという事を、彼らは分かっています。

普段は中々同じチームでプレーする事がない日本人同士でチームを結成し、他の国のチームと対戦する楽しさ。

それを感じてくれるだけで、十分です。

サッカーを楽しむこと。

これを忘れず、引き続きトライアルに、力一杯臨んで欲しいと思います。

豪州フットボーラーズ