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2018年12月29日 (土)

クリスマスの昼、久しぶりに、西村純に連絡をした。

《メリークリスマス!》との僕の言葉に、

《メリークリスマスです!》と、彼の《です》挨拶が返ってきた。

純は謙虚で腰の低い男である。それが、彼の使う日本語にも如実に表れている。

《いってらっしゃいです》《おやすみなさいです》

文法的には、これらの言葉は間違っているかもしれない。しかし、そんなことは重要ではない。それが純なのだ。

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《今日は何やってるの?》との僕の問いかけに、

《ディズニーランドに来ています》と、予想外の返事が。

ついに彼女ができたのか?

《女の人と来ているの?》

《一人で来ています》

え?

《クリスマスのディズニーランドは、イルミネーションが綺麗なので》

家族連れや、カップルだらけのクリスマスのディズニーランドに、37歳のおっさん一人で?

来年のクリスマスは、誰か一緒に行ってあげてください。(笑)

【真夏のクリスマスパーティーINシドニー】

そんな僕はというと、午後はチャレンジャー達と家の庭でサーモンパーティー、そして夕方からは空港に短期留学生を見送った後、ビーチでまったりというオーストラリアらしい(?)クリスマスを過ごしました。

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二カ月のサッカー&語学留学を終え、日本への帰途へつく馬場祐作(22)。

留学初日、シドニー空港から滞在先へ向かう車内で、この留学に対する意気込みを語ってくれた彼。

そんな彼の言葉の中から、人として成長したいという気持ちの強さを感じました。

そしてこの二か月間で、この留学で目標としていた事を、ほとんど達成できたのではないかと思います。

シドニーでの僕のサポートは終わったものの、今後、サッカー界に繋がりたい、サッカー界で働きたいと言った時は、できる限りの事はやってあげたいと思わせるだけの、礼儀正しい青年でした。

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律儀にもこのようなメッセージを最後に送ってくれた馬場。こういったチャレンジャー達の感謝の気持ちが、さらにサポートを頑張っていこうという、僕のモチベーションとなるのです。

今年も残り3日、頑張っていくぞー!

豪州フットボーラーズ

2018年12月17日 (月)

2019シーズンに向けて、多くのチャレンジャー達が様々なクラブで、トライアルを受けています。

オープントライアルともなると、100人近くのトライアリストが集まるという事もざらです。

そんな中、チャレンジャー達は、クラブの監督、コーチ陣達に、【こいつと契約したい!】というインパクトを、与えられた少ない時間で残さないといけません。

トライアル後に

【味方から全然よいパスが回ってこなかったで、殆どボールに触れなかった】

というチャレンジャー達からの不満(?)を、度々聞きます。

言いたい事が分からないわけではない。でも、海外のトライアルって、そういうもんなのです。

味方からのよいパスなどを初めから期待などしてはいけない。なぜならば、彼らも君と契約の枠を争うライバルなわけで、よほどいい奴じゃないかぎり、君に活躍してほしくないと思っているはず。

それでも、上手い選手というのは、そういった環境でも結果を出すし、クラブからオファーを貰います。 

最近は、ボール扱いがうまい選手が本当に増えました。その反面、トライアルでも大きな声な出して味方に指示したり、気持ちを全面に出してプレーする選手が減ってきている印象も受けます。

しかし、足先のテクニックがうまいだけで、クラブは契約してくれない。球際の強さやひたむきさ、そしてなによりも、【コミュニケーション能力】の高さが、実はかなり重要になってきます。

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ここで登場するのが、 

【川崎大晃】 (彼に関しては、このブログの記事をご参考下さい。

3シーズンオーストラリアでプレーした彼は、三つのNPL1クラブと、一つのNPL2クラブでプレーした経歴を持っています。

彼は、決して【ボール扱いがうまい選手】ではありませんでした。

どっちかといえば、球際の激しさ運動量で、勝負する選手といった方がいいかもしれません。

しかし、球際の激しさ運動量といった部分よりも、彼のコミュニケーション能力の高さストイックさがむしゃらさという部分が大きく評価された結果、オーストラリアの州トップリーグの三つのクラブと契約する事ができたと、僕は思っています。

海外でチャレンジしている大半の選手は、こういった事の重要性を、すでに感じている事でしょう。

ただ、これからオーストラリアへ来るチャレンジャー達は、是非こういった部分も意識して、トライアルに臨んてくれたらと思います。

【2019シーズン、オーストラリアトライアルの動画は👆から】

豪州フットボーラーズ

2018年12月11日 (火)

一眼レフ(キャノンEOS7D)と、GoPro Hero 7Blackを装備して、この日の撮影に臨んだ宮下。

この二つの機材、そして望遠レンズまで含めて、総額購入費用はなんと約40万円

これらの機材で、彼らチャレンジャー達の一生の思い出になるであろう、写真及び、動画を、バンバン撮りまくってきました。

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2018シーズン、Illawarra Premier LeaguePort Kemblaでプレーした、望月信明

日本での短い休暇を終え、久しぶりにハーフコートでの試合で汗を流しましたが、安定感抜群のプレーを見せてくれました。

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自分より、頭一個分以上の身長差がある相手をマークする、江口拓海

日本では経験した事がない高さ、リーチを持つ選手を相手にも、まったく怯むことなくプレーをしていました。

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味方にも容赦なく切れる!

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オーストラリア人選手に比べて身体は小さいものの、俊敏性では負けていません。

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2カ月の短期留学ながら、チームから高評価を受け、契約の話まで出ている、馬場祐作

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積極的にドリブル突破を仕掛け、相手に後ろから掴まれてファールをゲット。監督へのいいアピールになったかな?  

【この日のトライアル動画は👆から】

引き続き、彼らのオーストラリアでのチャレンジの模様を、このブログでお伝えしていきます!

豪州フットボーラーズ

2018年12月 7日 (金)

当初の予定では、13人の選手が来る予定でした。

しかし、急遽入ったトライアルによって来れなくなった選手が発生。

それにより監督の宮下、そして撮影の藤田を含めて、11人しか集まらない事態に!

来月40歳になるおっさんの宮下がフィールドに入り、そしてスニーカーしか持っていない藤田がゴールキーパーを守るという、ハンディキャップ(?)を背負ってのキックオフとなったシドニー日本チーム。

はたしてこの試合の結果はいかに?

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この日のシドニー日本チーム。

下は18歳から上は39歳という年齢幅がある中、 Lion Ahwaz チームを相手に、4-3というスコアで見事勝利を収めました。

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撮影担当の藤田がゴールキーパーを務める事態に陥った為、残念ながら、試合の映像は全くありません。

それでも、試合後の選手達のこの表情が、この日の試合内容を物語ってくれています。

シドニー日本チームの活動は、まだまだ続きます!

豪州フットボーラーズ